4月13日の誕生石・誕生花・星座・運勢・相性は？【365日誕生日占い】

2020年の4月13日生まれの人は、大きな成功を手にする可能性がきわめて高い一年といえそうです。大きなチャンスが巡って来ますので、そのチャンスをうまく成功に結びつけられるように心構えが必要です。

さらに運勢が上昇傾向にありますので仮にチャンスを逃してしまっても、また新たなチャンスに巡り会うこともできそうです。成功の秘訣は苦手なことでもチャレンジするという心がけになります。

何事も失敗を恐れずに前向きに取り組むことが、成功への近道となることでしょう。苦手なことでも目標をもって真摯に取り組むことで必ず道が拓けてきますので、気長に取り組むことも重要です。

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4月13日生まれの人は、気長に忍耐強く物事に取り組むことができる人です。そうした持ち前の気質をプラスに生かすことができると運勢は大きく向上します。

時に周りに影響を受けやすく、そうした影響下で間違った方向へ進路をとると失敗することがあります。周りの忠告や意見には耳を傾けつつ、慎重に物事を洗濯するようにしましょう。

2020年の運気向上も含めて、4月13日生まれの人の全体運は上昇傾向にあります。持ち前の根気強さを生かして、仕事にプライベートに力を発揮できると大成功を手に入れられる可能性は高まります。

4月13日生まれの人の恋愛運は人生を通して総じて高いとされています。他の誕生日に比べてモテ期の波というものがなく、ほぼ人生を通してモテ期にあるといえます。

何事にも熱心に取り組むタイプなので、相思相愛となった相手には一途な思いを寄せることができます。一方、他人から頼られやすい性格をしているので、異性の友達の恋愛相談に乗っているうちに相手が恋心を抱いてしまうというケースもあるようです。

基本的には相手からアプローチされて恋愛に発展する方がうまくいくようです。ただし、自分から積極的にアプローチしようという意識が高まっている時は、恋愛運のエネルギーが向上している表れでもありますので、その勢いにのって告白するのもいいでしょう。

派手な生活を通して自己表現することが苦手で、どちらかというとコツコツ堅実にお金を貯めることが得意な方です。そのため蓄財を意識するとまとまったお金を作ることができます。

そうした努力の積み重ねによって財産を作ると同時に、その人柄を認められ社会的地位もついてくると考えられます。地元の名士など、地域社会で名前を知られる存在になることもありそうです。

ただし、あまり蓄財に凝り固まって守銭奴と呼ばれるようになるほどのケチな生活になってしまうと、まったく真逆な方向へ運勢は向かってしまいます。お金がたまらないばかりか周りの人からの評価も悪く働きますので注意が必要です。

4月13日生まれの人の健康運は良好で特に問題は見当たりません。健康を維持するためには、落ち着いた自分の時間を過ごすことが好きなタイプなのでストレスから解放された安静な時間を過ごすことが何より重要です。

また、この生まれの人はスポーツにも秀でた人が多いので、日頃から体を動かすことでさらに健康運は高まります。スポーツも集団で行うよりも、自分と向きうことのできるスポーツが良さそうです。ランニングやスポーツクライミング、サーフィン、スキーなどは理想的です。

この生まれの人は、一見クールに見えても内にストレスを抱えやすい気質があります。自分でも気づかないうちにストレスを溜め込んで、それが体の症状として現れてくることもあります。そうした体が発するSOSのサインを見逃さず、生活習慣を見直すようにしましょう。

4月13日生まれの人は仕事運は大吉と出ています。蓄財の才が高いこともそうですが、商才についても環境が整えば高まる傾向ですので、仕事運は職種や職場環境のチョイスが重要です。

熱中して物事に取り組むことができる性質なので、地道にコツコツと結果を積み重ねていくことができれば仕事は大きな成功をもたらします。

しかし、その地道な努力を継続できるかどうかは職種や職場環境にかかってきています。自分がほんとうにやりたい仕事で適正であるかどうか、そうした職種を手に入れかつ職場環境を整えることで仕事運は向上します。

4月13日生まれの人の誕生石はバイオレットです。透明感のある紫の真珠で、石言葉は「自尊心」「気高さ」とあり、まさにこの誕生日の人にふさわしい言葉と輝きをたたえています。

このバイオレットパールを4月13日生まれの人へ守護石として贈ることで、仕事面や恋愛面で人付き合いが苦手なその相手に力を授けてくれると考えられています。

バイオレットの持つ色合いには優しさや気品のイメージがあり、真珠の輝きは女性らしさを高めてくれます。女性への贈り物にバイオレットパールをプレゼントすることは、より一層女性の美を高めてくれることでしょう。

4月13日生まれの人の誕生花は、おいしい果実で有名な「イチゴ」です。イチゴの花には「尊重と愛情」「幸福な家庭」「先見の明」「あなたは私を喜ばせる」といった花言葉があります。

花言葉の「先見の明」は、その昔ヨーロッパでイチゴの根と葉が視力回復に効果があるとされていたことから用いられたようです。また「幸福な家庭」という花言葉は、親株から多数の小さなツルは芽吹くことから生まれた言葉のようです。

イチゴは白い花びらに花芯が黄色の花ぶりが印象的ですが、やはり真っ赤に照り照りしている果実のイチゴの姿が思い浮かびます。プレゼントにイチゴの花を贈るなら、併せておいしいブランドイチゴを贈るのも粋でしょう。

3月21日生まれから4月19日生まれの人の星座が牡羊座になります。4月13日生まれで牡羊座の人は、子供のような純粋さを備え嘘をつけない気質を持っています。

そうした無邪気な心が前進する力を持ち、仕事にプライベートにエネルギッシュなパワーを発揮できると、大きな成功を手にすることができます。特にリーダーシップ的な立場で周りのサポートを得ることができると大きな力を発揮するでしょう。

ただし、この星の人は自分が常に一番でなければ気がすまないという極端な心理を持っています。そのため周囲との間でズレが生じることもよくあります。集団で物事を行う場合は良くも悪くもチーム編成が何より大事であると考えられます。

4月13日生まれの人のバースデーカラー（誕生色）は、フロスティグレイという色になります。日本ではあまり聞き馴染みのない色の名前かもしれませんが、雪の白に灰色をまぶしたような微妙な色調を持つ色です。

このフロスティグレイには「楽観的」「明るさ」「哲学的」といった色言葉があります。聡明なイメージを持つ4月13日生まれに人にぴったりな色合いです。

また、フロスティグレイが表す人柄は「豊富な生活経験を持つユーモア人」です。知性的な物事の見方から生まれるユーモアに溢れた言葉は周りの人々を魅了するでしょう。

スピリチュアルナンバーとは、誕生日の日付を加算した数字によって導き出されます。4月13日生まれの人ならば「1」+「3」となり、スピリチュアルナンバーは「4」となります。

スピリチュアルナンバーが「4」の人は、小さな努力の積み重ねで物事を大成させることができる人です。スケールの大きいビジョンが感覚的に見えているので、一般的には取り組もうとしない緻密な作業を集中力をもって継続し、完成させることができる人です。

一方、自分の物事のビジョンが見えすぎるあまり、他人の自分のルールを強要しがちなところがあります。そうした面が強く出ると周りとの関係もギクシャクしたものとなるので注意が必要です。常に大局的な視点でコミュニケーションを取ることを心がけましょう。

人生を通してモテ期が継続するとされているハッピーな4月13日生まれの人ですが、恋愛における性格面はなかなか複雑なようです。4月13日が自分の誕生日の人は、よりよく自分の性格を見極めて、思いを寄せる人にアプローチしていくことを心がけましょう。

一方、思いを寄せる人が4月13日生まれの人であるならば、なかなか気難しい一面もあるこの誕生日の人の心を深く理解しようとするところからはじまるといえそうです。

4月13日生まれの人の性格は「最後までやり抜く正義感が強い」タイプといえます。小さな努力を長い時間をかけて積み重ねて行くことができる気質なので、マイルールがはっきりしているといえるでしょう。

時にそうしたマイルールのような縛りが自分自身を縛りつけるようなきらいがあります。物事の負のオーラを感じ取る感受性も高いので、ネガティブな意識が強くなってしまうこともあります。

ただし、正義感は強いタイプなので信じたことや信じた相手には一途な思いを寄せることができます。むしろ一途に愛せる物事や愛せる人を人生をかけて探しているというような傾向がありますので、運命の相手と出会うと末長い幸せが約束されています。

4月13日生まれの人が一途な思いまで愛する人への意識が高まると、とにかく尽くす行動にその思いは現れます。周りの視線も気にならないくらい思い切った極端な行動にでることもあります。

それもすべて恋愛における愛情表現のようです。そうした過度に行き過ぎる面も愛嬌と捉えることができるなら、4月13日生まれの人との恋愛はうまくいくでしょう。

一方、自分が4月13日生まれの人は、自分が普通だと思っている愛情表現は、相手を驚かせているかもしれないということを少し意識しておいた方がいいかもしれません。

ですが、その突飛とも思える行動をうまくサプライズの愛情表現に結びつけることができると、二人の間で最高のハッピーな思い出を作ることができそうです。

4月13日生まれの人と相性の良い誕生日、そして相性の悪い誕生日を紹介します。あくまでも誕生日をベースに相性の良し悪しが紹介されていますが、この誕生日にパーソナルな巡り合わせが加わって人付き合いの運気も変わってきます。

まずは、4月13日生まれの人と相性が良く、かつ運命の人とされる誕生日ですが、これは「4月16日」生まれの人とされています。誕生日が3日しか離れていないというのは珍しいようです。

4月16日生まれの人は精神的に自由奔放に振舞うことを何より愛する人です。4月13日生まれの人も同じように自由を愛するタイプですが、ここに人への思いやりに長けているという面も加わって、両者はベストパートナーとなれる素質があるようです。

また、友人や仕事関係において相性が良い人とされる誕生日は次の通りです。身近に同じ誕生日の人がいるならば、運気は上昇傾向にあることを知らせてくれています。

●4月13日生まれの人と相性が良い誕生日

1月／11日
7月／13日
10月／12日

一方、4月13日生まれの人と相性が悪い人は次の誕生日です。

5月／23日
7月／2日
8月／11日

あくまでも誕生日の上での相性占いですが、上記誕生日の人とは自分の気質をよく理解して、コミュニケーションには細心の注意を払うことをおすすめします。

4月13日生まれの有名人、芸能人を紹介します。現在でもその業界で現役で活躍されている方が多いのも特徴です。それでは各界より代表的な方をピックアップしましたのでご覧ください。

芸能界のビッグネームでは、関西のゴッドマザー的存在のお笑いタレント、上沼恵美子さんです。60代を過ぎてもなお相変わらず美しい女優の萬田久子さんもこの日生まれです。また、惜しまれながらも早逝された西城秀樹さんもこの日生まれであると知られています。

俳優では水嶋ヒロさん、スポーツ界では水泳の萩原智子さん、元プロ野球選手の牛島和彦さん、西崎幸広さん、作家では故人ではありますが吉行淳之介さんなどが挙げられます。

4月13日は「決闘の日」として制定されているようです。これはかの巌流島の決闘で有名な宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘した日が4月13日であったことからだそうです。

もうひとつ全国的なのは、「喫茶店の日」です。1888年4月13日に、東京上野で日本初の喫茶店「可否茶館」がオープンしたことを記念して制定されたものです。

また、「恵美子の日」としても制定されています。これはお笑いタレントの上沼恵美子さんの誕生日が4月13日であることにちなんで、読売テレビが全国の恵美子さんのために制定した日だということです。

テレビという分野では、日本の国民的アニメにまでなった感のある「クレヨンしんちゃん」が、テレビで初めて放送を開始した日として記録されています。

以上、4月13日生まれの365日誕生日占いでした。あくまでも誕生日占いということですが、占いが伝えてくれるメッセージをよく解釈して、実生活にフィードバックできると運勢は向上するでしょう。どうぞ参考になさってください♪