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手相の基本中の基本~7大線の見方
手相を見るには、まずは、7大線を理解する必要があります。自分の手相を見ながら、読んでくださいね。自分の手相には無い線もあるかもしれませんが、気にしないでください。
手相の7大線
1.生命線
2.知能線
3.感情線
4.運命線
5.太陽線
6.財運線
7.結婚線
手相の生命線は寿命や健康状態を現しているぐらいは、皆さんご存知でしょう。大まかに説明すると、知能線は頭脳線とも言い、頭の良さや才能、感情線は恋愛運や性格・感情、運命線は仕事運や運気、太陽線は人気運、財運線は金運、結婚線は結婚運を現していると言われています。
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手相の正しい見方は、左手・右手?男女はどっちを見る?
よく、左手の手相は持って生まれた運命、右手の手相は後天の運命を現していると言いますよね。これは、間違ってはいませんが、正しくは、利き手の方に後天の運命の手相が現れます。ですから、左利きの人は右手に持って生まれた運命、左手に後天の運命が現れます。
そして、手相占いをする時は、両方の手の手相を見るというのが、正しい手相の見方です。男女は逆に見ると言う人もいますが、男性も女性も同じです。
持って生まれた運命は変えられないかもしれませんが、その人の元々の本質を見るのに必要ですし、後天の運命は、努力次第で変わると言われていますので、これからの未来も予測できるわけです。
なので、手相占いをする時は右手、左手の両方を見て、総合的に判断する必要があるのです。
手相の基本的な見方~生命線
手相の生命線は、生命力の強さを現しています。生命力とは、長生きするという意味だけではなく、生きる力強さ、バイタリティーといった意味です。また、生命線は行動力の強弱も現していると言われています。
行動力や生命力を示す生命線
生命線は、行動力や生命力を示すことで知られていますが、とても有名な手相でもありますよね。「生命線が長いと長生きする」などと昔から言われていますね。
そのため、生命線を重視して手相を見ている人もいるでしょう。
理想の生命線とは?
くっきりと深くて太い生命線で、長さが長いほど、生命力が強く、体力がある人という見方をします。逆に、薄くてはっきりしない線で短い人は、生命力が弱く、体力もあまりない人かもしれません。
また、カーブの描き方が大きいほど、良い生命線だと言われています。カーブが手の平の真ん中辺りまで張り出している生命線が良相なのですが、カーブが大きいほど、行動力がある人で、とても元気。
エネルギッシュに行動するので、成功しやすいそうです。それに、お金に困らない相だとか。
力強い生命線は、女性よりも男性に出やすいと言われています。もし、女性でそのような生命線がある場合は、男のように社会で活躍し、大黒柱として家族を支える運命にある人が多いです。
色々な生命線の見方
◆生命線が短い・途切れている
よく、手相の生命線が短い人は、寿命が短いと言われていますが、決してそのような事はありませんので、ご安心ください。生命線が短くても長生きしている人はたくさんいます。
ただし、短い生命線は、病気やケガを暗示している可能性が高いので、注意が必要です。また、生命線が途中で切れている場合も同じような見方をしますので、注意しましょう
◆生命線が枝分かれしている
手相の生命線が枝分かれしていると、大きな病気になると言われていますが、必ずしもそうとは限りません。
生命線が手首の方で枝分かれしている場合は、体力が急激に落ちると言われているので、病気になってしまうかもしれませんが、必ずしも病気になるとは限りません。
途中で枝分かれしている場合は、転居したり、転職したり、あるいは旅行に行くという見方をしますし、枝分かれした線が上を向いている場合は、開運相で、良い事があるかも。という見方をします。