水を飲む夢の意味13選｜ぬるい・海水などパターン別解説【夢占い】

海水を飲む夢は、「成果の食い違い」を意味しています。

海が象徴するのは母性・豊さ・潜在意識・精神状態や体の状態・出会いなどですが、危険な側面も持ち合わせ、全く反対の意味にもなります。そして、海水は真水と違い、塩辛く喉の乾きを潤してはくれません。これは、成果の食い違いを意味しています。一見、良い兆候であっても、実際は苦痛を伴い苦労することになる状況です。

なにかしらの行き違いがあり、トラブルの元となっているかもしれません。報告・連絡・相談をしっかりと意識し、アクシデントを未然に防げるように行動しましょう。

水は、人が生きていく上で欠かせない要素です。人間の体は7割以上が水分で出来ています。人は一日に必要な水分は約1.5～2.0リットルと言われています。スポーツ時に汗として蒸発する以外にも、睡眠中でも水は体から失われてしまうのです。常に補給することが出来る状況が生きていく上で必要になります。

水を飲む夢、つまり水を体に取り込む夢は、その水の状態が綺麗か汚いかによって意味することが正反対に変わってしまいます。良いエネルギーを取り込むか、害をなすもの取り込んでしまうか等です。水の夢を見たときは、衛生状態に注目することを忘れないように心がけましょう。