8月19日の誕生石・誕生花・星座・運勢・相性は？【365日誕生日占い】

8月19日生まれの人の2020年の運勢は、どんな運勢なのでしょうか？

全体運・恋愛運・金運・健康運・仕事運にわけて解説していきます。

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8月19日生まれの人の、2020年の全体運はとても良いです。

恋愛運も仕事運も良く、楽しく刺激的な毎日が過ごせるでしょう。周囲の人からのサポートにより、今まで頑張ってきたことが報われる年でもあります。

ポイントは、自分を客観的に見つめ直すこと。

8月19日生まれの人は常に前だけを向いているようなところがありますが、過去の自分を思い出し、今現在の自分と比べてみてください。成長を感じられて嬉しくなったり、その逆もありえるでしょう。

また、周囲の人の立場に立って、自分を見てみることも重要です。集中して周囲の声が聞こえにくくなってしまう8月19日生まれの人ですが、周囲の人との関係が重要な2020年ですから、誰かの目線で自分を見てみることで、開ける道があるでしょう。

8月19日生まれの人の2020年の恋愛運は、とても良いでしょう。

ときめくような出会いの兆候があります。刺激的で楽しい恋愛が出来て、充実した1年となりそうです。今まで出会ったことがないようなタイプや、住む世界が違うと感じるようなタイプともご縁があるでしょう。

また、つい恋愛に夢中になってしまい、他のことに支障をきたす恐れがあります。自分をしっかりコントロールしてくださいね。

2020年、8月19日生まれの人の金運は絶好調と言えるでしょう。

今までの努力が実を結び、収入に直結します。昇給や出世の可能性もあるでしょう。仕事にやりがいが出てきて、楽しくお金を稼ぐことができます。

しかし、2020年の金運は、努力があってこそのもの。ただのラッキーや一攫千金ではないので、派手な散財はいけません。堅実にいきましょう。

8月19日生まれの人の2020年の健康運は、安定しています。

仕事や恋愛に忙しくなりますが、心身ともに健康な毎日を過ごせます。元々、8月19日生まれの人は丈夫な人が多く、2020年も大きな怪我や病気の心配はありません。

ただし、自分の体力や気力を過信すると痛い目を見ます。自分ではまだ大丈夫だと思っていても、あえて休息を入れることで、健康を保てます。刺激的でワクワクするような1年ですが、ほどほどにしておきましょう。

8月19日生まれの人の2020年の仕事運は、とても良いです。

今までやってきたことが認められ、やりがいを感じながら楽しく仕事ができるようになるでしょう。

ポイントは、今までの仕事の見直しです。作業の効率化を模索するなど、ちょっとしたことでも変化をつけることで、さらに運気がアップしますよ。

8月19日生まれの誕生石は、イエローカルサイトとサンストーンです。

イエローカルサイトは、炭酸カルシウムを主成分とした鉱石・カルサイトが、鉄分によって黄色く変色したものです。イエローカルサイトの中でも、黄金色に近い黄色をしているものは「ゴールデンカルサイト」と呼ばれています。和名は「方解石（ほうかいせき）」です。

カルサイトは、その屈折率から、太陽の位置を知るための時計代わりや羅針盤代わりとして、古代バイキングが使用していたという説があります。同じく、アイオライトという鉱石も羅針盤代わりにされていました。実際に、文字の上に置くと文字が二重に見えるほどです。

イエローカルサイトの石言葉は、「希望」「守護」。その温かな黄色から、エネルギーを秘めた石だとされています。じんわりと温めてくれるようなカラーなので、気持ちを癒してくれそうですね。

サンストーンは、長石グループの中でキラキラ輝く内包物を持った鉱石の総称です。和名は「日長石（にっちょうせき）」。同じ長石グループに分類される「ムーンストーン」が「月長石」と呼ばれるのに対し、対になるように名付けられています。

内包物の角度によっては、星の形に輝くものや縦長の線上に輝くものもあり、それぞれ「スター・サンストーン」「サンストーン・キャッツアイ」と呼ばれます。

また、サンストーンにはギリシャ語で「太陽」を表す「ヘリオ」から名づけられた、「ヘリオライト」という別名もあります。古代ギリシャでは太陽を信仰の対象をしていて、サンストーンには太陽から飛来した石という逸話もありました。

サンストーンの石言葉は「恋のチャンス」「きらめき」。持ち主を元気づけ、輝かせてくれる石として人気があります。

8月19日生まれの誕生花は、ハナトラノオとカンナです。

ハナトラノオは、北アメリカ原産の草花で、夏から秋にかけて開花します。花のカラーは薄いピンクが主ですが、白い花を咲かせる品種もあります。丈夫で増えやすいので、空地や林に自生していることもあります。

1つの花穂の両側にたくさんの花をつけ、ふわふわした花の房が立ち上がっている様子を、虎の尻尾になぞらえたことが名前の由来です。似た名前の「虎の尾」と呼ばれる「サンセベリ」という草花とは別の品種です。

ハナトラノオの花言葉は、「希望」「望みの達成」です。

カンナは、熱帯アメリカ原産の品種。初夏から秋にかけ、長い間開花します。花のカラーは赤、白、黄色など豊富で、斑点や縞模様の入ったものもあります。

名前の由来は、古代ケルト語で「杖」を表す「cana」や、「葦」を表す「can」、ギリシャ語で「葉っぱ」を表す「kanna」など、諸説あります。大きな葉っぱが特徴的で、その間から派手な色合いの花が覗きます。

カンナの花言葉は、「情熱」「快活」などであり、派手で目を引く花の様子にピッタリですね。「永遠」という花言葉もありますが、これは、カンナの開花期間が長いことが由来のようです。また、「妄想」という変わった花言葉も持っています。

占星術においては、7月23日から8月22日の間に生まれた人は、獅子座となります。8月19日生まれの人の星座も、獅子座です。

獅子座の人は、エネルギッシュで華やかな人が多い傾向があります。興味があることに一直線で、わき目もふらずに熱中します。行動力があり、恐れることを知りません。

自信家で自己中心的な面もあり、周囲の意見に耳を貸さないことも。そのため、ワガママ・自己中心的という評価も受けやすいです。

恋愛においても、情熱的になります。恋愛中心の人生を送るでしょう。恋愛がうまくいっているときには他の調子も良いですが、恋愛がダメになると他もダメになってしまう傾向があります。

8月19日生まれの人のバースデーカラーは、ゴールデンオレンジです。

ゴールデンオレンジとは、濃いオレンジ色のこと。柑橘類だと、マンダリンオレンジという品種の色が近いです。

ゴールデンオレンジの色言葉は「健康」「自分本位」などがあります。

スピリチュアルナンバーとは、前世から引き継いだ、生まれ持った性質を表す数字のこと。

計算方法は、誕生日の日にち部分を1桁に分解して合算し、答えが1桁になるまで繰り返します。

8月19日生まれの人のスピリチュアルナンバーは、1+9で10。さらに1+0で1となります。

スピリチュアルナンバーにおいて、1は「始まり」を表す数字。スピリチュアルナンバー1を持つ人は、前世では、王様や社長など、組織のトップでありリーダーだったと考えられています。

現世でも強いリーダーシップを持ち、集団をまとめあげて導いていけるタイプです。また、自分に対して自信があり、自分のやり方にこだわる人でもあります。

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8月19日生まれの人の基本的な性格や恋愛傾向は、どんなものなのでしょうか？それぞれについて、詳しく解説していきます。

8月19日生まれの人は、エネルギッシュで前向き、強い精神力を備えた人です。ストレートでサバサバとしているので、周囲からは付き合いやすい人だと思われて人気があるでしょう。

8月19日生まれの人は、物事の全体的な流れを見るのが得意。状況判断能力に優れ、分析力もあるので、周囲を導くリーダーとして活躍できます。経験と知識に基づいた自信があり、強い信念の元、仲間をまとめあげて成果を上げていきます。

自分のやり方に強いこだわりを持ち、理想も高く、努力を常に続けるような人でもあります。

8月19日生まれの人は、男女ともにモテるタイプです。自信家ゆえに積極的にアプローチしますし、状況を読んだアプローチができるので、意中の相手を振り向かせることができます。

問題といえば、8月19日生まれの人自身がなかなか人を好きにならないという点でしょうか。理想が高く、出会いがあってもなかなか恋愛に発展しないのです。その割に、なかなか恋人ができない焦りから、相手を好きでもないのに付き合ったりして後悔することもあります。

8月19日生まれの人と相性の良い誕生日、相性の悪い誕生日を5日ピックアップします。

◆8月19日生まれと相性の良い誕生日

・2月17日
・4月18日
・5月18日
・11月15日
・12月5日

◆8月19日生まれと相性の悪い誕生日

・1月23日
・4月22日
・8月27日
・11月7日
・12月31日

8月19日が誕生日の有名人・芸能人には、どんな人がいるのでしょうか？3名、ピックアップしてご紹介しましょう。

◆ビル・クリントン（1946年）

第42代アメリカ大統領のビルクリントン。政治家一家の出身ではなく、不遇の少年時代を送った後、弁護士資格を取得し、ロースクールで教鞭をとったこともありました。

大統領時代には多くの疑惑が付きまとい、モニカ・ルインスキーとの不倫疑惑において「不適切な関係だった」と認めるなど、日本でも話題になりましたね。

後に、妻であるヒラリー・クリントンが大統領選に出馬しますが、「スキャンダルにまみれた元大統領の妻」であることが不利に働き、落選に繋がったとされています。

◆ジョン・ステイモス（1963年）

ジョン・ステイモスは、アメリカ出身の俳優です。日本でも有名なシットコム番組「フルハウス」にレギュラーメンバーとして出演していたため、「ジェシーおじさん」として知っている人も多いのではないでしょうか。

年齢を重ねても甘いマスクは健在で、現在もドラマを中心に活躍しています。

◆ディーン・フジオカ（1980年）

ディーン・フジオカさんは、逆輸入日本人俳優としてその地位を確固たるものにしている俳優です。香港や台湾を拠点に活躍していましたが、2015年頃から日本での活動を活発化させ、一躍人気者となりました。

両親ともに日本人ですが、父親が中国生まれ。ディーンさん自身は日本語・英語・広東語・標準中国語・インドネシア語を操るマルチリンガルで、中国系インドネシア人の奥様がいます。

これまで、8月19日にはどんな出来事が起きてきたのでしょうか？記念日ともあわせてご紹介しましょう。

◆楊太真が玄宗皇帝の貴妃となり、楊貴妃となる（745年）

◆日露修好通商条約締結（1858年）

◆アフガニスタンがイギリスから独立（1919年）

日本では、語呂合わせで「俳句の日」「バイクの日」が制定されています。世界においては、過去の出来事から「世界人道デー」となっています。

8月19日生まれの人は、エネルギッシュで前しか向かないリーダータイプ。サバサバしていて周囲の人に好かれますが、悩みを一人で抱えてしまったり、大事な決断を誰にも相談しないような独りよがりなところもあります。

2020年は、8月19日生まれの人にとって、自分を見つめ直すタイミング。過去と現在を比べて自分の立ち位置を把握し直したり、周囲の人の立場に立って自分を客観視するときです。

全体運は好調ですし、良い出会いもあり、今までの努力が認められるときでもあるので、今後さらなる高みを目指していくためにも、一度立ち止まってみてくださいね。