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1月2日生まれの運勢【2020年】
お正月の次の日、1月2日生まれの2020年の運勢について見ていきましょう。
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1月2日生まれの全体運
1月2日生まれの2020年の全体運は良好。今までの積み重ねが実を結ぶ年であり、勢いがあります。今まで「結果を残せなかった」、「努力が報われなかった」という人にも、2020年には日の目を見るチャンスが訪れるでしょう。
できるだけたくさん表に出て、ポジティブに活動することが大切です。いい流れが来ているときなので、流れに乗ることが重要。弱気になってブレーキをかけることは、せっかくのいい流れを止めてしまうので、良くありません。
情報を取り入れ、自分を磨くことも大切です。この時期にやることは、後々役に立つことが多いのです。
特に良いのは7月以降。チャンスが到来し、仕事も恋も順調に進むでしょう。
また、いくつかの別れを経験するでしょうが、特に気にしなくても問題ありません。あなたの元を去る人とは元々縁がなかったとして割り切りましょう。
1月2日生まれにとって、2020年は何かと騒がしく動きのある1年になるでしょう。
1月2日生まれの恋愛運
2020年の1月2日生まれの恋愛運は、普通。トラブルがない代わりに、大モテするといったこともありません。
シングルの人は、趣味の場で新たな出会いがあるかもしれません。大人数で楽しむスポーツがいいでしょう。実際にプレイしなくても、観戦でも十分に出会いは期待できますよ。
カップルの人は、お互いの感情の浮き沈みに注意。ささいなことで喧嘩になってしまう可能性があるので、冷静になることが必要とされます。カッとなって売り言葉に買い言葉で喧嘩別れ、だなんてことにならないよう、ムカっときた時には深呼吸を!
1月2日生まれの金運
2020年は、堅実な1月2日生まれには珍しく、散財してしまいそうな傾向があります。自分へのご褒美が多くなってしまい、気がついたら余裕がなくなっているかもしれません。
自分へのご褒美はたまに買うのは良いですが、日常的に買うものではありません。ただの散財にならないよう、財布の紐を引き締めておきましょう。
とはいえ、全体的な金運は悪くありません。良くもないが悪くもない、といった運勢なので、散財にだけ気をつければ、金銭問題は起きないでしょう。
1月2日生まれの健康運
大きな病気や怪我などはなく、健康で穏やかに毎日を過ごすことができるでしょう。
穏やかすぎて食べ過ぎる傾向がありますので、体重増加やお肌のトラブルには注意が必要です。
1月2日生まれの仕事運
2020年の1月2日生まれの仕事運は、とてもいいでしょう。やりがいのある仕事に出会えます。
ナンバー2が向いている1月2日生まれですが、リーダーポジションに任命される機会があるかもしれません。責任感やプレッシャーに押しつぶされそうになることもあるでしょうが、ここが踏ん張りどころ。元々能力の高い1月2日生まれですから、結果を出すことができます。
ただし、仕事のストレスから体調を崩す可能性もあります。ストレス発散は適度に行うようにしましょうね。
1月2日生まれの誕生石は「アオライト」と「ガーネット」
1月2日生まれの誕生石はアイオライト。すみれを思わせるような青さを持った石で、「ion(すみれ色)」と「lithos(石)」を組み合わて名づけられ、和名では菫青石(きんせいせき)と呼ばれます。鉱石としての正式名称は「コーディエライト」です。
アイオライトの特徴は、角度や光によって色味が変わること。灰色まじりの黄色や紫がかった青色など、さまざまな美しさを見せてくれます。
パワーストーンとしてのアイオライトは、「誠実・貞操・徳望」の象徴。「結婚へ導く石」ともされています。また、迷いを捨てて、目標達成への道を見つけてくれる効果があると言われています。
もう1つの誕生石は、ガーネット。1月の誕生月石でもあります。ザクロに似ていることから、和名は鉄礬柘榴石(てつばんざくろいし)と呼ばれています。濃い暗赤色の石をイメージする人が多いですが、ガーネットとは10種類以上の石のグループの総称。色味も多岐に渡り、オレンジやピンクのものもあります。
ガーネットは別名「勝利の石」。忍耐力と精神力を養い、勝利へと導く石だとされています。また、変わらぬ友情や愛情、貞節を象徴する石でもあります。古来ヨーロッパでは、大切な相手にこの石をプレゼントしたり、戦に行く男性にお守りとして渡すこともあったようです。