4月1日の誕生石・誕生花・星座・運勢・相性は？【365日誕生日占い】

4月1日生まれの人の2020年の運勢は、どうなっているのでしょうか？

全体運・恋愛運・金運・健康運・仕事運ごとに詳しく見ていきましょう。

LINE占いなら、実力のある占い師に占ってもらえるので、心理テストや相性診断より的中率の高い結果を得ることができます。

LINE占いの魅力はLINEのチャットで相談できること。電話では緊張してしまう、気軽にいつでも相談したい、という方におすすめです。

また、初回のみ電話やチャットの相談が最大10分無料になる初回特典を利用すれば、無料で鑑定が受けられます。

>>初回最大10分無料のLINE占いを試してみる

4月1日生まれの人の全体運は、2020年は可もなく不可もなくといったもの。

2020年は、節目の年となります。今まで続きてきたことが一段落し、ほっと一息をつくタイミング。と同時に、今後どうしたらいいのかまよってしまうこともあるでしょう。

そんなときには、気になったことにとにかく手を出してみるのをおすすめします。趣味でも仕事に関することでも、思い切って飛び込んでみましょう。

多くのことに手を出すと、自分に合うもの・合わないもの、続くもの・続かないものに分かれるでしょう。取捨選択をしていけば、自分が人生において重要視していることや、本当にやりたいこと、自分に向いていることが分かるでしょう。

2021年が再スタートのタイミングなので、それまでに自分の望みをしっかり把握して、心の準備をしておきましょう。

4月1日生まれの人の2020年の恋愛運は、決断が必要なとき。

2020年、4月1日生まれの人の前にはいくつかの選択肢が現れます。その中から、自分が1番スッキリする選択肢を選ぶといいでしょう。キッパリと決断できたことは、後々良い結果をもたらします。

パートナーがいる人は、相手と別れるのか付き合い続けるのか、次のステップに進むのか進まないのかといった大きな決断を迫られる可能性があります。選択肢はいくつかありますが、自分の気持ちに素直になりましょう。

4月1日生まれの人の2020年の金運は、先行投資が吉。

有意義なお金の使い方について、考えてください。趣味や習い事など、自分のためになることにお金を使いましょう。形として残らなくても、幸福やスキルとして後に残るものにお金をかけるのです。

お金の使い道が思い浮かばなければ、貯蓄を始めるのも吉。2020年は区切りの年ですが2021年は再スタートの年なので、貯蓄計画を今から練っておいて、家計の見直しなどの整理をするのもいいでしょう。

4月1日生まれの2020年の健康運は、良好。大きな怪我や病気はなくても、小さな不調はあるでしょう。

心身ともに疲れや不調を感じずに生活ができます。精神的に落ち込むことがあっても、長引きません。上手く切り替えて前を向ける運勢です。

4月1日生まれの人の2020年の仕事運は、好調です。

2020年は、色々な出来事が一段落するタイミング。仕事面においても今まで抱えていた課題や大きな仕事が片付いて、一息つくことができます。今まで取り組んだことが大きな成果になって返ってきますので、今までより自信を持つこともできるでしょう。

実力を発揮でき、大きな飛躍が期待できます。自信過剰にならずに謙虚な姿勢で努力を続けることが大事です。

4月1日生まれの誕生石は、サンストーンと水晶の2種類があります。1つずつ、別々にご紹介していきましょう。

まずはサンストーンからご紹介します。

サンストーンには、代表的な赤みがかったオレンジ以外にも、グリーンや深紅などさまざまな色が存在します。サンストーンとは長石グループの中で内包物がキラキラ輝いている石の総称。同じ長石グループに属するムーンストーンの対になる存在として名付けられました。

和名を「日長石（にっちょうせき）」。また、ギリシャ語で「太陽」を意味する「ヘリオライト」という別名を持っています。ラメのような輝きを持つサンストーンは、石自体が光っているように見えます。太陽にちなんだ名前が付けられたのも納得ですね。

太陽信仰が盛んだった古代ギリシャでは、儀式に用いられる神聖な石として崇められていたことが分かっています。

次に、水晶について解説しましょう。

水晶は、石英（クウォーツ）の中でも結晶の形がハッキリしていて無色透明な石のこと。パワーストーンや鉱石が好きな人にとっては、誰でも知っているような基本的な石ですね。

水晶のことを「クリスタル」といいますが、これはギリシャ語で「氷」を意味する「クリスタロス」が語源。氷の結晶のように見えることから、古代の人たちは「氷の化石」と考えていたこともあったようです。

水晶は、世界中で古来より「霊石」として特別なパワーを持つとされ、邪気払いやお清めの効果があるとされています。

4月1日生まれの誕生花は、サクラとマーガレット。1つずつ見ていきましょう。

日本人なら誰もが知っている花といっても過言ではない「サクラ」。お花見の対象となる花で、春を代表する花の中でも別格と言えますね。白っぽいピンクの花を咲かせ、風で花びらが舞い散る様子を「桜吹雪」と呼ぶなど、何かと特別感のある花です。

サクラは、日本に自生しているものでも15種類以上があり、園芸種も含めると300種類以上にもなります。春先にはサクラの開花シーズンが予想発表されますが、対象となっているのは「染井吉野（そめいよしの）」という品種です。

サクラの花言葉は「優雅な女性」「精神的な美」。英名は「cherry blossom」です。

2つ目の誕生花はマーガレット。「好き」「嫌い」を繰り返しながら花びらをちぎる恋占いがありますが、使われている花がマーガレットです。

キク科の植物で、和名は「木春菊（もくしゅんぎく）」です。一重咲きの白い花が一般的ですが、ピンクや黄色、八重咲の品種もあります。

春の庭をぱっと明るくしてくれるようなマーガレットは、ガーデニングでも人気。花言葉は「恋占い」「真実の愛」です。

3月21日から4月19日生まれの人は、牡羊座です。4月1日生まれの人の星座も、牡羊座となります。

牡羊座の性格は、自己主張が強く、正義感があり情熱的。リーダーシップに優れた行動派です。

自信家で、自分の思い通りにならないと気がすまないタイプ。他人の助言を取り入れることを嫌うので、独りよがりな印象を持たれることもあります。

4月1日生まれのバースデーカラーは、薄桜です。その名の通り、薄い桜色で、白にほんの少し紅色を混ぜたような、ごく薄い色をしています。

別名、「薄花桜（うすはなざくら）」とも呼ばれます。

スピリチュアルナンバーとは、生年月日の中で日にち部分を1桁にして、合算して答えを1桁になるまで繰り返したもののこと。ただし、11が出たらそこで計算終了なので、1～9と11の10種類があります。

スピリチュアルナンバーからは、前世や、前世から引き継がれている性質が分かるとされています。

4月1日生まれの人のスピリチュアルナンバーは、計算不要でそのまま1となります。

スピリチュアルナンバーの1は、物事の始まりやトップを意味しています。そのため、スピリチュアルナンバーの1人は、前世においては組織のリーダー的な存在だったと考えられています。現世でもチャレンジ精神が旺盛で、リーダーシップがあります。

◆関連記事：スピリチュアルナンバーについてもっと知りたい人はこちら！

4月1日生まれの人の基本的な性格や恋愛傾向について、見ていきましょう。

4月1日生まれの人は、自立心に溢れたリーダータイプ。「自分の幸せは自分で掴み取る！」といった風に、チャレンジ精神旺盛でヘコたれない、自立した人が多い傾向があります。海外へと活躍の場を求める人も多いでしょう。

正義感が強く、自分の考えを貫き通す心の強さがあります。自分が間違っていたと思えばすぐに方向転換できるので、周囲からは「素直な人」と好感を持たれます。

また、4月1日生まれの人はコミュニケーション能力が高く、物事をそつなくこなすこともできるので、周囲の人から慕われます。自分を律することができるので、周囲に対して丁寧に対応し、人気が高いです。いつも人の中心にいる人気者タイプです。

逆に言えば、4月1日生まれの人は、常に周囲の人の顔色を伺っているということ。器用で色々なことをこなせてしまうため、周囲からの期待もあつく、「なんでもできる人」と思われている節もあり、本人が息苦しくなってしまうこともあります。

4月1日生まれの人は、恋愛においてエネルギッシュ。男女ともにモテる人が多く、相手に困りません。

男性の場合は、その強固な自立心から、アピールも強め。「好きになったら即行動」と言わんばかりに、一直線に進みます。趣味や仕事に生きる傾向があるので、結婚後も大きなチャレンジをします。家庭を顧みないわけではないのですが、パートナーには、度胸と覚悟が必要でしょう。

女性の場合は、自由な恋愛を好み、相手が1人ということにこだわりません。恋に落ちやすく、複数の相手それぞれに思いを寄せてしまうタイプ。さらに、魅力があるので異性が放っておきません。このため、アクションを起こさなくても自然と相手が寄ってきてしまいます。

結婚後も、ふとしたきっかけで不倫や浮気に走ってしまう傾向があります。すべての4月1日生まれの女性が同じではないかもしれませんが、基本的な恋愛傾向として覚えておくといいでしょう。多くの恋愛を経験してから結婚に踏み切るといいでしょう。

4月1日生まれの人と相性の良い誕生日、悪い誕生日をそれぞれ5日ずつご紹介します。

◆4月1日生まれの人と相性の良い誕生日

・2月18日
・3月7日
・4月12日
・9月28日
・12月21日

◆4月1日生まれの人と相性の悪い誕生日

・1月12日
・4月22日
・10月4日
・11月2日
・12月18日

4月1日生まれの有名人・芸能人にはどんな人がいるのでしょうか？3人、ご紹介します。

・桑田真澄（1968年）

桑田真澄（くわたますみ）さんは元プロ野球選手。同じくPL学園高校出身の清原和博（きよはらかずひろ）さんと「KK」コンビと呼ばれ、高校球児時代から絶大な人気を誇りました。

プロ選手となってからは、20年に渡り、読売巨人軍の投手として活躍。引退後はコメンテーターとして活躍しています。

・竹内結子（1980年）

竹内結子（たけうちゆうこ）さんは1996年デビューの女優です。多くのドラマや映画で主役やヒロイン役を務め、映画「いま、会いにゆきます」「チーム・バチスタの栄光」、ドラマ「ランチの女王」「ストロベリーナイト」などの代表作があります。

プライベートでは「いま、会いにゆきます」で夫婦役を演じた中村獅童（なかむらしどう）さんと結婚し1児をもうけますが離婚。現在は再婚しています。

・岡本圭人（1993年）

岡本圭人（おかもとけいと）さんは、Hey! Say! JUMPのメンバーの1人。父親は元男闘呼組の岡本健一（おかもとけんいち）さんで、親子2代でジャニーズアイドルです。

ローティーンのときにイギリスに住んでいたことがあり、英語が堪能。現在はニューヨークの演劇学校に通うため、芸能活動を休止して留学中です。

4月1日には、どんな出来事が起きてきたのでしょうか？過去に起きた出来事と、記念日もあわせてまとめました。

・勤労所得の源泉徴収が始まる（1940年）

・日本の消費税率が3%から5%に増税（1997年）

・オランダで世界初の同性結婚法が施行（2001年）

・日本の消費税率が5%から8%に増税（2014年）

・新元号「令和」が発表（2019年）

4月1日といえばエイプリルフール。起源が分からないイベントなので、正しいやり方などは各地域によって違いますが、世界中で共通しているイベントです。日本では、近年は企業が参加し、まるで間違い探しのようなクスっと笑える嘘が用意されていますよね。

また、日本においては「年度」が始まるのも4月1日。企業の会計はこの日が切り替え日ですし、学校においてもこの日から学年度の切り替わりとなります。しかし、日本の法律上、4月1日生まれは早生まれとなり、前月までに生まれた人たちと同じ学年となります。

過去に起きた出来事においても、4月1日が組織的な始まりということで、多くの条例や法律の施行がこの日になされています。また、市区町村においても合併や統合も4月1日が多く、生活においての1年の始まりを感じさせる日となっています。

2020年、4月1日生まれの人は、区切りの時期を迎えています。と同時に、何かと決断を迫られるとき。

自分に自信があり、決断力も行動力もある4月1日生まれの人ですから、物事を決めることに不安はないでしょう。2020年は、自分の気持ちに従って、自分が1番良いと感じるものを選んでください。気持ちよく決断ができたなら、きっと将来良い結果をもたらしてくれます。