3月3日の誕生石・誕生花・星座・運勢・相性は？【365日誕生日占い】

2020年、3月3日生まれの運勢はどのようなものでしょうか？

全体運、恋愛運、金運、健康運、仕事運にわけて解説します。

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3月3日生まれの人の2020年の運勢は吉です。2020年は、理想を実現できそうな年です。引っ越しや転職など環境の変化が伴う可能性もあります。

2020年は勝負運に恵まれる1年。ここぞというときに実力を発揮できます。緊張してしまうような場面でも堂々と振る舞い結果を得ますので、周囲からの信頼もより一層厚くなるでしょう。

普段だったらしり込みしてしまうような場面でも、思い切って飛び込んでみましょう。

しかし、何もしなくても勝負に勝てるというわけではありません。勝負どころでいい結果を得るためには、普段からの努力が必要不可欠となります。

2020年は、何事においても、努力した分だけ結果が得られると思っておきましょう。

また、人との関わりが運気をアップさせてくれます。職場やプライベートで、周囲の人たちとの繋がりを大事にしましょう。

3月3日生まれの人の2020年の恋愛運は、好調です。

意中の人がいる場合は、これまでより関係が進展するチャンスがあります。出会いを探している人も、自分から積極的に行動することで運気が上がり、素敵な出会いがありそうですよ。

2020年、3月3日生まれの人の金運は良くもなく悪くもない運勢です。

一時的に出費が増えることがあるかもしれませんが、普段から貯蓄しておけば問題ない程度の運勢です。無駄遣いせず、コツコツと貯蓄することが必要です。

3月3日生まれの人の健康運は、普通ですが、注意が必要な運勢です。

3月3日生まれの人は、体も心も人並み。しかし、頑張りすぎて体調を崩す傾向があります。睡眠が重要なタイプなので、しっかりと体を休めましょう。

また、2020年はストレスにも注意！心の不調によって免疫力が下がって体調が悪化してもいけませんので、ストレス発散を心がけましょう。

2020年の3月3日生まれの人の仕事運は、好調です。これまで頑張ってきたことが認められ、評価されるでしょう。

3月3日生まれの人は、本来リーダーとしての気質を持っています。しっかり者で人当たりが良く、チームをまとめるのに向いているため、リーダーポジションを任されるかもしれません。

今の仕事に不満を持っている人は、転職もおすすめ。自分の能力を見直した上で、合う職場を見つけましょう。

3月3日生まれの誕生石は、「シトリン」と「アクアマリン」の2つがあります。アクアマリンは、3月の誕生月石でもあります。

まずは1つめの誕生石、シトリン。シトリンは「黄水晶（きずいしょう）」という和名を持ち、その名の通り水晶の1つです。水晶の中の鉄分がマグマなどの熱で黄色く変色したものを、シトリンと呼びます。

シトリンに似ている石に「レモンクウォーツ」がありますが、シトリンは鉄分によって変色し、レモンクウォーツは硫黄によって変色します。成分が違うため、別の石となります。

シトリンは、黄色い色から富と繁栄の象徴とされています。金運アップや商売繁盛を願う人に人気があります。

3月3日生まれのもう1つの誕生石は、アクアマリンです。和名に「藍柱石」「藍玉」などがあります。

ベリルというグループの石で、青いベリルのことを総じてアクアマリンと呼んでいます。緑のベリルはエメラルド、ピンクのベリルはモルガナイトなど、ベリル鉱物は色によって名前が違うのです。

ギリシャ神話の中で、アクアマリンは、海が大きく荒れ狂った際、海の精の宝物が浜辺に打ち上げられたものだと言われています。

海はすべての生命の源と考えられています。そのため、命と命の絆を深めてくれるとされています。また、海の波のように、嫌なことを洗い流してくれる力があるとされ、ネガティブな感情をキレイに追いやってくれる効果があるとも言われています。

3月3日生まれの誕生花は、モモです。和名は「桃」、英名は「Peach blossom」です。

2メートルから4メートルになる樹木で、庭に植えている家庭もあるでしょう。花を楽しんだあとは、果実が収穫できれば自宅で食べることができます。また、モモの葉っぱを煮出した汁はアセモに効くと言われています。

モモの開花時期は、ウメより遅くサクラより早い時期の3月。ピンク色の花を咲かせるモモは、春の訪れを教えてくれる花です。

モモの開花時期には桃の節句があり、切り取った枝を飾る風習があります。

2月20日から3月20日までに生まれた人は、魚座にあたります。3月3日生まれの人の星座も、魚座です。

魚座の性格は、ロマンチストなお人よし。誰に対しても優しく接することができ、博愛主義者の一面があります。優しすぎるため、頼まれると断れません。結果、次から次へと頼まれごとをされてしまい、自分のことは後回しになってしまうことも…。

また、人に流されやすいため、自分の意見が違っても他人に合わせてしまいます。情に厚い良い人なのですが、自分の意見を持っていないように思われ、「頼りない人」というレッテルを貼られるケースもあります。

ロマンチストで夢見がちなところもあり、いくつになっても少年・少女のような印象を周囲に与える人も多いでしょう。

恋愛に関しては、自分を犠牲にしてまで相手に尽くすタイプが多いです。尽くしすぎて「重たい」とフラれてしまったり、束縛のように感じられて敬遠されることもあります。同情が愛情に変わりやすく、女性ならダメ男に引っかかってしまう人が多いのが特徴です。

3月3日生まれのバースデーカラーは、鴇色（ときいろ）。鴇色は、朱色がかかった濃いピンク色のことです。日本の国鳥でもある鴇の風切羽の色から、鴇色と名付けられました。鴇は、朱鷺という字を当てることもあります。

鴇色は日本古来の色で、女性の着物の色としても人気がありました。和服が一般的だった時代には、鴇の数も多く近場で見られる鳥だったため、色の名前に鴇が用いられたのでしょう。

スピリチュアルナンバーとは、前世や、前世から引き継いだ性質を表すナンバーです。

スピリチュアルナンバーの計算方法には、誕生日の日付部分を使います。日付を1桁に分解し合算して、答えが1桁になるまで繰り返します。途中で11という数字が出た場合のみ、11がそのままスピリチュアルナンバーとなります。

3月3日生まれの人のスピリチュアルナンバーは3です。

スピリチュアルナンバーが3の人は、ポジティブで周囲を楽しませる性質を持っています。前世は芸能の世界や探検家などが予想されます。

スピリチュアルナンバー3の人は好奇心旺盛という面もあり、楽しいことに対しての興味が大きいです。自分が楽しいと思ったことを実行し、それ以外の事柄には無関心なため、周囲からは自分勝手と思われることもあります。

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3月3日生まれの人の基本的な性格や恋愛の傾向はどのようなものでしょう？

基本的な性格と、恋愛の傾向について調べました。

3月3日生まれの人は、想像力が豊かで他人を楽しませることが好き。ロマンチストでもあり、素敵なアイデアで他人を楽しませることができます。

明るく他人から好かれる性格なので、いつも周囲には人がいるでしょう。しかし、3月3日生まれの人本人は集団行動が苦手な人も多く、意図的に一人になる人もいます。

きっちりとした性格で、周囲からも「しっかりした人」として見られることが多いでしょう。リーダーシップがあるので、信頼も厚く、組織をまとめあげることができる人です。

反面、繊細で傷つきやすいという一面も。ちょっとしたことで落ち込んでしまい、落ち込みをうまく隠すことができません。「扱いづらい人」というレッテルを貼られ、腫れ物のように思われているケースもあります。

また、3月3日生まれの人は独占欲が強い傾向があります。恋人や友人などを独り占めしようとする悪癖があるので、注意しましょう。

3月3日生まれの人は、恋人に対して求めるものが多く、独占欲も強い人が多いです。恋人とはべったりせずにライトに付き合うタイプでもあります。

3月3日生まれの男性は、負けず嫌いで子供っぽく、個性的。ありのままの自分をすべて受け止めてくれる女性を求めていて、要求も多めです。素をさらけ出すまで時間がかかり、ギャップも大きいでしょう。

3月3日生まれの女性は、相手に尽くすタイプが多いでしょう。いつもきっちりしたしっかり者の性格をしているので、恋人にだらしない姿を見せたくないという思いもありますが、慣れると一気に自分をさらけ出します。

3月3日生まれと相性の良い誕生日、悪い誕生日をそれぞれ5日ずつピックアップしました。

◆3月3日生まれと相性の良い誕生日

・3月14日
・8月21日
・9月8日
・10月13日
・12月27日

◆3月3日生まれと相性の悪い誕生日

・2月17日
・4月30日
・8月25日
・9月11日
・12月25日

3月3日に生まれた有名人にはどのような人がいるのでしょうか？3人、ピックアップしてご紹介しましょう。

・ジーコ（1953年）

ジーコは、ブラジル出身の元サッカー選手。ブラジル代表として大きな大会に何度も出場し、ブラジル、イタリア、日本の3カ国のクラブでプレー経験があります。

日本代表監督として2006年のワールドカップに出場。その後はロシアなどで監督として活躍し、現在も指導者として活動しています。