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8月29日生まれの誕生花、ケイトウとクルクマです。1つずつ見ていきましょう。
まずは、ケイトウからご紹介します。
ケイトウは、インド原産の草花。漢字で書くと「鶏頭」で、英名は「cocks-comb」で、「鶏のトサカ」という意味があります。。その名の通り、ニワトリのトサカに似ていますね。
炎のように三角形の花をつける品種や、丸く球状になる品種などがあります。カラーは赤、ピンク、オレンジ、黄色などがあります。
薬草としても利用され、花は下痢や止血に効き、婦人病にはタネを使います。
ケイトウの花言葉は、「色あせぬ恋」。ケイトウの花は枯れても色あせないことからドライフラワーとしても人気があり、これに由来した花言葉とされています。
次にクルクマを見ていきましょう。
クルクマとはウコンの学名。アラビア語で「黄色」を表す「kurkum」が語源とされています。
クルクマの球根がウコンとして流通していて、「ターメリック」という名前でカレーなどに使われています。また、花の美しさに特化した品種も改良されています。
クルクマは、東南アジア原産の草花。夏、密集した大きな葉っぱの中央部分に、ピンクや白、グリーンの花を咲かせます。
クルクマの花言葉は「忍耐」「因縁」「乙女の香り」「あなたに酔いしれる」などがあります。
8月29日生まれの星座は「乙女座」
占星術において、8月23日から9月22日の間に生まれた人は、乙女座にあたります。8月29日に生まれた人も、乙女座です。
乙女座の人は、知性があり、周囲の人の機微に敏感。何をやってもこなすことができるため、周囲からの信頼も厚いでしょう。
乙女座の人自身はリーダーとなって表に出ることは得意ではないので、補佐する役割が向いています。
また、感覚が鋭く、美的センスも良い人が多い傾向があります。
8月29日生まれのバースデーカラーは「ペールサルビアブルー」
8月29日生まれのバースデーカラーは、ペールサルビアブルーです。「pale salvia blue」と書きます。
「ペール(pale)」は、「薄い・明るい」という意味。「サルビア(salvia)」の花は一般的には赤いイメージがありますが、青いサルビアもあります。ペールサルビアブルーは、青いサルビアの色を薄くしたような色のことです。
色言葉は「献身的行為」「気品」「かぐわしさ」などがあります。
8月29日生まれのスピリチュアルナンバーは「11」
スピリチュアルナンバーとは、前世、そして前世から引き継いだ生来の性質を表す数字のことです。
計算には、誕生日の日にち部分を使用します。日にち部分を1桁に分解して合算し、答えが1桁になるまで分解と合算を繰り返します。
8月29日生まれの人のスピリチュアルナンバーは、2+9で11。11は、スピリチュアルナンバーにおいては「マスターナンバー」と呼ばれる特別な数字のため、これ以上は計算の必要はありません。11がそのままスピリチュアルナンバーとなります。
スピリチュアルナンバー11は、全10種類のスピリチュアルナンバーの中でも特別な数字。大きな試練を抱えているとされ「試す数字」と言われています。
スピリチュアルナンバー11の人は、前世において巫女や神官など、スピリチュアルな職業に就いていたと考えられています。現世においてもひらめきや直観力に優れ、独自の感性を持っています。孤立することもありますが、自分の直感に従えば、良い結果になります。
8月29日生まれの性格や恋愛傾向
8月29日生まれの人の性格や恋愛傾向はどのようなものでしょうか?
基本的な性格と、恋愛の傾向、それぞれを詳しく見ていきましょう。
8月29日生まれの性格は「争いが嫌いな平和主義者」タイプ
8月29日生まれの人は、人当たりが良く努力家です。
8月29日生まれの人は、元々の能力が高く、努力もできる上に完璧主義者でもあります。いわゆる「仕事のできる人」として、周囲の評判も上々。また、人の本質を見抜く力も備えているので、アドバイス上手でもあります。周囲の人から信頼され、頼りにされる人も多いでしょう。
争いごとが嫌いな一面もあり、周囲の人の機微に敏く、空気を読むのが上手なため、モメそうな場面では場の空気を上手く変えることができます。
反面、周囲を気にしがちで落ち込みやすいというところもあります。また、ズバリとキツい一言を放ってしまう悪癖を持つ傾向もあります。