【夢占い】月が出てくる夢の意味33選！2つ/太陽/月明かりなど

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月が高くのぼって行く夢は、そのままあなたの運気がのぼって行く夢となります。これまで停滞気味の運気だった人も、夢でみた月のように運気はどんどん上がって行くことでしょう。

もし、成功に向け努力していることがあるならば、このまま努力を続ければきっと成功へと繋がります。あと一歩のところまで来ていますので、努力を続けてみましょう。

月と太陽から共に照らされている、そんな神秘的な夢をみたとき、あなたの運気はかなり上昇しているときです。月と太陽、2つから照らされ、気力がみなぎって何に対してもやる気が起きている、そんな時なのです。

月と太陽の明るさがより明るいほど、より運気は上昇するでしょう。太陽の明るさは温かさがありますよね。何かを始めようとしているとしたら、迷わずチャレンジしてみることをおすすめします。

上弦の月とは、新月から満月へと満ちて行く状態の月です。月が満ちるように、あなたの運気も上昇していることを意味しています。

満月のように満ちきってしまうまではまだ間があります。あなたの運気もまだまだ上昇していくのです。今手掛けていることがあるのであれば、その努力が実るときはきっと成功をおさめていることでしょう。努力を惜しまず頑張っていきましょう。

夢の中で、あなたが月に向かって手を合わせ何かを拝んでいたとしたならば、あなたが今願っていることが叶うことを意味しています。夢の中で何を願っていたか忘れてしまっていたとしても、月明かりの中あなたが心に抱えている願いを月は受け止めてくれます。

もし、夢の中の月が欠けていたとしても、月がいずれ満ちるようにたとえ時間がかかってもきっと願いは叶うことでしょう。諦めずに願い続けてくださいね。

現実に月明かりだけを頼りに道を歩いていたら物騒ですが、夢の中で月明かりを頼りに歩いていたならば、それは対人関係において上昇を意味しています。

頼りない月明かりだけで歩んで行けるのは、周囲の協力や理解があっての事。周囲に恵まれている証です。これからもいい人間関係が築けることを意味しているので、月光を信じていろいろな所へ出かけて交友関係を広げてみましょう。

遥か彼方に見えるはずの月。それが近い場所に浮かんでいたならば、恋愛運がUP！届かない場所、手の届かない場所が近くなっているということです。

片想いしている人は、相手との距離がグッと縮まってくるかもしれません。夢に見た月との距離が近ければ近いほどあなたの恋愛運は上向きと言えるでしょう。

絵に書く月は黄色が多いですよね。月は黄色、太陽は赤い、青といえば地球のイメージ。夢に見たとき、あなたはそれをどう思ったでしょうか。気味が悪いと感じたでしょうか。

夢に見る青い月は、精神状態の安定をさしています。今でしたら、何事も冷静な判断・対処ができるときです。何か決めかねている事があるならば、冷静な判断を下せるときなので、先延ばしにせず対処したいですね。

新月は、太陰暦で1ヶ月の始まり。新月が心に残った夢は、何かの始まりを意味しています。暗闇を歩くなかで新月を見つけていたならば、あなたはやるべきことを見つけ、それに向かって進んでいくことでしょう。

逆に、新月を見つけ出せず彷徨っている夢であったならば、それはあなたが未来に対して不安を抱いていることを意味しています。

月を思い浮かべた時、多くの人は満月もしくは三日月を思い浮かべるのではないでしょうか。半月という中途半端な月の夢は、そのままあなたの心に迷いがあることを意味しています。

何が正しくて何が間違っているのか、前へ進まなければわからないものです。か弱い月明かりでも前へ歩んで行けるように、まずは迷いの元を払拭するのが大事ですね。