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カルセドニーは、母性に満ちている石としても知られています。母性本能に働きかけて、心が不安定になりがちな妊娠時期や育児時期の苛々を抑えてくれます。カルセドニーの持っているスピリチュアルな効果が、辛いときに寄り添いあえる人を引き寄せる手伝いをしてくれます。
カルセドニーの石言葉
カルセドニーの石言葉
『先見の明』
『冒険心』
『自由』
『思いやり』
『良縁』
『解放』
『社交性』
カルセドニーのパワー
カルセドニーは、とても穏やかな愛のパワーを持ったパワーストーンです。カルセドニーには『集合』『共有』という意味があり、人と人のつながりやコミュニケーションを円滑にするパワーがあります。身に付けることで、人と人との争いを鎮めて、平和に導いてくれます。
カルセドニーの使い方
パワーストーンはネックレス、リング、置石など様々な使い方があります。願掛けには身に付けることと人に触れさせないことが一番。置石の中でも要石にすると、家の中に良い気が流れますが、要石には願掛けをしません。
勾玉や丸玉、ハート、しずくなどの形によって異なる意味を持っていますから、どんな思いを石に宿すかによって形にも拘ってみましょう。
アクセサリーで使う
ブルーのカルセドニーを身に付けるなら、ブレスレットがお勧め。パワーストーンは、願掛けをするなら、自分自身が直セル見ることができる位置につける方が効果的です。特にブレスレットには、縁に関する運気を呼び寄せるという意味があります。ブレスレットをつける手も左右で意味が異なります。左手は気の吸収、右手は気の放出という意味。自分の中にパワーを溜め込みたい時は左に、周囲に放出したい時には右に付けましょう。
置物で使う
天然石は家の中に置物として使っても効果があります。特にカルセドニーは置石に向いている石。原石そのままの状態は、ふたつとない天然石の美しさを楽しみ、石本来の持っているパワーを発してくれます。原石の形状を残しつつ少し磨いた『タンブル』や、原石をきれいに磨いた宝石の状態の『ルース(裸石)』を家の要石にするのも良いでしょう。
置石にするなら、全面からパワーを放出してくれる丸玉も良い形状です。家をスピリチュアル空間にしてみましょう。
カルセドニーの相性
カルセドニーは、穏やかなパワーの石のため、どんなパワーストーンと組み合わせても馴染みが良いのが特徴です。色もパワーも、特別強力な存在感を示すことがない石ですから、迷ったときにはカルセドニーがお勧めです。