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11月15日生まれの運勢【2020年】
秋もいよいよ深まる11月15日。この日に生まれた方の運勢や性格、恋愛傾向や相性を占っていきます。知的好奇心があって人望も厚い11月15日生まれ。恋愛でもモテる人は多いですが、幸せを掴むためには自分の性格を熟知しておきたいところ。
星座占いやスピリチュアルナンバーからも性格を占います。誕生石や誕生花、バースデーカラーも必見。生活やファッションにぜひ取り入れてみてください。
同じ誕生日の有名人には、芸能やスポーツ、文芸などあらゆるジャンルに多才な方が並びます。意外なあの人も11月15日生まれですよ!この日の記念日や出来事も要チェックです。それでは最初に、2020年の運勢を見ていきましょう。
11月15日生まれの全体運
2020年は、これまで培ってきたことを活かしてチャンスを得られる一年になりそうです。これまでの努力が認められる人もいますし、新たなチャレンジの場を与えられる人もいるでしょう。初めての挑戦で緊張もあるかもしれませんが、自信を持って取り組んでみてください。
運気が停滞気味に感じている方や、やってみたいことがあるものの躊躇していた方は、2020年に新たに取り組んでみるのが吉。来年以降は今の流れのまま環境が固定されていきそうなので、流れを変えるなら今がチャンスです!
迷ったら行動。動く中からこそヒントが得られ、それを元に行動することでさらに道が開けます。流れに乗ってくれば、生きがいに満ちた素晴らしい一年になるでしょう。
11月15日生まれの恋愛運
恋愛運はやや停滞運。相手の気持ちがうまく汲み取れず、寂しい思いをするかもしれません。片思いの方は相手の気を引くために何かと気の利く行動を取りがちですが、それが裏目に出ることが…。鬱陶しいと思われたり、いいように使われたりしがちなので注意を。
パートナーがいる方は、嫉妬心とうまく向き合い、手放すことがポイントに。相手の行動に不信感を抱きがちですが、単に一人になりたいときがあるだけかもしれません。思い込みで相手を責めると関係にヒビが入り、別れにもつながりかねないので気をつけましょう。
11月15日生まれの金運
金運は良好です。元々あまり財欲や物欲がそれほど高くないため、これまで通り生活していれば貯蓄も進み、大きく損をすることもないでしょう。仕事に精を出したり家事に勤しんだりして、たまに自分へのささやかなご褒美を買う生活を楽しめます。
ただ、寂しさや日々の不満から気晴らしの遊びやギャンブル、宗教などスピリチュアル面のものにお金を出すようになったら少し用心を。適度な付き合いならOKですが、のめり込むと大金を投じることになりそうです。
11月15日生まれの健康運
健康運もまずまずです。仕事やプライベートが波に乗っていると体のことをおろそかにしがちですが、時間を見つけて健康診断を受けておくなどケアを怠らないように。何かのめり込む趣味が見つかっても夜ふかしはせず、休める時間を確保しましょう。
波に乗れていない、と感じるとメンタルのストレスから体調まで崩しそう。友達と他愛もない話をしたりお笑いを見たりして腹の底から笑うことで、心身の緊張感をほぐすことができます。
11月15日生まれの仕事運
オファーや新たなチャレンジなど、仕事は忙しくなりそう。仕事運は良好ですが、忙しさが先立ってしまい、うまく波に乗れるかどうかがカギとなります。あれもこれもで手が回らない場面も出てきますが、優先順位をつけて取り組みましょう。
プライベートでも仕事につながるお誘いがあるでしょう。体に無理が生じない範囲で積極的に参加してみてください。
抱えきれないほどの仕事が回ってくるので、同僚や先輩後輩、友達とも相談して連携を取れる態勢でいきましょう。グループで助け合える形にすると、あなたへ舞い込んでいる仕事運を周りにも分け与えることができ、さらに慕われる人物となれるでしょう。
11月15日生まれの誕生石は「トパーズ」
トパーズは11月の誕生石です。レモンがさらに澄んだようなイエローがトパーズのイメージとして強いですが、褐色のものやブルートパーズなど、さまざまなカラーがあります。
持ち主の直感力を高めて、曖昧なものがはっきりし、人や物など出会うべきものを見つけやすくしてくれる力をもつパワーストーン。恋愛成就や転職のお守りにもぴったりです。
もう一つ、11月15日生まれの誕生石にはアメトリンがあります。これはアメジストとシトリンが同じ一つの石になっているもの。アメジストの紫とシトリンのレモンイエローが不思議な調和を保っています。
2つのカラーは陰と陽にもたとえられ、エネルギーを調和させ循環させるパワーストーンだと考えられています。癒しやストレスの軽減などヒーリング効果も期待できます。
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11月15日生まれの誕生花は「ロベリア」
ロベリアは4~6月を中心に、3月下旬から11月上旬まで花を咲かせる一年草。白や青、ピンクや紫と、花のカラーバリエーションも豊富です。
花言葉には「いつも愛らしい」「謙虚」「貞淑」。小さくて可愛らしい花であるため、これらの花言葉がつきました。しかし一方で「悪意」「敵意」「人目に付く」などちょっと怖い花言葉も。これは根にアルカロイド系の毒が含まれるためです。