3月15日の誕生石・誕生花・星座・運勢・相性は？【365日誕生日占い】

2020年、3月15日生まれの人の運勢は良いのでしょうか？悪いのでしょうか？

全体運・恋愛運・金運・健康運・仕事運ごとに詳しく見ていきましょう。

3月15日生まれの人の2020年の全体運は、好調です。安定した穏やかな毎日の中に、幸福が訪れるチャンスがいくつも隠れています。

2020年は、いつもより少しばかり我儘になってみましょう。毎日の生活の中で、自分が喜びを感じるのは何か、どんなときに幸せを感じるのかを見つめ直してみると吉。今まで遠慮していたことやしり込みしていたことがあれば、手を伸ばしてみてください。

自分が嬉しいと感じることや、楽しいと感じる時間を多く自分に与えるようにしましょう。自分に幸せをいっぱい与えて、自分を幸せの受け取りに慣れさせておきます。体質改善のようなものです。自分に我慢をさせず、幸せを受け取りやすい状況を作りましょう。

愛情を与えることや受け取ることを日常的に意識しておけば、愛と幸福に溢れた1年になるでしょう。

3月15日生まれの人の恋愛運は、あまり良くありません。

恋愛のチャンスに恵まれている3月15日生まれの人ですが、いざ交際が始まると献身的に尽くしすぎて、相手に重たいと感じさせてしまう傾向があります。相手が逃げ出してしまったり、当たり前のように多くを求められることもあるでしょう。

2020年は、そういった献身性を下げる必要があります。相手に依存してしまうと運気が下がってしまいます。良くない結果が待ち受けていますので、自立心と自尊心を養ってくださいね。

3月15日生まれの人の2020年の金運は、安定しています。

元々、3月15日生まれの人は、仕事においてチャンスをしっかりとゲットできる能力があるので、安定した金運を持っています。

2020年も今まで通りの金運で、しっかりと仕事をしていれば生活に困ることはないでしょう。しかも、2020年は金銭以外に価値のあるものが付随してきます。どんなことでもやってみれば、最終的にはお金も幸福も手に入ることになるでしょう。

3月15日生まれの人の健康運は、2020年、良好です。

3月15日生まれの人は、体調管理が上手で病気になりにくい体を持っています。2020年も大きな病気や怪我の心配はありません。仕事前に軽い運動を取り入れると、健康運がさらにアップしますよ。

3月15日生まれの人の仕事運は、2020年は絶好調といっても過言でないほど良好です。多くの場面で上手く立ち回ることができ、成功を収めるでしょう。しかし、謙虚な姿勢を忘れてはいけません。

仕事で評価されるとポジションアップにつながります。自分に自信がついて発言力も増すでしょう。自分を過信して自己中心的な振る舞いをすると、総スカンを食らってしまうかも…。自分の成功は皆のお陰だと認識して、周囲への感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。

3月15日生まれの誕生石は、オレンジ・ムーンストーンです。

ムーンストーンとは、オーソクレース（正長石）とアルバイト（曹長石）の2種類の層が重なって1つの石になったもののこと。2層になっているので、光に充てると「シラー」という模様が浮き出て見えます。

オレンジ・ムーンストーンは、ムーンストーンの中でもオレンジ系統の色をしたものの総称です。

ムーンストーンにはピンクやイエロー、グリーンといった多彩なカラーが存在し、中間色も存在します。そのため、オレンジ・ムーンストーンの中にもイエローやオレンジ、ブラウンなど様々な色があります。

ムーンストーンは、紀元前1世紀ごろにはその存在が確認さてていて、「月光によって大きさが変化する」と信じられていました。古代インドでは「月の光が固まったもの」とされ、聖職者が身に着けていたんだとか。

3月15日生まれの誕生花は、クンシラン、イベリス、ワスレナグサなどがあります。1つずつ詳しく見ていきましょう。

まずは、クンシランからご紹介します。

クンシランは、春にラッパのような形をした花が半円形に密集して咲きます。カラーはオレンジが主流ですが、ピンクやオレンジ、赤、白などもあります。オレンジのものは、花だけを見れば、凌霄花（ノウゼンカヅラ）の花によく似ています。

花言葉は「高貴」「誠実」「情け深い」です。

次に、イベリスを見ていきましょう

イベリスは、小花が集合した可憐な草花。和名は「屈曲花（マガリバナ）」「常盤薺（トキワナズナ）」といい、「お菓子の花」という意味の「camdy tut（キャンディタフト）」という別名もあります。

花が集合して咲くので、ブーケやアレンジでも活躍してくれる花です。また、雑草を封じ込めるためのグランドカバーとして、ガーデニングでも重宝されています。

イベリスは「初恋の思い出」「誘惑」などがあります。

最後に、ワスレナグサについてまとめました。

ワスレナグサは漢字で書くと「勿忘草」。英語では「forget me not」という、どちらも「忘れないで」という意味が込められた名前となっています。

ワスレナグサは空地や道場にも咲いている野草でもあるので、目にしたことのある人は多いでしょう。ワスレナグサといえば薄い青紫色を思い浮かべる人が多いと思われますが、園芸種には白やピンクもあります。

ワスレナグサの花言葉は「私を忘れないで」。名前と同じく、切ない花言葉ですね。

星占いでは、2月19日〜3月20日に生まれた人の星座は、魚座です。3月15日生まれの人の星座も、魚座となります。

魚座の人は、とにかく優しく、ピュア。他人の感情に敏感で、困っている人がいたら見捨てられない博愛主義者です。魚座の人にとって、他人を助けるというのは当然のことなのです。

また、ピュアで他人を疑うということを知りません。そのため、優しさに付け込まれて騙されることもあります。

他人の感情に敏感であると同時に、自分に対する周囲の目に関しても敏感です。人の目を気にしすぎて、他人の意見に流されやすいなど、どこか頼りない印象を持たれがちです。

3月15日生まれのバースデーカラーは、ルージュ。ルージュ（rouge）とは、フランス語で「赤」という意味です。

ルージュといえば、口紅を思い浮かべる人は多いですよね。実際に、口紅という意味でルージュという単語は日常的に使われています。

ルージュという色は円熟した赤。レッドより濃く、落ち着いた色合いの赤色のことを指します。

スピリチュアルナンバーは、前世と、前世から受け継いだ生来の性質を表す鵜数字とされています。

計算方法は、誕生日の日にち部分を1桁にして合算し、答えが1桁になるまで繰り返します。ただし、11は「マスターナンバー」と呼ばれる特別な数字であるため、途中で11が出たら、それ以上の計算は不要。11がスピリチュアルナンバーとなります。

3月15日生まれの人のスピリチュアルナンバーは、1+5で6となります。

スピリチュアルナンバーにおいて、6という数字は「バランス」を意味しています。

スピリチュアルナンバー6の人は、前世では奉仕に関わっていたとされています。例えば、医療従事者や事前活動家、教師や牧師などです。

現世でも3月15日生まれの人は優しく、困った人に手を差し伸べ、奉仕や献身を厭いません。

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3月15日生まれの人は、どんな性格で、どんな恋愛をするのでしょうか？それぞれ詳しく調べました。

3月15日生まれの性格を一言で表すなら、「優しい人」です。

3月15日生まれの人はとにかく心が広く、「怒ったことある？」と聞かれるようなタイプ。困っている人を放っておけず、道端で立ち往生している人がいたら声を掛けるようなところがあります。

謙虚で勘が鋭く他人の感情の起伏に機敏なところがあり、「聖人」「清く正しく」を地で行く人なので、ボランティア活動や募金活動に精を出す人もいます。

一方、好奇心旺盛で、何にでも興味を示す一面もあります。趣味に夢中になり、お金をつぎ込んでしまうことも。自分が「やりたい、知りたい」と思ったことには躊躇しない、潔い性格でもあります。

3月15日生まれの人は、男女ともにとにかくモテる傾向があります。人は、優しい人に好意を抱きやすいもの。優しく心の広い3月15日生まれの人は、多くの人を寄せ付けます。

そのため、男女ともに恋愛に対してがっついていません。また、自分がモテることを分かっている人も多く、下心ありで近づいてくる人を見抜く洞察力があるので、よっぽどのことがなければ恋愛では不幸にはなりません。

モテるために精神的余裕がありますが、自分から好きになった相手には一直線にアプローチします。

結婚を焦ることはありませんが、「この人！」という人が見つかったら即決して結婚する傾向も。結婚相手を間違えることはまれなので、幸せな結婚生活を送ることができるでしょう。。

3月15日生まれの人と、他の人との相性占いです。

3月15日生まれの人と相性の良い誕生日、そして悪い誕生日はいつなのでしょうか？5日ずつピックアップしました。

◆3月15日生まれと相性の良い誕生日

・1月19日
・3月21日
・5月1日
・9月15日
・11月13日

◆3月15日生まれと相性の悪い誕生日

・3月8日
・3月10日
・3月17日
・4月15日
・6月4日

3月15日生まれの有名人・芸能人にはどんな人がいるのでしょうか？3人、ピックアップしてご紹介します。

・純名里沙（1971年）

純名里沙（じゅんなりさ）さんは、元宝ジェンヌ。花組でトップ娘役を務めていました。

可憐な容姿と抜群の歌唱力で、首席として入団。初舞台でエトワールを務めるほどで、劇団在籍中にNHKの朝ドラ「ぴあの」に出演するなど、女優としても活動してきました。

・喜矢武豊（1985年）

喜矢武豊（きゃんゆたか）さんは、エーアバンド・ゴールデンボンバー
のギタリスト。ギタリストといっても当て振りで、ライブではパフォーマンスに力を注いでいます。

個人では俳優としても活動していて、2次元を原作とした舞台「ふしぎ遊戯」「犬夜叉」では主演を務めました。

・有安杏果（1995年）

ももいろクローバーZのメンバーだった有安杏果（ありやすももか）さん。キッズダンサー出身で、自身で作詞作曲を行うなど、ミュージシャン志向が高いアイドルでした。

2018年にももいろクローバーZからの脱退を突然発表し、一度は芸能界引退を示唆したものの復帰しソロ活動をスタート。2019年11月に、個人事務所の社長を務める元担当医師との結婚を発表しました。

過去、3月15日にはどんな出来事があったのでしょうか？記念日とあわせてご紹介します。

・民主自由党結党（1948年）

・南アフリカがイギリス連邦から脱退（1961年）

・ナゴヤドーム開業（1997年）

日本においては、「靴の日」「万国博デー」や語呂合わせで映画「ヒッチコック」に関連した「サイコの日」が制定されています。また、寺院によっては釈迦の遺徳を偲ぶ法会が行われる涅槃会が催されます。

いかがでしたでしょうか？

3月15日生まれの人の2020年のキーワードは「幸せを受信すること」です。

元々優しすぎるくらいに優しい3月15日生まれの人ですが、今年は自分に幸せを向けることを意識してみましょう。自分からも他人からも幸せを受け取ることを楽しみ、自分を「幸せ受け取り体質」にしてしまうのです。

そのためには、自分がどんなことに幸せを感じるかを知らなくてはいけませんよね。穏やかに日々が流れる運勢なので、その中で、もう1度、自分の幸せが何なのか認識をしておきましょう。

仕事運・金運も恵まれています。2020年は幸せのやり取りやおすそ分けを心に留めて行動すれば、どんどん運気も上がってきます。いつでも周囲に愛があふれているような、素敵な2020年を送ってくださいね♪