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記事の目次
- 1.占い師になりたい人へ
- 2.【占い師になるには?1】占い師に資格って必要なの?
- 3.【占い師になるには?2】仕事に求められる本当のこととは?
- 4.【占い師になるには?3】霊感がなければ占い師になれないの?
- 5.【占い師になるには?4】本当に収入は得られるの?
- 6.【占い師になるには?5】プロとして独り立ちするまでの期間は?
- 7.【占い師になるには?6】どんな占いを学べばいい?
- 8.【占い師になるには?7】占いの他に学んでおくと良い事は?
- 9.占い師に向いてる人・素質ってあるの?!
- 10.【占い師になるには?向いてる人の素質1】努力できる人
- 11.【占い師になるには?向いてる人の素質2】感性のある人
- 12.【占い師になるには?向いてる人の素質3】話術のある人
- 13.【占い師になるには?向いてる人の素質4】人生経験
- 14.占い師になるにはどうしたらいいの?5つの方法
- 15.【占い師になるには?方法は?1】本を読んで独学
- 16.【占い師になるには?方法は?2】通信教育
- 17.【占い師になるには?方法は?3】学校に通う
- 18.【占い師になるには?方法は?4】ネット上の講座
- 19.【占い師になるには?方法は?5】弟子入り
- 20.占い師になるには まとめ
占い師になるにはどうしたらいいの?5つの方法
それではここから、具体的に占い師になるためには、どうすればいいのか、その方法についてお伝えしていきたいと思います。
占い師になるための流れというのは、まずは、タロット手相などのそれぞれの占いについての、知識や占い方をしっかりと身につけるための勉強をします。
そして勉強が終了したら、プロになる前に、無料でたくさんの人を占って、占いの腕を磨く修行期間が必要になります。修行に入る前の占いを勉強する方法には、5つの方法があります。
あなたに合う方法で、占い師なるための勉強をはじめてみてはいかがでしょうか。
【占い師になるには?方法は?1】本を読んで独学
占い師になるための方法の1つ目には、自分で本を読んで独学をするというものがあります。
独学なんかで、占い師として独立できるわけがないと思っている人もたくさんいることでしょう。
しかし実際にテレビに定期的に出演していたり、雑誌に連載を持っているような有名な占い師の中にも、自分で独学で占いを勉強したという人もたくさんいます。
占いというのは統計学なので、独学でも本に書かれている知識をしっかりと覚えてしまえば、誰でも出来るようになることなのです。
占いを本を使って独学で身に着けた人は、実際に書店に行って、占いの本を自分で選んで買ってきて、それを徹底的に学んで身につけた、という人が多いようです。
占いに興味があるのならば、本当に占い師になるかどうかは頭に置いておいて、まずは気になっている占いのあり方について詳しく書かれた本を買ってきて、今日から独学をはじめてみてはいかがでしょうか?!
本を読んでピンとくるようであれば、本格的に勉強しはじめるのも良いですよね。
【占い師になるには?方法は?2】通信教育
占い師になるための方法の2つ目には、通信教育で学ぶというものがあります。
インターネットでいろいろと探してみると、通信教育で学ぶことができる占いの講座が、色々と開設されています。
本を読んで、自分で独学をするよりも、お金はかかりますが、学校に通うよりも金額は安くてすみます。
また、わからないことがあったときには、本を使った完全独学だと、質問することができませんが、通信教育なら返信まで時間がかかる場合もありますが、質問に返事をもらうことができます。
自分の家で自分の都合の良い時間に勉強することが出来るので、師匠を見付けて直接弟子入りをするよりも、時間的な融通を利かせることができるのも通信教育の良いところですね。
【占い師になるには?方法は?3】学校に通う
占い師になるための方法の3つ目には、学校に通うというものがあります。
占い師になるための学校も、インターネットなどを使って、探してみると、色々な学校があることがわかります。
ほとんどの学校は、働きながらでも通うことができるように、休日や平日の夜に開講されていることが多いので、プロと言える腕前を身につけられるまでは、働きながら勉強することができます。
学校に通うことの利点は、先生や生徒との直接的なつながりができるということです。
独立開業するときには、横のつながりや、縦のつながりといった、人脈が大きなものを言う場合も多いので、時間的な制約や、費用がかかるという点を考慮しても、学校に通うことで得られる目に見えない財産というのは、はかりしれないほど大きいといえるでしょう。