1月11日の誕生石・誕生花・星座・運勢・相性は？【365日誕生日占い】

1月11日生まれの2020年の運勢は、大きな転機を迎えている重要な年で、今年どのような行動をとるかで今後の人生を左右します。

そして、今まで培ってきたものが結果として目に見えてくる時期でもあるので、運勢の巡り合わせから見ても大事な年と言えそうです。

1月11日生まれの運勢をまとめてみました。

LINE占いなら、実力のある占い師に占ってもらえるので、心理テストや相性診断より的中率の高い結果を得ることができます。

LINE占いの魅力はLINEのチャットで相談できること。電話では緊張してしまう、気軽にいつでも相談したい、という方におすすめです。

また、初回のみ電話やチャットの相談が最大10分無料になる初回特典を利用すれば、無料で鑑定が受けられます。

>>初回最大10分無料のLINE占いを試してみる

1月11日生まれの人を一言でいえば、直感の能力に秀でていると言うことができます。

直感とは、アイデアやインスピレーションを考え出す能力ですが、深層心理学では少しニュアンスが違って、人やモノの背景にある「可能性」を感じ取る能力ととらえています。

1月11日生まれの全体運は、その直感という名の「可能性」の対処の仕方次第で良くも悪くも変わってきます。

「可能性」を見抜いて現実社会に役立てることができればうまくいきますし、あまりに「可能性」を追いすぎると、現実とかけ離れてしまって社会に適応できなくなってしまいます。それを制御するためには、適切な現実的判断が重要になってきます。

1月11日生まれの恋愛の運勢です。

恋愛の機会があまり訪れませんが、少ない出会いの中で、自分が気になった人、その人が運命の人である確率が高いので積極的に声を掛けてみましょう。勇気の向こうに、大きな幸せが待っていることは間違いありません。

1月11日生まれの人は、恋愛関連のことで決して間違いを起こさないし、付き合い始めてから新たな一面に気づくことはありますが、全くネガティブなものではないので、俗に言う「ハズレを引かない」運命にあります。

30歳くらいまでに出会った人と結婚する可能性が高く、近年では早婚と言われる部類に入りそうです。

前述の恋愛運で早婚になると言いましたが、そのようにならなかった場合、つまり、婚期が遅れた場合には、金運が右肩上がりに上昇していくという運勢が出ています。

また、持ち前の才能が開花して巨大な資産が舞い込む可能性がありますが、お金使いの荒い傾向があるので注意してください。直感の能力があるからといって、ギャンブルなど享楽的な遊びに手を出したとしてもうまくいくとは限らないので、しっかり計画的に使いましょう。

1月11日生まれの人は、用心深く普段から心身の病気の予防に努めているので、健康運はいたって良好です。

しかし、2020年は注意が必要で、特に精神面での仕事や人間関係での積もり積もったストレスが膨れ上がって感情のコントロールが効かなくなる恐れがあります。

少し運動不足になりがちな面がありますので、有酸素運動までは行かないまでも、適度な運動を心掛けましょう。

たまった疲れに気づきにくいタイプなので、あまり無理はしないように気をつければ問題はないでしょう。

1月11日生まれの仕事運としては、2020年は今まで積み重ねてきたものが、結果として目に見えてくる重要な年です。この転機はこれから晩年になるまでにおいて、大きな節目となりますので慎重な行動を心掛けて下さい。

これから運勢を向上させ、人生を輝かせるためには、なるべく周囲の人の助言に耳を傾けるといいでしょう。たとえ信用できない人間でも話をよくよく話を聞けば、宝石の原石が埋もれているかもしれません。

アイオライトは、不安や憂いを取り払い霊的な潜在能力を活性化させるパーワーストーンで、真摯に偽りのない愛を貫く人に味方してくれる石です。愛の守護石としてはアメジストが有名ですが、それに劣らない能力を持った天然石だと言えます。

ガーネットは、宝石の中でも最も古い部類に入る石の一つで、言葉の語源はラテン語の「種」です。

この石がは「実り」を象徴していて、成功を夢見る人や、恋愛を成就させたい人をこの石が護ってくれます。生命力や忍耐力を養って、目標に向かって努力している人を手助けしてくれるパワーストーンです。

ミスミソウ（三角草）の花言葉は、「自信・信頼・はにかみ屋」で、おもに日本海側に自生する草花です。

別名のユキワリソウ（雪割草）は1月から春先にかけて雪を割るように花を咲かせることから名付けられました。

ちなみに学名であるヒパティカは、ラテン語で「肝臓」という意味があり、その由来は葉の形状が肝臓の形に似ているからだそうです。

セリの花言葉は、「清廉・貧しくても高潔」で、白い花に限っての花言葉は「清廉潔白」です。

春の七草の一つで、若葉が競り合うようにして育つことからセリと呼ばれるようになったと言われています。

湿地などで栽培されていて、自生しているものを直接採取して食べる人もいるようですが、日本三大有毒植物の一つドクゼリと間違いやすいので注意して下さい。その見分け方は、葉っぱまでの茎の長さに違いがあり、長い方がドクゼリだということです。

天の川近辺に位置する逆三角形の形をした秋の星座です。三等星クラスを超える星がないので、比較的暗い星座に分類されます。

星占いでは12月22日～1月19日を山羊座と見なしています。

ギリシア神話では山羊座は、上半身に山羊、下半身に魚の姿を持つ牧羊神パンの姿だと伝えられています。

神話では、ゼウスの反対勢力ティタンに奇襲を喰らったパンが敵前逃亡をして、目の前の川に飛び込むべく魚に変身しようとしたその時、激しく狼狽していたため変身に失敗。

川に浸かった下半身が魚、上半身がヤギという何とも滑稽な姿に変わり果て、神々はそれに大笑してゼウスがこの楽しい記念にと星座にしたというお話です。

ですから、山羊座のヤギは、純粋なヤギではなく下半身は魚なのです。

ミストグリーンは霧がかった緑という意味で、「努力・才能・勇気」を象徴しています。色のオーラは「新時代をつくる理想的な人」という意味があります。

色の取り入れ方として、日差しの入ってくるリビングルームなどでインテリアに取り入れたり小物を飾ったりするとグリーンの力が家の嫌な邪気を取り払ってくれるのでおすすめです。天然成分入りのルーム・フレグランスをあわせて使えば一層効果が上がるでしょう。

ゾロ目は特別な意味が込められて、昔から不思議な目で見られてきた数字でもあって、人知では計り知れないものが込められていると考えられていた節があります。

「11」の運勢を取り上げてみますと、「願いが叶う」というのがあります。

単純に聞こえますが、心の中にあるものが実際に具現化するという意味で、夢が叶ったり目標に到達できたりというポジティブな意味もありますが、ネガティブな意味でも「私はダメだ」と心に思えば本当に実現してしまうので、心の中の状態を常に気に留めておきましょう。

▼関連記事：スピリチュアルナンバーについて、もっと知りたい方はこちらをどうぞ！

恋愛には奥手で、合コンや飲み会などの出会いの場には顔を出さず、男女の駆け引きや口説きの技術などとは縁遠い人です。

ですが、堅実な恋愛を好み、ひとりのパートナーと長い時間をかけてゆっくりと恋愛を成就させるタイプで、決して派手さはなく、華もないですが確実に実を結ぶことになるでしょう。

直感の鋭い人は「何となく」思うのであって、ひらめきが得られるまでのプロセスを本人もよく分からないのが特徴です。ひらめきの説明を求めると、何を言っているのかよく分からない説明が返ってきます。

ですが、なぜか理屈のないひらめきに周囲の誰もが賛成してしまうところが直感のスゴいところです。

直感タイプの人が、もし思考力や判断力を向上させることができて、アイデアの理由の説明や、論理的な確証を人々に披露できるならば、その人はその道のカリスマとなるでしょう。

ただこのタイプの人は、種はまくだけまいて、収穫物を得られないという危険があります。

自分で見いだした可能性が花開く前に、新たな可能性に気をとられてしまい、一つの場所にじっと腰を据えて最後まで仕事をやり遂げる力に欠けるのです。

1月11日生まれの人は、社会的地位や経済力、イケメンや美人といった価値には全く興味がなく、相手が醸し出す雰囲気や、もって生まれた品格、または美的センスのようなものが気になって、恋愛感情のきっかけになります。

このタイプの人は、直感という「可能性」を追い求めて行動しているので、抑制する精神力次第では理想が高くなってしまいがちです。

精神力が弱ければ、可能性は肥大化し、理想の範囲を超えて荒唐無稽なことを主張しはじめる危険性があります。

厳しい状況判断や、現実的な感覚を大切にして、直感とのバランスをとれば、独特の感性をもったおしゃれな恋人同士といった感じになって、有意義な生活を送ることができるでしょう。

誕生日によって相性の良い悪いを占うことができます。では、1月11日生まれの恋人として相性の良い人悪い人、友人として相性の良い人悪い人をそれぞれ6つずつ取り上げてみましたので見ていきましょう

恋愛面で相性の良い誕生日

1月11日、2月11日、3月11日、5月11日、6月11日、10月11日

友人として相性の良い誕生日

3月19日、4月16日、6月17日、10月5日、12月8日、12月28日

恋愛面で相性の悪い誕生日

1月16日、4月11日、6月10日、8月16日、10月17日、12月23日

友人として相性の悪い誕生日

2月20日、3月4日、5月20日、7月28日、10月30日、12月12日

1月11日が誕生日の有名人を以下の通りピックアップしてみました。

山岡荘八（歴史小説家）
鈴木善幸（政治家　第70代内閣総理大臣）
ちばてつや（漫画家）
アブドーラ・ザ・ブッチャー（プロレスラー）
輪島大士（力士、第54代横綱）
深津絵里（女優）
持田真樹（タレント）
清木場俊介（タレント）
松岡昌宏（TOKIO、タレント）
太田 莉菜（モデル）
水本 凜（タレント）
関口 まい（タレント）
長嶺 シャノン（モデル）

山岡荘八さんの『徳川家康』はギネスブックでフランスの小説と並んで世界最長の小説として名を刻まれていて、中国でも200万部を超えるベストセラーになっています。ちばてつやさんは代表作に『あしたのジョー』があります。

1月11日で、まず挙げられるのは鏡開きです。正月に供えた餅を雑煮やあられなどにして食べ、無病息災を祈り、神様に感謝する日本の年中行事です。

また塩の日でもあります。時は1569年、今川北条に塩を絶たれ、困っていた武田信玄に敵であった上杉謙信が塩を送ったことから「敵に塩を送る」という故事成語が誕生したのですが、塩が届いた日が1月11日だったようです。

ちなみに、送った塩は無料ではなく、有料だったそうです。

1月11日に起こった出来事を取り上げてみました。

604年　聖徳太子（厩戸皇子）が冠位十二階の制度を制定。
1922年 インスリンを糖尿病の患者に初めて使用。
1972年 東パキスタンがバングラデシュに改名。
1996年 橋本龍太郎が第82代内閣総理大臣に任命され、内閣が発足。

以上、1月11日生まれの365日誕生日占いを見てきましたが、いかがだったでしょうか？

誕生石・誕生花・星座・バースデーカラーなどの傾向を知るだけでも、自分や友人に対して新しい視点で見ることができるのではないでしょうか。

1月11日生まれの人は2020年転機の年になります。

仕事では今後につながっていくように、これまで以上に努力をし、恋愛面ではあまり理想が高くならないように注意して、持ち前の直感を的確な判断力で自分なりに制御できたなら、幸せな生活が待っていることは間違いありません。