イヴルルド遙華がみる！風の時代の2021年運気アップのポイントとお守りジュエリー

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2021年は、200年に一度大きく時代が変わる星の配置になっています。

これまでは「土の時代」と言われ、コツコツと努力を積み重ねることが大切とされ、物質的な豊かさが求められていましたが、これからは「風の時代」と呼ばれ、一瞬にして状況が変わることが当たり前の世の中になります。

実際に2020年も、私たちを取り巻く環境がガラっと変わってしまったと思いますが、このようにコロコロと話が変わることが、当たり前になっていきます。

吹き飛ばされないよう、自分の軸をしっかり作ることが大切です。一瞬にして状況が変わる世の中では、その風に楽しく乗れる人と、風に巻き込まれて叩きつけられる人と、二極化していきます。

良い子過ぎたり、迷惑をかけないようおとなしくしたりしていると、空気のような存在になって、誰にも相手にしてもらえなくなるのです。 何でもできる人より、特技や個性を持つことが大事になるので、自分が何をしたいのか、どこに進みたいのかという意思をしっかり持ち、専門性を高めて、ロボットやAIにはできない、自分だけの強みを発見していきましょう。

これからの時代は、自分という存在が印象づくようにアピールしていくことも大事なので、 持ち物にこだわることで運気がアップします。

2021年は、四柱推命や算命学では「辛丑 （かのとうし）」という年で、10年に一度の、宝石を購入すると良い年。この年に手に入れたジュエリーは、これからの10年持ち主を守ってくれるので、新しいジュエリーを探されると良いでしょう。

その中でも、イニシャルや星座、今の願いに沿ったモチーフや、守護石や誕生石などの石が入ったものなど、選ぶものによって個性を表現することができるような、自分にとって特別なジュエリーがおすすめです。

今までの土の時代は、有名人が着けているものを真似して着ける時代でしたが、風の時代に必要なのは自分の直感です。自分に合ったも のや好きなものを選べる人になりましょう。自分自身のイニシャルや星座でも良いですし、 パートナーやお子様など、大切な人のものでも良いです。自分なりのメッセージを隠し持っておくのも粋ですね。

変化が激しい「風の時代」で大切なのは個性を表現すること。イニシャルや星座、今の願いに沿ったモチーフや、守護石や誕生石などの石が入ったジュエリーがおすすめです。

誰かの真似をするのではなく、自分の直感をもとにお気に入りのジュエリーを身に着けて、2021年の運を味方につけてみてはいかがでしょうか。

円満を意味する「輪」、恋愛運や直感力をアップさせてくれる「ハート」、引き寄せ力を上げる「月」、幸せを呼び込む「馬蹄」など、 願いごとに合わせたモチーフで選ぶのも良いでしょう。

自分をアピールするという意味では、コミュニケーション能力を上げてくれると言われる「水」のモチーフもおすすめです。人脈を広げたり、 人間関係の流れを良くするサポートになるでしょう。