1月25日の誕生石・誕生花・星座・運勢・相性は？【365日誕生日占い】

2020年、1月25日生まれの人は、どんな運勢なのでしょうか？

全体運・恋愛運・金運・健康運・仕事運にわけて解説していきます。

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1月25日生まれの2020年の全体運は良好。安定しているといっていいでしょう。

2020年は行動的になってもいい年。今まで行ったことのない場所に行ってみたり、趣味を新しく始めるなど、今までと違うところに幸運があります。今まで観たことがなかったようなジャンルの映画や本、音楽も吉。普段の生活パターンに変化をもたらすようにしてみてください。

また、2020年は休息について見なおす1年でもあります。自分に合った生活ペースや、エネルギーをチャージする効率のいい方法を見つけましょう。

1月25日生まれの恋愛運は、2020年、期待できるものとなっています。

出会い運が好調なので、今までとは違う場所に出かけてみると良いでしょう。運命の出会いが待っている可能性があります。交友関係が広がった末に、運命の相手に繋がるかもしれません。

1月25日生まれの人は頑固で素直さに欠けているところがありますが、「この人！」と思ったらきちんと気持ちを表現すると良いでしょう。

1月25日生まれの2020年の金運は、良好。大金を得るようなことは期待できませんが、大きな損失もないでしょう。

交友関係が広がって出費がかさむ可能性があります。しかし、ここはケチらずに交流を深めておいて吉。お金に困るようなことにはならないでしょう。

ただし、ギャンブル運は悪いので、手を出さないようにしましょう。

1月25日生まれの人の2020年の健康運は、おおむね良好です。

2020年、1月25日生まれの人にはリラックスが必要。プライベートでは自分のペースで過ごすことを心がけ、自分の好きなように過ごしてみましょう。自然に触れたり、外の空気を吸うことも運気上昇のポイントです。

1月25日生まれの仕事運は、2020年、良好です。

2020年は新しいことや、今まで経験したことのない事柄を経験するのにいい時期。少し自信がなくても、思い切って飛び込んでみましょう。

ただし、成功させるには周囲の協力が必要です。1月25日生まれの人には頑固な一面があり、周囲の意見を取り入れず我流をつき通すようなところがあります。しかし、2020年は周囲の意見に耳を傾け、アドバイスをもらうことも必要です。

困ったら相談し、アドバイスを仰ぎ、感謝の気持ちを素直に表すことで、仕事運がアップします。

1月25日生まれの誕生石は、ラピスラズリとガーネット。ガーネットは、1月の誕生月石でもあります。

まずは、ラピスラズリから見ていきましょう。

ラピスラズリは、深くて濃いブルーの鉱石です。白色や金色の模様が入っている場合もあります。和名を「瑠璃（るり）」といい、アフガニスタンを産地としています。

その深い青色が天空を思わせることから、ラピスラズリは、古くから「神につながる石」として神聖視され、儀式に用いられることもありました。古代エジプトでは王族の装飾品や護符に使われています。

確かに、濃いブルーは澄んだ夜空を思わせますし、白色や金色は夜空に浮かぶ星にも見えますね。

ガーネットは、古くから「勝利の石」「実りの石」として御守のように用いられてきた鉱石です。また、「一途な愛」「貞節」などの石言葉があり、恋人同士で贈り合い愛を誓ったともいわれています。

ガーネットは和名を「柘榴石（ざくろいし）」といい、柘榴のような暗い赤色を思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、実はガーネットという名前はグループの総称。10種類以上もの石をガーネットと呼んでいるのです。

ガーネットには、ピンクや緑のものもあり、色合いによって名前を変えています。代表的なものに、ピンク色をしたロードライトガーネットがあります。

1月25日生まれの誕生花は、プリムラ、フクシア、ハコベの3つです。1つずつご紹介していきましょう。

まず、プリムラからご紹介します。

プリムラは和名を「桜草（さくらそう）」といい、花の形や開花時期もさることながら、桜の花のようにまとまって咲く様子が名づけの由来となっています。園芸種として人気があり、500以上の種類があると言われています。

カラーは白、赤、ピンク、黄色、オレンジ、青などがあり、どれも鮮やかなカラーなので、庭を一気に華やかにしてくれます。また、花弁の中央部分の色にも幅があるので、同じ色の花弁でも、中央部分の色によって印象がガラリと変わります。

プリムラの花言葉は、「青春の始まりと悲しみ」「青春の恋」。発色が良く、元気な様子から若々しさを連想させますね。

次に、フクシアをご紹介します。

フクシアは、中南米原産の低木です。小さな花を下に向かって咲かせ、まるで小さな釣り鐘がいくつもぶら下がっているように見えます。

カラーはピンク、紫、白などがあり、大体は2色の組み合わせになっています。花弁は一重のものとフリルになっている二重のものがあります。ほとんどの色が濃い色合いなので、派手に感じる人もいるでしょう。

フクシアの花言葉は「オシャレな人」「上品」。深い色合いは上品ですし、あまり見ないタイプの花なので目を引きますね。花言葉にピッタリなのではないでしょうか。

最後に、ハコベについてご紹介しましょう。

日本中のどこにでも自生している春の野草、ハコベ。ハコベとはコバコベとミドリハコベの総称です。「ハコベラ」の名前で春の七草の1つにも数えられているので、知っている人も多いでしょう。

万葉集にも「ハクベラ」という名前で記載があり、日本古来から自生していることが伺えますね。

また、葉っぱや茎は薬草として用いられ、止血剤の役割があるのだそう。江戸時代には、ハコベの葉っぱと茎の粉末に塩を混ぜたものを歯磨き粉代わりに用いて、歯槽膿漏や歯ぐきからの出血を防いでいたことが確認されています。

ハコベの花言葉は「愛らしい」です。ハコベは星型の小さな白い花を咲かせる可愛らしい草なので、この花言葉はピッタリですね。

星座占いにおいて、1月20日から2月18日に生まれた人は、水瓶座となります。1月25日生まれの人も、水瓶座です。

水瓶座の基本的な性質は、エキセントリックな自由人。独創性に溢れ、自由を愛する人です。

すべての物事が自分基準であり、他人の目を気にしません。芸術的な面もあり、斬新なアイデアを輩出します。また、他人と自分との間にきっちり線を引いているので、お互いの領域に侵入しないことを信条としています。

1月25日生まれの人のバースデーカラーは「濃藍（こいあい）」。その名の通り濃い藍色で、藍色と紺色の中間色です。藍染の中で最も濃く、暗い色です。

平安時代には存在が確認されていて、江戸時代には大流行したことも。色言葉は「理想」「現実」「新生活」です。

スピリチュアルナンバーとは、過去から繋がる元来の資質を表す数字とされています。

スピリチュアルナンバーの計算方法は、誕生日の日付部分を1桁に分解し、合算して答えが1桁になるまで繰り返します。途中で11という数字が出た場合は、それ以上合算せず11がスピリチュアルナンバーとなります。

1月25日生まれの人のスピリチュアルナンバーは、2+5で7となります。

スピリチュアルナンバー7が意味するのは、「完成」「完璧」。前世においては修行僧や武士、職人などの専門的な職業に就いていたと思われます。現世でもその職人気質は引き継がれていて、一人でコツコツと道を極めていく才能があります。

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1月25日生まれの人の基本的性格や恋愛傾向について、調べました。

1月25日生まれの人は、とてもユニークな人が多いです。また、夢見がちでロマンチストですが、それを表に出すことは少ないでしょう。

淡々と物事をこなしていくクールな人のように見えて、実際は短気で頑固。他人のアドバイスを受け入れたように見えて、自分のやり方を絶対に曲げないなど、自分の心に忠実に従う性質を持っています。

そして自由を愛する夢想家でもあり、ユニークな発想で周囲をびっくりさせることもあるでしょう。一般的な振る舞いが身についているので、感情の波を表に出さずにやり過ごすことができます。

また、お金に対してとても堅実。無駄遣いはしません。

普段クールにふるまう1月25日生まれの人ですが、恋愛においては激しい炎を燃え上がらせます。

男性は、少々面食いの傾向があるでしょう。恋人に対しても友人のような関係を望み、自分の時間も大事にしたいタイプ。共通の趣味を持つ相手と付き合うことが多いです。

女性は恋に対して臆病ですが、心の中ではドラマティックな展開を夢見ているような、少女のような人が多いです。一途なので、相手を心から思い続けるタイプが多く、結婚後もそれは続くでしょう。

誕生日によって性質が違うということは、相性も誕生日の組み合わせによって違うはず。

そこで、1月25日生まれの人と相性の良い誕生日、悪い誕生日を5つずつピックアップしました。

◆1月25日生まれと相性の良い誕生日

・1月17日
・4月7日
・6月20日
・8月2日
・12月1日

◆1月25日生まれと相性の悪い誕生日

・5月15日
・6月29日
・9月22日
・10月6日
・11月2日

1月25日生まれの有名人・芸能人にはどんな人がいるのでしょうか？3人、ピックアップしてご紹介します。

・石ノ森章太郎（1938年-1998年）

仮面ライダーの生みの親として有名な石ノ森章太郎（いしのもりしょうたろう）さん。マンガ家であり、特撮作品原作者でもあります。

仮面ライダー以外にも、「サイボーグ009」や「人造人間キカイダー」など多くのヒーローを生み出し、その多くが「元人間」という設定で、「面白い・楽しい・カッコいい」だけでない哀愁を含んだ内容は子供だけでなく大人をも惹きつけました

・アリシア・キーズ（1981年）

アリシア・キーズは、アメリカの女性シンガーソングライター。2001年のデビューアルバム「ソングス・イン・Aマイナー」が大ヒットし、翌年のグラミー賞で5冠を達成。映画にも出演し、女優としてのキャリアも持っています。

・櫻井翔（1982年）

櫻井翔（さくらいしょう）さんは、ジャニーズの人気アイドルグループ・嵐のメンバー。1999年にデビューしました。

嵐としてのグループ活動以外にもソロとしてドラマやバラエティに出演するだけでなく、慶応大学出身の高学歴アイドルとして、ニュースキャスターも務めている知性派です。

過去、1月25日にはどんな出来事が起きているのでしょう？記念日とあわせてご紹介します。

・大阪の朝日新聞社が『朝日新聞』を創刊（1879年）

・第1回冬季オリンピックであるシャモニー・モンブラン大会開催（1924年）

・アメリカの月探査機・クレメンタインが打ち上げ（1994年）

・アメリカの火星探査機・オポチュニティが火星表面に着陸（2004年）

・北海道旭川市で日本最低気温記録となる-41℃を観測（1902年）

日本では、「美容記念日」「主婦休みの日」「左遷の日」などが制定されています。また、菅原道真信仰においては、1年で最初の天神の日でもあります。

1月25日生まれの人は、ユニークで夢想家。発想力で周囲を驚かせますが、本人はいたってクールに振舞います。

また、1月25日生まれの人は、自分の精神世界を大事にすると同時に、他人の世界も大事にできる人です。お互いに自由で対等な関係を望むので、交友関係は深く狭くといったものでしょう。

2020年は、今までと違う場所に幸運があります。周囲の人と縁が大事なときなので、2020年は自分一人の世界で生きるのではなく、人との縁も大事にしてくださいね。