※本ページはプロモーションが含まれています
記事の目次
- 1.亀が出てくる夢占い、そもそも亀の意味とは?
- 2.①亀がたくさん出てくる夢占いの意味
- 3.②亀が泳いでいる夢占いの意味
- 4.③亀を助ける夢占いの意味
- 5.④亀をつかまえる夢占いの意味
- 6.⑤亀の甲羅が割れる夢占いの意味
- 7.⑥亀と話す夢占いの意味
- 8.⑦亀に乗る夢占いの意味
- 9.⑧白い亀が出てくる夢占いの意味
- 10.⑨亀が家に入ってくる夢占いの意味
- 11.⑩亀が産卵している夢占いの意味
- 12.⑪亀が体の一部を甲羅に隠している夢占いの意味
- 13.⑫亀が逃げる夢占いの意味
- 14.⑬大きな亀がでてくる夢占いの意味
- 15.⑭亀を食べる夢占いの意味
- 16.⑮亀と蛇が出てくる夢占いの意味
- 17.⑯亀に追いかけられる夢占いの意味
- 18.⑰亀が縁の下に入る夢占いの意味
- 19.⑱亀に噛まれる夢占いの意味
- 20.⑲亀が甲羅干しをしている夢占いの意味
- 21.⑳亀が病気などで弱っている夢占いの意味
- 22.㉑亀を殺す、虐待する夢占いの意味
- 23.【まとめ】亀は幸運の訪れ
亀が出てくる夢占い、そもそも亀の意味とは?
水族館やペットショップで見かける亀。
のそのそとゆっくりと動く愛らしさが人気ですよね。
亀にはどんな意味があるのかご存知の方も多いかと思います。
鶴は千年、亀は万年という言葉がある通り
亀は長寿の生き物です。
亀が出てくる夢占いの意味とは
・健康運の上昇
・財産運の上昇
・恋愛運の上昇
・防衛本能
上昇傾向にある夢が多く、大変縁起のいい夢、まさに吉夢といえます。
ですが、亀の状況やシーンによっては
これからあなたに何か起こりますよ、吉夢ではなく警告夢に変わります。
亀が出てきたから吉夢だろう!宝くじでも買おう!
そう思ってる方、ちょっと待ってくださいね。
亀がたくさん居た。噛まれる、追いかけられる、助ける夢。
白い亀が出てきた意味、産卵シーンだった。
たくさんのシチュエーションがありますが、あなたが見た夢はどんな亀の夢でしたか?
①亀がたくさん出てくる夢占いの意味
亀がとにかくたくさん出てくる!
見渡す限りのたくさんの亀…
たくさんの亀が泳いでいたり、歩いていたり。
たくさんの亀が出てくる夢はいったいどんな意味があるのでしょうか
亀がたくさん出てくる夢占いの意味は、繁栄を表す夢で、吉夢と言われています。
産卵からかえったばかりの小さな亀だったり、群れだったり…
亀がたくさん出てきた夢でも、自分の感じた気持ちが
気持ち悪い、怖い等、良い印象ではない時は、孤立を表します。
繁栄には、健康、お金も必要になるというイメージがありますよね。
そしてたくさんの亀に囲まれる夢。
これは、健康運の上昇や、財産運の上昇、又は素敵な出会いがあるかもというサインかもしれません。
たくさん出てきた夢でも、良い印象ではない夢の場合は
亀は防衛本能の象徴ともある通り、周りの人たちがあなたに心を閉ざしている状態を暗示しています。
何か心当たりがあるのでしたら、これも機会に接し方等変えてみると良い方向へ事が進むかもしれません。
②亀が泳いでいる夢占いの意味
亀がたくさんでも、一匹でも、泳いでいる夢を見た。吉夢と言われている夢です。
ウミガメは亀の夢の中でも、とても縁起のいいものと言われています。
亀がふわふわと泳ぐ夢を見れたあなたは幸運の持ち主かもしれません。
亀が泳いでいる夢は
財産運の上昇
健康運の上昇
恋愛運の上昇
これらを表しています。
女性が泳いでいる夢を見られるのは、とっても嬉しい事です!
これから素敵な出会いが訪れるかも…という暗示もありますので
恋人がいなくても、良い人に近々会えるかもしれません!
恋人がいる方なら結婚の話が出る
既婚女性なら、妊娠や出産の可能性もあります。
これからの生活がとても良いものになると思っていて良いでしょう。
財産運の上昇も表しているので、
宝くじの購入もいいかもしれません。
マイナスに考えての購入よりも、宝くじが当たるかも!と
プラスに考えて購入してみましょう。
宝くじ当たったら、何を買おうかな~
宝くじ当たったらプチ旅行行こう!
そんな風に考えてウキウキしている時間も楽しいはず。
プラスに事が運ぶかもしれませんよ。
③亀を助ける夢占いの意味
亀を助ける、なんて浦島太郎みたいですよね。
この夢はまさに亀を助ける浦島太郎の話と同じと思っていただいても良いかもしれません。
吉夢と言われている、亀を助ける夢占いの意味は
自分の周囲の人を助ける、サポートすることによって
自分に良いことが返ってくる夢になります。
仕事で成功したり、何らかの収入があったり…
助けることによって、自分が周りに助けてもらえる状況が生まれるみたいですね。
亀を助ける夢を見たのなら、今まで以上に周りに気を配ってみても良いかもしれません。
もし何か困っている方がいたなら、手をさしのべ、助けることを心がけてみてください。
普段から優しくしてるし、気を使ってるし、私は大丈夫!
なんて過信せずに一度自分の行いを見直してみてもいい機会かもしれません。
助ける、助けられるというのは自分で判断が難しいものです。
あの時助けることしてあげたじゃない!なんて思ってしまうあなたは
自分の意識と相手の意識との違いを、もっと深く考えてみたほうが良いかもしれませんね。