銀行の夢の意味19選!お金を下ろす・ATM・通帳記帳する夢の意味は?

銀行の夢の意味19選!お金を下ろす・ATM・通帳記帳する夢の意味は?

生活に欠かせないお金を扱う銀行ですが、その銀行が夢に出てきた場合、どんな意味があるのでしょうか。今回は、銀行の夢について深掘りしていきます。銀行でお金を下ろしたり、ATMを使ったり、通帳に記帳したり、どんな行動をしたかによって意味が違ってきます。どんなことをしたのか思い出して、チェックしてみましょう。

※本ページはプロモーションが含まれています

銀行やATMが出てくる夢の意味19選!お金を下ろす意味は?

お金を下ろすときは銀行へ行ったり、ATMを利用しますが、そんな夢を見た場合、どんな意味があるのでしょうか。日々の生活の中では当たり前の行動ですが、気になりますよね。

銀行の夢の基本的な意味は?

銀行はお金を預ける場所です。銀行はあなたの資産が貯蓄されている場所という意味で、あなたの知識やエネルギー、または自信などを象徴しています。それらのものが蓄積されてきていることで、その能力を使う日が近づいていると考えられます。

ほかには安定という意味もあり、安定=結婚と考えるならば、プロポーズする、されるなど結婚へと進展するという暗示でもあります。

また銀行は信用できる場所ですので信用という意味もあり、銀行に預けられている信用、すなわちこれまでのあなたの努力や能力、積み重ねてきた経験が、これからあなたの仕事や人間関係に大きく変化をもたらしていくでしょう。

お金を下ろす夢の基本的な意味

銀行でお金を下ろすということは、預けているあなたのエネルギーや能力、信用などを引き出すことを意味し、それらを活かすチャンスの機会があること、そして大成功するという暗示です。人生の転機ともいえる時期が近づいていることをあらわしています。

①銀行・ATMでお金を下ろす夢の意味

銀行に預けているのは、あなたの知識や才能、エネルギーですので、それを下ろすということはこれからそれを活かすチャンスが起こり、大成功するという暗示です。これまで努力してきたことが実り、人生の転換期を迎えるでしょう。

また人間関係や恋愛面も順調で、充実したものになります。お金を下ろすときに明るい気持ちならば、運気はアップしていますので、思いがけない幸運を手にするでしょう。

②銀行・ATMでお金を下ろすことができない夢の意味

お金を下ろすことができない夢は、あなたが喪失感や寂しい気持ちを抱えていることを意味しています。もしかしたら現在、自信をなくしている状況なのかもしれません。また、何か邪魔が入り、思う通りに事が進まないことも暗示しています。

恋人や人間関係、仕事などでトラブルが発生したりと、全体的に運気が下がっていることをあらわしているのです。

③銀行・ATMで大金を下ろす夢の意味

大金を銀行やATMで下ろす夢は、お金を下ろす夢同様、運気がアップし、成功をおさめることを意味しています。下ろしたのが大金だった場合、その意味がより強くなり、大成功する暗示です。

また大金は、野心や主導権などをあらわしており、あなたがリーダーシップをアピールできるチャンスの前触れでもあるため積極的に行動しましょう。

④銀行・ATMでお金を振り込む夢の意味

現実ではお金を振り込むと手元からお金がなくなってしまいますよね。

しかしお金を振り込む夢は実は逆夢の場合もあり、お金がなくなるのではなくお金を受け取ることを意味しています。

ボーナスやお小遣い、忘れたお金が出てくるなど、ちょっとした臨時収入があるなど、お金に関して嬉しい出来事が起こる兆しです。

⑤銀行・ATMにお金を預ける夢の意味

お金を預ける夢は、これまでに少しずつたまってきたあなたの努力や経験が、しっかりと成熟してきたことをあらわしています。運気がアップしていき、その成果が花開くときがくるでしょう。預金する金額が大きいほど、その傾向が強くなります。

また安定という意味もあるため、恋人がいて恋愛中ならば、愛情が深まる出来事や結婚という大イベントを迎えるかもしれません。

⑥銀行・ATMで通帳に記帳する夢の意味

plush.編集部
ライター

plush.編集部