7月15日の誕生石・誕生花・星座・運勢・相性は？【365日誕生日占い】

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いよいよ夏本番、海開きも近い7月15日。この日に生まれた方の2022年の運勢から、性格や恋愛傾向、相性まで徹底的に占います。星座占いやスピリチュアルナンバーの観点からも性格を占うので、ぜひ隅々まで参照してくださいね！

誕生石や誕生花、バースデーカラーも紹介。コーディネートに取り入れて、おしゃれを楽しんでみてください。

7月15日生まれの有名人やこの日の記念日も豆知識として楽しめますよ。まずは2022年の運勢を総合的にチェックしてみましょう。

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全体運としては、良い運気が流れ込んできて楽しくなります。やりたかったことに熱中して取り組めるでしょう。しかしそればかりに夢中になっていると、家庭やそれまでの仕事、友達関係などがおろそかになり、迷惑をかけてしまうことも。

いったんスイッチが入るとそのことばかりになってしまうので、健康運にも注意が必要です。適度に休憩を入れながら、心身にダメージを蓄積しないように気をつけましょう。

運気がいまいちだな、と思ったら新たなことに挑戦してみるのも一つの手。夢中になっていくうちに流れがこちらにやってきます。総合的には楽しい一年になるでしょう。

恋愛運はまずまず。焦らないことがポイントです。パートナーがいる方は相手のそっけなさが気になり、浮気を疑う場面もあるでしょう。

しかし決めつけは禁物です。結論を急がず、ときには自由にさせておく心の余裕を。こちらに余裕があれば、相手も居心地の良さを感じ、また仲の良いカップルや夫婦に戻れます。

好きな人・片思いの相手がいる方も、少々我慢を強いられるかも。「気があるのかな？」と勘違いしてアプローチすると痛い目に…。

タイミングを見て話しかけつつも距離を保ち、じっくり観察してからのアプローチをおすすめします。恋愛の相談ができる友達がいると心強いですよ。

金運も悪くはありません。元々お金にあまり執着しない性格なので大きな出費もありませんが、収支を気にしていないといざというときに「お金がない！」ということも…。

家計簿をつけることをおすすめしますが、気が進まない方は大ざっぱにでも収入と支出の額を把握しておいてください。仕事運が良いので、この波に乗って貯蓄もはかどります。自己投資に使ってもOKです。大きな買い物や投資は下調べを念入りに。

健康運は悪くありませんが、日々気をつけているかどうかが大きく左右します。目の前のことに夢中になるあまり、健康面をおろそかにしがち。忙しくても睡眠時間は確保し、健康診断も受けておきましょう。無理をし続けると後で大きな病気になる可能性があります。

好みのハーブティーやアロマオイルなどでリラックスタイムを充実させることをおすすめします。短時間でもホッと一息つけることで、心身の健康を保つことができます。

仕事運は良好。新しい目標が決まるとスイッチが入り、持ち前の冷静な判断力から高い成果を上げられるでしょう。結果だけに目を向けず、後輩や部下のフォローも手厚くするのが仕事運持続のカギになります。

ルーティンワークや気の乗らない仕事でミスをしてしまう危険性があります。スイッチが入らないとだらけてしまいがち。モチベーションを上げる工夫をしたり、得意な人に任せたりして、上手に乗り切りましょう。

ヒマラヤ水晶で光を当てると中に虹色が見えるのがレインボーヒマラヤ水晶。はっきりとレインボーが見えるものや傷がないものは希少価値の高い高級品です。

ネガティブなエネルギーを中和し、持ち主を前向きにしてくれる効果が。過去のトラウマも癒してくれるパワーストーンです。レインボー水晶は天使の象徴でもあり、使命に向かって正しい道を進ませてくれるパワーも！

アメトリンは一つの石に紫色とレモン色を含んでいる宝石。アメジストに熱を加えるとレモンイエローのシトリンになりますが、アメトリンはアメジストの紫とシトリンのイエローを同じ石に持っています。

石言葉は「心身の癒し」「愛情」など。ストレスを軽減したり、パートナーとの愛を深めたりといったパワーストーン効果も期待できる宝石。紫と黄色の不思議なグラデーションは、ブレスレットやネックレス、ピアスやイヤリングとして身に着けるのにもおすすめです。


■関連記事：アメトリンについて詳しくはこちらも！

ササユリは日本原産で、6～7月に白や薄ピンクの花を咲かせます。主に西日本の野に咲いていて、関東以北では見かけられない花です。ユリの仲間で、葉が笹の葉に似ていることからササユリの名がついています。

環境の変化に敏感で、栽培をしても花を咲かせるまで時間を要する繊細な植物です。花言葉には「純潔」「清浄」「上品」があります。

ナツツバキはその名のとおり夏、6～7月に椿に似た花を咲かせる植物です。咲いた白い花は1日で落ちてしまいますが、庭木として人気があります。

花言葉は「はかない美しさ」「愛らしさ」「愛らしい人」など。別名「沙羅の木」で、沙羅双樹と間違えられることもあります。

星座占いでは、6月22日～7月22日生まれの方が蟹座。したがって7月15日生まれの方は蟹座に該当します。蟹座の方は人付き合いが上手で面倒見も良く、周囲からも慕われます。

男性は気さくで頼りがいのある人が多く、女性は家庭的で肝っ玉母さんのような一面も。仲間だと思える人にはあれこれ世話を焼きます。

一方で仲間だと思えない人にはあからさまに壁を築いてしまう一面もあります。好き嫌いが出やすい性格。逆に愛情が深すぎて恋愛面では相手を束縛してしまうことも。愛情が通じ合っているうちは良いのですが、鬱陶しがられて別れにつながることもあります。


■関連記事：蟹座の性格と恋愛傾向を詳しくチェック！

聞き慣れない色かもしれませんが、「ペールモーベット」が7月15日生まれのバースデーカラー。目立たない落ち着いた赤紫色です。HTMLでの色のコードは#B370A6。色言葉には「繊細」「慎み深さ」「暗示」があります。

帽子や日傘など、大人女性に似合いそうな色。しかしコーディネートの工夫次第では若い方にも十分マッチします。コートやトップスにもってきてデニムと合わせても適度にフェミニン。バッグや小物に取り入れるのもいいですね。

髪色を明るくしてみたい方ならヘアカラーにもおすすめ。くすんだ赤紫色で派手な印象を与えず、雰囲気を明るく、垢抜けた印象に見せることができます。

誕生日から割り出すスピリチュアルナンバーで性格を占うこともできます。7月15日生まれの方は15日の1と5を足してスピリチュアルナンバーが6となります。

6の数字は調和の象徴。亀の甲羅の模様や、蜂の巣の穴は六角形で調和が取れていますね。スピリチュアルナンバーに6を持った方は、調和を重んじる穏やかな性格で、情に厚い面も持っています。

しかし見かけは強面だったり、愛想が悪く見えたりして、周囲に誤解されている方もいるかも。無表情ながらも熱い使命感で淡々と人助けをする人です。人助けに走るあまり、余計なお世話だと受け取られてしまうこともあるので気をつけてください。


■関連記事：スピリチュアルナンバーについて詳しくはこちら！

海の日になる年もある、もうすぐ夏真っ盛りの時期の7月15日。この日に生まれた方は一見クールですが、熱い心を秘めています。合理的な判断力もあり、仕事や興味を持った分野で頭角を現すでしょう。

ではその熱さが恋愛にも活かされるかというと、それはまた別。情熱を持てるジャンルは限られるようです。急に恋愛に目覚めたときには大きな悩みにぶち当たることも…。7月15日生まれの性格や恋愛傾向について以下で詳しく見ていきましょう。

一見するとクールで、無駄なおしゃべりはせずどちらかというと無口。とっつきにくい印象を持つ人も多いですが、実は情熱を秘めた熱い人。ボランティア精神やホスピタリティもあり、面倒見も良いです。

目上の人から後輩・部下まで、どんな相手にも別け隔てなく接するのが長所。親しい人のためなら自己犠牲も厭わない一面があります。一方で冷静な判断力や合理的な思考力も持ち合わせており、一方的に利用されたり騙されたりすることは少ないでしょう。

お金儲けや出世にはあまり興味を持ちませんが、知的好奇心は旺盛。興味のある分野をとことん追求します。しかし人の目や反応を気にしてしまうため、無意識のうちに自分を抑えつけていて息苦しくなることも…。

内に情熱的なものを秘めた7月15日生まれですが、恋愛への関心は薄め。趣味や興味・関心をもったテーマが最優先で、なかなか恋愛に興味が向かいません。恋人を見つけるとすると、共通の趣味やテーマを持った人が有力でしょう。

結婚への関心も薄めです。適齢期だから結婚しないと、という考え方はしっくりこないはず。しかし「この人は！」という運命の相手を見つけたら自然に結婚に至るでしょう。

恋人やパートナーができると一途です。よく気にかけて世話を焼き、相手にも好かれますが、疑い深い一面があるので注意を。浮気を疑って束縛してしまったり、自分の価値観を押し付けてしまったりしがちなので気をつけてください。

7月15日生まれの方の友達や仕事仲間として相性が良いのは、1月12日、2月17日、3月28日、6月4日、7月24日、8月27日、9月22日、10月2日、11月18日、12月19日生まれの人。ややもすると目立たない7月15日生まれの方の良さを引き立ててくれます。

恋人として相性が良いのは2月6日、3月23日、4月14日、6月20日、7月1日、8月5日、10月25日、11月23日、12月3日生まれの人です。気が合うな、というところから恋愛に発展しそう。

相性が悪いのは1月19日、3月17日、9月30日、10月3日、11月24日生まれの人。7月15日生まれの方をとっつきにくいと感じ、自然に距離ができてしまいます。

7月15日生まれの有名人には、アイドルで女優の柏木由紀さん（1991年生まれ）、元モーニング娘。の久住小春さん（1993年生まれ）、モデルでタレントの椿姫彩菜さん（1984年生まれ）がいます。

元ニュースキャスターで政治家、現在東京都知事の小池百合子さん（1952年生まれ）も7月15日が誕生日です。

スポーツ選手では、マラソン選手だった瀬古利彦さん（1956年生まれ）、元サッカー選手の柱谷哲二さん（1964年生まれ）、元プロ野球選手の帆足和幸さん（1979年生まれ）、元バレーボール選手の狩野舞子さん（1988年生まれ）という顔ぶれです。

7月15日は中元で、先祖の霊を供養する日です。盆や盂蘭盆会にあたる地域もありますが、8月15日や旧暦の7月15日をお盆とする地域もあります。

面白い記念日としては、ホッピーの日があります。1948年のこの日にホッピーが発売されたことにちなみます。ビールが贅沢品だった時代に作られた麦酒風の清涼飲料水で、焼酎の割材として使われています。

他には、大阪港開港記念日。1868年のこの日に安治川の河口に外国船が出入りする港が開かれました。715の語呂合わせで内航船の日でもあります。

1983年のこの日に任天堂のゲーム機、ファミリーコンピュータが発売されたことから、ファミコンの日でもあります。2年後に「スーパーマリオブラザーズ」が発売されて一躍ブームになりました。

クールに見える7月15日生まれですが、内面には秘めた情熱が。仕事や趣味が充実するとイキイキします。波を掴んだらそれに乗って、人生を楽しんでください。恋愛や結婚は焦らなくてOKですよ。

7月15日生まれの有名人には大物タレントや政治家、スポーツ選手も豪華な顔ぶれでしたね。誕生日祝いにホッピーもいいかもしれません。今年も充実した素敵な一年にしてくださいね！

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