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7月17日生まれの運勢【2020年】
7月17日生まれの人の、2020年の運勢をご紹介します。全体運だけでなく気になる金運や恋愛運などもご紹介しますので、7月17日生まれの人は毎日の参考にしてみて下さい。また周りに7月17日生まれの人がいる場合は、人間関係の参考にするのもおすすめですよ。
7月17日生まれの全体運
具体的な計画を立ててから行動を起こすと、運気の流れをより良くできる1年です。7月17日生まれの人は本来高い行動力を持っています。何か行動する前にしっかりプランを作っておくと、物事が円滑に進み、そこから運気も向上していくでしょう。
また2020年は旅が幸運を引き寄せるカギとなるでしょう。行く場所はあなたが心から「行きたい!」と望む場所で構いませんが、海や温泉など「水」に関連する場所にすると、良い閃きを得られるかもしれません。あらかじめしっかり計画を立てて出かけることで、今後の人生の展望も拓けてくるのではないでしょうか。
7月17日生まれの恋愛運
2020年、7月17日生まれの人の恋愛運は好調です。年の後半になるとさらに運気は良くなるでしょう。恋愛運上昇のカギは「積極的なチャレンジ」です。まだ行ったことのない場所に行ってみたり、気になっていたことにトライしてみたりすると、恋愛運もさらにupしていきますよ。
7月17日生まれの金運
7月17日生まれの人の金運は安定傾向です。大きな損失を被ることはありませんが、逆に莫大な収入を得る機会も少ないでしょう。2020年は地道な生活を送ることが、金運上昇のためのカギ。ギャンブルや大きな買い物をする前には、いったん立ち止まって考え直すことをおすすめします。
7月17日生まれの健康運
2020年の健康運はかなり良好です。大きなケガや病気に見舞われることもなく、元気な1年を送れるでしょう。運気の波に乗るキーワードは「運動習慣」。ウォーキングやストレッチなど、何かしらの運動を毎日の習慣に取り入れてみて下さい。体調だけでなく健康運もさらにupしますよ。
7月17日生まれの仕事運
7月17日生まれの人の仕事運は好調です。特に2020年の前半に良い運気の波が来ています。運気の流れを良くするカギは果敢にチャレンジする姿勢。
新しい仕事や、自分にはハードルが高いと思うような仕事も、この時期は積極的に取り組んでみて下さい。あなたが力を尽くした分、周りから高い評価を得られるでしょう。
7月17日生まれの誕生石は「砂金」「ルチルクォーツ」
7月17日生まれの誕生石は「砂金」と「ルチルクォーツ」。砂金は川や海などの砂の中から見つけ出す、砂粒状の禽です。一方のルチルクォーツは水晶の中に、筋状の金色のラインが入っている宝石です。どちらの誕生石にも「金」が共通していますね。
砂金は金を含む鉱物が、河川の浸食により流されてできた金です。主に川岸や海辺などで採ることができ、時には砂金採りのイベントが催されることもあります。ちなみに金は純度により「18K」「24K」などの単位があり「24K」が純金とされます。砂金は18から22Kで、かなり純度が高い金と言えるのです。
パワーストーンとしての砂金は「希望」「幸せ」のシンボルと言われてきました。砂金は持ち主の魅力を引き出し、成長を促進する力のあるパワーストーン。仕事で結果を出したい方や、人生を前向きに過ごしたい方に特におすすめです。ただし砂金は流通量が少ないので、購入する際は原石や標本を多く扱う店舗を調べておくと良いでしょう。
ルチルクォーツは二酸化チタンが結晶化した「ルチル」と水晶を表す「クォーツ」を合わせた名称。透明な水晶の中に金色の針状のルチルが混ざった、不思議なビジュアルが魅力の宝石です。水晶の色やルチルの量と太さによってグレードがありますが、水晶の透明度が高く、ルチルが太く美しい線を描いているものが高級品とされます。
パワーストーンとしてのルチルクォーツは、水晶の中に金色の筋が入っていることから「金運をもたらす石」と呼ばれています。またルチルが「幸運のアンテナ」のようにも見えるため、「気持ちを前向きにし感性を高める石」と呼ばれることもあるようです。ルチルクォーツは仕事で成功したい、収入をupさせたいという方にピッタリのパワーストーンでしょう。
◇関連記事:パワーストーンは組み合わせて使うのもおすすめです♪
7月17日生まれの誕生花は「ハマユウ」「ヒルガオ」
7月17日生まれの誕生花は「ハマユウ」と「ヒルガオ」。ハマユウはいくつかの市町村で市の花や町の花として指定されている白い花です。一方のヒルガオは夏に見ごろを迎える花で、アサガオのような見た目を持ち、昼になっても花が咲いていることからこの名が付けられました。
ハマユウは漢字で「浜木綿」と書くのですが、この名はハマユウが海辺で咲くことと、花の形が神事で使われる白い布の木綿(ゆう)に似ていることに由来しています。夏に見ごろを迎える花で、太い茎と6枚の細長い花びらが放射状に開いた姿が印象的です。
ハマユウの花言葉は「汚れない」「どこか遠くへ」。前者はハマユウの花の見た目が、神事に用いられる椿の樹の皮でできた「木綿(ゆう)」と呼ばれる布に似ていることに由来しています。またハマユウはコルク状の皮に包まれた種が海を漂流し、遠くの地で花を咲かせることから「どこか遠くへ」の花言葉が生まれました。
ヒルガオはアサガオに似た白やピンク色の花を咲かせる植物で、朝から昼まで咲き続け夕方にしぼむ性質からその名が付けられました。ちなみにヒルガオもアサガオと同じように、種から育てる植物です。周りにあるものに絡みついて育つ点など、アサガオの栽培と共通する部分がいくつか見られるんですよ。
ヒルガオの花言葉「絆」「縁」は、ツルをからませながら育つというヒルガオの性質に由来して付けられました。そしてもう1つの花言葉に「情事」があります。不倫をモチーフにした「昼顔」というドラマも話題になりましたね。「昼間の娼婦」というフランス映画の題名が「昼顔」と訳されたことが、この花言葉が生まれた本来のきっかけです。