7月10日の誕生石・誕生花・星座・運勢・相性は？【365日誕生日占い】

※本ページはプロモーションが含まれています

日に日に暑さが増し、夏の盛りを迎え始める7月10日。この日が誕生日の方はどんな性格で、今年はどんな運勢なのでしょうか？

7月10日生まれの方の恋愛傾向や相性の良い人・悪い人までじっくりと占います。星座占いやスピリチュアルナンバーなど、他の占いの要素も取り入れて、様々な観点から解説します。

また、誕生石、誕生花、バースデーカラーなどもご紹介します。その人のパワーストーンとなる誕生石、また7月10日生まれらしいバースデーカラーをコーディネートに取り入れて、もっと魅力を引き出すことができるでしょう。

さらに豆知識として7月10日生まれの有名人、この日の記念日や出来事も紹介します。まずは7月10日生まれのかたの2022年の運勢からチェックしていきましょう。

7月10日生まれの方の2022年の運勢は、スムーズな運気が期待できます。大きなトラブルがないまま物事が進みやすく、精神面でも安心して過ごせるでしょう。

注意点としては、スムーズな状態に油断せず、周囲や状況の変化を意識しリスク管理をしっかりと行うことです。

転職を検討中の人は、来年以降のタイミングがよいでしょう。どうしても年内で決めたい場合は、1月・6月・10月の活動がおすすめです。

・仕事や人間関係、将来の不安から逃げ出したい
・元彼との復縁や長年の片思いを諦めたくない
・許されない恋でも彼の一番になりたい

霊感・霊視、波動読み、ヴィジョンリーディング、サイキックなどを得意とする

電話占いカリスは、100万人以上の鑑定実績・当たる電話占い第１位の実力ある占い師がたくさんいます。

ぜひあなたのお悩みを占ってもらってくださいね。

▼初回限定 最大10分無料▼
当たる電話占い1位の「電話占いカリス」に相談する

7月10日生まれのかたの誕生石のひとつ、ブラックトルマリンは別名でショールと呼ばれています。

ブラックトルマリンは、元は宝石としてあまり注目されていませんでしたが、後にパワーストーンとして高い評価を得るようになりました。電気を帯びる性質があり、古くから病気の治療目的にも用いられていた石です。

パワーストーンとしては魔除け効果が期待でき、心身のバランスを整えてエネルギーを浄化する効能があるといわれています。また、石言葉には「忍耐」「希望」「歓喜」とひたむきで前向きな言葉が並びます。

そして、もう一つの誕生石はサンストーンです。サンストーンの和名は日長石と言います。赤に近いオレンジ色で、光が当たるとキラキラと反射します。真実の目を持ち、持つ人に自信や創造性を与えてくれるパワーを持ちます。石言葉にも、「情熱」「健康」「リーダーシップ」など輝かしいイメージの言葉が並んでいます。


■関連記事：サンストーンの効果や浄化方法はこちら！

7月10日生まれの誕生花のひとつ、グロキシニアは初夏から秋に開花時期を迎えます。赤や紫、ピンクの花は外側が白く縁取られたような模様で、華やかさと可愛らしさを兼ね備えています。花言葉は「華やかな日々」「媚態」「艶麗」。花のビロードのような艶が花言葉の由来となっています。

グロキシニアは「夏の鉢花の女王」と呼ばれ、日本の明治大正期には上流の家庭で愛された花です。

もう一つの誕生花、ベルガモットは柑橘類の花です。エッセンシャルオイルやアロマオイルとしてもおなじみですね。花言葉には「感受性豊か」「やわらかな心」「安らぎ」「身を焦がす恋」などがあります。

開花時期は6月から9月。抗菌作用やリラックス効果があり、ハーブとしても古くから用いられてきました。


■関連記事：おしゃれな英語の花言葉がある花は？

7月10日生まれのかたは星座占いでは、蟹座にあたります。基本的に、6月22日～7月22日生まれのかたが蟹座と言われ、家庭的で親しみやすい性格が特徴的です。一人でいるよりもグループで行動することを好むかたが多いようです。

女性は家庭的な雰囲気が強く、結婚相手としてもモテるでしょう。打ち解けた相手には明るく接します。しかし、一方で人見知りでもあり、初対面の人には緊張感を抱きやすく、ストレスに感じてしまうことも少なくないでしょう。

そうしたことから、好きな相手と苦手な相手とで態度が変わると思われてしまうかもしれません。

恋愛では好きになった相手には一途で尽くすタイプです。浮気もめったにせず、逆に浮気をされたら、強い怒りを感じます。

献身的で恋人やパートナーからもありがたがられますが、一方的に尽くしすぎてしまうことも…。飽きられたり鬱陶しく思われたりすることもあるので注意しましょう。


■関連記事：蟹座の性格と恋愛傾向、詳しくはこちらも！

7月10日生まれのバースデーカラーである「ペールパステルブルー」はくすみがかった淡めの青色。カラーコードは#608FC3で、大人っぽく落ち着いた印象のカラーです。

華やかでありながらソフトな面も持つ7月10日生まれの方に似合うカラーです。ブルー系の寒色ですが、柔らかさのある色合いで、女性にもばっちり着こなし、使いこなしが可能の色でしょう。

淡いパープル系やピンク系とも相性の良い色です。コートやジャケットなど目立つアイテムに取り入れて適度な個性を出せます。白と組み合わせると非常にシンプルな装いになりますが、より大人らしく見せたいときにはおすすめ。

他のパステルカラーと組み合わせて部屋のインテリアに取り入れると、落ち着いた空間に仕上がるでしょう。また、色をあれこれ入れず、同系色や同じトーンで組み合わせるとおしゃれにまとまります。

誕生日の「日」の数字からスピリチュアルナンバーを割り出し、その人の性格を占うことができます。7月10日生まれの方は「10」の1と0を足して、スピリチュアルナンバーは1となります。

スピリチュアルナンバー1のかたは、目立ちたがりの王様・お姫様タイプ。家庭では長男・長女のポジションを担うタイプです。得意な分野で実力を発揮します。

しかし一方では有頂天になってしまい、自分が引っ張っていかないと気が済まないことも少なくないようです。

自然とグループのリーダーになることも多いでしょう。それに見合うだけのオーラや風格もあり、周囲の人もついてきてくれる人が多いはずです。だたし、プライドが高く、批判に挫けたりいじけたりしやすいのが欠点でもあります。謙虚な態度を心がけて行動するとよいでしょう。


■関連記事：スピリチュアルナンバーについて詳しくはこちらも！

7月10日生まれの方は感受性が豊かでセンスがあり、得意なことで頭角を現すリーダータイプ。華やかさやカリスマ性もあり、憧れてついてくる人も多いでしょう。

恋愛面でもその特徴が見事に活きてモテるほうですが、調子に乗ってしまうとささいなきっかけで恋人との別れにつながったり、婚期が遅れたりすることも…。

ここからは、そんな7月10日生まれの方の性格や恋愛傾向を詳しく紹介していきます。

7月10日生まれのかたは観察眼が鋭く、人を見抜く力に優れています。また、周囲の面倒見も良いタイプです。リーダーとして活躍しながら、伸びそうな人やセンスの光る人を見抜き、育成しする能力にも優れています。

思っていることが表情に出やすく、裏表がないのは長所でもありますが、逆に短所にもなりえます。また、気の合う人にはとことん親切ですが、気の合わない人には線を引いて接触を拒むことも…。自身の感情をそのまま伝えることで、トラブルが起こらないよう気をつけましょう。

強いリーダーシップを発揮することは長所ですが、自身のことを批判したり、否定したりする人間を拒絶してしまう傾向もあるようです。信頼できる人を見つけ、おおらかに取り組めるようになる方法を模索しましょう。

恋愛面には、性格が大きく反映します。表面上は誰とでも気さくに接することができ、同性も異性も周りにたくさん集まります。しかし、恋愛となると相手に求める条件が多くなってしまうようです。

理想が高いというよりは、付き合っている相手を束縛してしまう傾向が強いようです。思い通りにいかないと感情が爆発したり、相手を振り回したりしてしまう一面があります。度が過ぎると恋人に逃げられるという結末も起こりかねません。

恋愛をすること自体に楽しさを感じるため、相手を乗り換えているうちに婚期を逃す可能性もあります。あなた自身が魅力的なキャラクターゆえに恋愛に不自由しませんが、幸せを見失わないように気をつけましょう。

友達や仕事仲間として相性が良いのは1月7日、2月9日、4月21日、6月18日、9月12日、10月16・28日、11月15日、12月6日生まれの人です。リーダー気質な7月10日生まれの方を立てつつも、適切なアドバイスをしてサポートしてくれるでしょう。

恋人やパートナーとして相性が良いのは、2月22日、3月25日、5月4日、8月6日、9月29日、12月27日生まれの人。7月10日生まれの方の気まぐれを理解して振り回されずに、肝心なときに支えてくれる強さをもっています。

ソウルメイトの可能性があるのは3月2日・14日、7月25日、11月17日生まれの人。相性が悪いのは1月9日、5月6日、8月25日、9月8日、12月29日生まれの人です。

意見が合わない人をシャットアウトしてしまう一面もある7月10日生まれのかたですが、第一印象を引きずっている場合も多いようです。少しずつでも相手の声に耳を傾けることで苦手意識や相性の悪さを克服できるでしょう。

7月10日生まれの有名人・芸能人には華のある人が数多く並んでいます！

元AKB48のメンバーで女優の前田敦子さん（1992年生まれ）、俳優の田中圭さん（1984年生まれ）、小泉孝太郎さん（1978年生まれ）、沢村一樹さん（1967年生まれ）、歌手でもある布施博さん（1958年生まれ）がいます。

また、女優の松島トモ子さん（1945年生まれ）、漫才師の花菱アチャコさん（1897～1974年）も7月10日生まれです。

海外の有名な人物では、16世紀のフランスの神学者ジャン・カルヴァン、19世紀の画家カミーユ・ピサロ、「失われた時を求めて」で知られる作家マルセル・プルーストも7月10日生まれだったといわれます。

まず7月10日といえば、定番の語呂合わせですが、「納豆の日」です。1981年に関西納豆工業協同組合が関西限定でこの日を記念日にした後、1992年には全国で記念日として制定されました。

また、7月10日の710を逆さにすると「OIL」に見えることから、油に関する記念日も。「潤滑油の日」「植物油の日」「オイルフィルターの日」でもあります。

さらに、沖縄では指笛の日とされています。エイサーが行われる夏らしさがありますね。鉤型に曲げた人差し指が7に似ていること、10本の指でいろいろな吹き方ができることから7月10日になったとされています。

1966年7月10日に、ウルトラマンの第一回が放送されたことから、7月10日はウルトラマンの日でもあります。海外ではバハマの独立記念日でもあり、1973年のこの日にイギリスから独立しました。

爽やかな夏の日、7月10日生まれの方はセンスやリーダーシップ抜群でその道で頭角を現す人物となるでしょう。一方で繊細なところもあり、自分の個性を熟知した上で恋愛や仕事に取り組めば恐いものはありません。

良い運勢の持ち主でもありますが、調子に乗って運気を低下させないよう注意が必要です。誕生石や誕生花、バースデーカラーも取り入れて、暮らしやオシャレを楽しんでくださいね！

運勢や性格、相性をもっと知りたい方は、電話占いカリスがおすすめです。
初回限定最大10分無料なので、お試しで占いの先生に視てもらうのはいかがでしょうか。