9月1日の誕生石・誕生花・星座・運勢・相性は？【365日誕生日占い】

9月1日生まれの人の、2020年の運勢はどうなっているのでしょうか？

全体運・恋愛運・金運運・健康運・仕事運にわけて詳しく見ていきましょう。

LINE占いなら、実力のある占い師に占ってもらえるので、心理テストや相性診断より的中率の高い結果を得ることができます。

LINE占いの魅力はLINEのチャットで相談できること。電話では緊張してしまう、気軽にいつでも相談したい、という方におすすめです。

また、初回のみ電話やチャットの相談が最大10分無料になる初回特典を利用すれば、無料で鑑定が受けられます。

>>初回最大10分無料のLINE占いを試してみる

9月1日生まれの人の2020年の全体運は、良好です。

2020年は対人運が良く、周囲の人との関わりに感謝を感じる出来事が多くなるでしょう。相談に乗ってもらえたり、助けてもらえることが増えそうです。周囲の人の手を借りて、夢を実現する人もいるでしょう。

プライベートも充実しています。1人で過ごすより誰かと一緒に過ごす方がオススメ。積極的に交流していきましょう。

大事にして欲しいのは、自分を偽らないこと。「自分はこうだ」という、自分で作ってしまった外枠を壊してしまいましょう。今までの自分のイメージではなく、そのときに感じたままに動くのです。

決めつけていては、自分の可能性を自ら狭めているに他なりません。思ってもいないチャンスが巡ってくる兆候もありますので、ありのままの自分で行動した方が良いでしょう。

9月1日生まれの人の2020年の恋愛運は、あまり良いものとはいえないでしょう。

というのも、9月1日生まれの人自身、2020年は恋愛に気が回りません。他の事柄に気持ちや時間を持っていかれて、恋愛モードではなくなるからです。

もし恋に落ちたとしても、あまりうまくいかないかもしれません。

ポイントは、「他とのバランスを取ること」「焦らないこと」です。気乗りしないのに恋愛をする必要はありませんし、相手の気持ちを考える必要性も出てきます。ゆったりとした気持ちで事を進めることが重要です。自分の感情に正直になると共に、マイペースで過ごしましょう。

9月1日生まれ人の金運は、2020年は良好です。

元々、散財をしない傾向にある9月1日生まれの人ですから、2020年も安定した収支で過ごせるでしょう。

引き続き無駄遣いをしないことはもちろんですが、2020年は貯蓄を心がけてみてはどうでしょうか。コツコツとお金を貯めていくことで、金運自体も上がってきますよ。

9月1日生まれの人の2020年の健康運は、安定しています。大きな怪我や病気の可能性は低いので、問題なく過ごすことができるでしょう。

健康管理に気を使う傾向がある9月1日生まれの人ですから、引き続き、管理をしていってください。健康診断を受けるのもオススメです。

9月1日生まれの人の2020年の仕事運は、まずまずといったところでしょう。

2020年は1つのことに集中すれば、成功を収めることができます。成功体験を積んで、自分の力をつけていきましょう。

成功はしますが、過信は禁物。2020年は転職には向かないので、キャリアアップは2021年以降にしたほうが良さそうです。

9月の誕生月石はサファイアですので、9月1日生まれの人の誕生石もサファイアとなります。

サファイアは、知らないという人はいないほど、宝石としてとても有名な石。透き通るような青さが人気の鉱石です。

サファイアは、ダイヤモンドの次に硬いとされる「コランダム」というグループの鉱石の1つ。コランダム種の中でレッドのものを「ルビー」、レッド以外のカラーのものを「サファイア」としています。

つまり、ブルーが特徴と思われがちなサファイアですが、「ピンクサファイア」「グリーンサファイア」と呼ばれる、ブルー以外のカラーの石も存在しているのです。

サファイアは、ギリシャ語で「青」を表す「sapphirus（サッピルース）」が語源とされ、古代ギリシャでは青い石をすべて「サファイア」と呼んでいました。そのため、ラピス・ラズリやアイオライトなどの別の鉱石もサファイアとして扱われていたことが分かっています。

色々なカラーがあるサファイアですが、やはり1番人気はブルーサファイアでしょう。光の効果で星型の輝きが見えるものは「スターサファイア」と呼ばれ、希少で高価な石として知られています。

9月1日生まれの人の誕生石は、サンストーンという説もあります。誕生石は、地域や年代によって違いがあるので、1種類だけとは限らないのです。

サンストーンは、長石グループの石で、同じ長石グループには乳白色が美しく人気がある「ムーンストーン」があります。

サンストーンは、オリゴクレースという鉱石を主成分にし、ヘマタイトが混在しているもの。光を当てると鉱石自体がキラキラと光っているように見えることから、太陽になぞらえて名付けられました。

太陽信仰のあった古代ギリシャでは、「太陽から降ってきた石」として崇められていました。ギリシャ語で「太陽」を意味する「ヘリオ」を語源とした「ヘリオライト」という別名もあります。

9月1日生まれの人は、恋愛においてはストレートに相手に接し、相手をリードしていきたい人が多いでしょう。感情で動いているように見えて計算しつくされた言動をするのも特徴です。

結果への道筋をしっかり立てていますが、そのことが相手を追い詰める結果になることもしばしば。恋愛とは結果を求めるものではなく、愛情をゆっくりと育んでいくものだということを知る必要があります。

結婚後も主導権を握りたがり、幸せな家庭を自分の力で築こうとします。それゆえ、「自分がしっかりしているから今の幸せな生活がある」と思い込んでしまいがち。家庭とは夫婦2人で築くものですから、相手への感謝の気持ちを忘れてないようにしましょう。

主導権を握ると同時に、傲慢になる傾向もあるので、注意が必要です。

ではここで、誕生日ごとの相性を見ていきましょう。

9月1日生まれの人と相性の良い誕生日、相性の悪い誕生日をそれぞれ6日ピックアップしました。

◆9月1日生まれの人と相性の良い誕生日

・3月28日
・4月7日
・5月3日
・7月11日
・9月2日
・10月18日

◆9月1日生まれの人と相性の悪い誕生日

・1月17日
・2月15日
・2月19日
・6月28日
・8月15日
・9月20日

9月1日が誕生日の有名人・芸能人にはどんな人がいるのでしょうか？3名、ピックアップしてご紹介します。

◆土田晃之（1972年）

土田晃之（つちだてるゆき）さんは、お笑いタレント。かつて「U-turn」というコンビを組んでいて、1990年代のお笑いブームで有名になりましたが、コンビは解散。相方が引退した後はピン芸人として活躍しています。

コメンテーターとしての側面が強く、サッカーやガンダム好きとしてテレビに出演することもしばしば。また、4人の子供の父親として、子育てについて語ることもあります。

◆チョン・ジョングク（1997年）

韓流アイドルグループ・防弾少年団の最年少メンバー・ジョングク。歌、ダンス、ラップのすべてのパフォーマンス要素をこなす高い実力を持ち、「黄金マンネ」と呼ばれています。「マンネ」とは「末っ子」という意味です。

デビュー前に参加したオーディション番組の映像が、芸能事務所数社の目にとまり、複数のスカウトがあったんだそう。アイドルになるべくしてなったというキャラクターです。

◆アン・ユジン（2003年）

日韓合同アイドルグループ・IZONE（アイズワン）のメンバーである、アン・ユジン。IZONEを輩出したオーディション番組では最終順位5位となりデビューが決定しました。番組放送直後から高い順位を誇っていて、ビジュアルの良さが魅力です。

オーディション番組出演前にもCMに出演して話題になったこともありました。ビジュアルだけでなく、歌唱力、手足の長さを生かしたダンスなども定評があり、高校生ながらバラエティ番組のMCもしています。

これまで、9月1日にはどんな出来事があったのでしょうか？記念日ともあわせていくつかピックアップしました。

◆第一回芥川賞・直木賞発表（1935年）

◆山川菊栄が婦人少年局長に就任。日本初の女性局長が誕生（1947年）

◆日本で初めて五十円硬貨を発行（1955年）

◆村上雅則が初の日本人メジャーリーガーに（1964年）

◆タイタニック号が北大西洋沖で発見（1985年）

◆ウズベキスタンがソビエト連邦からの独立を宣言（1991年）

◆消費者庁発足（2009年）

また、月始まりということもあってか、日本においては多くの自治体の改変が行われ、多数の市が誕生しています。

記念日としては、過去の出来事から「防災の日」が制定されています。語呂合わせで「キウイの日」「杭の日」もあります。

いかがでしたか？

9月1日生まれの人は、強烈なリーダーシップで集団を導いていく素質があり、自分でも努力を怠りません。優れたリーダーであるために、また、周囲の期待に応えるために、自分でも頑張っている自覚があるため、周囲の人に対しても高い水準を求めてしまいがち。

自分にも他人にも厳しくしてしまい、追い詰めてしまうこともあります。もう少しだけ、肩の力を抜いて構えてみましょう。個々の能力を高めるより、助け合っていくのが組織を導くコツです。

2020年は、周囲に助けてもらうことも多いでしょう。これを機に、自分の、周囲の人への接し方を考えてみてくださいね。