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記事の目次
- 1.手相とは?
- 2.手相や手の形にその人の運勢が現れる
- 3.右手と左手のどちらを見るの?(見方について)
- 4.お金持ちの手相って?(金運線・財運線)
- 5.宝くじに当たりやすい運勢の手相(金運線・財運線)
- 6.手相から運勢を読み解く金運線:木星丘
- 7.手相から運勢を読み解く金運線:太陽丘
- 8.手相から運勢を読み解く金運線:一本のはっきりとした金運線
- 9.手相から運勢を読み解く金運線:二本以上の金運線
- 10.手相から運勢を読み解く金運線:金運線が分かれている
- 11.手相から運勢を読み解く金運線:金運線の上にグリルのような線
- 12.手相から運勢を読み解く金運線:金運線上の×印
- 13.手相から運勢を読み解く金運線:金運線上のスター線
- 14.手相から運勢を読み解く金運線:金運線が感情線を横断
- 15.手相から運勢を読み解く金運線:財運線と金運線が重なる
- 16.手相から運勢を読み解く金運線:覇王線(はおうせん)
- 17.手相や運勢は変わる
- 18.お金持ちはお金に前向きな人が多い!
- 19.あなたもお金持ち?金運アップの方法
- 20.まとめ
金運線がくっきりはっきりあるけど、端がYの字に枝分かれした金運線の場合、運勢がとても気になりませんか?
Yの字に枝分かれした金運線は、実はかなり好調な時を表しているのです。
下に枝分かれしてる場合は、運勢も下降気味ですので運勢はいいとは言えません。
小枝のような支線が出ている場合、運勢も上向きになっている状況です。
人気運はもちろんの事、信頼される時にもなり、また異性からの人気運やモテ期にもこちらの枝のような形になっていることが考えられます。
太陽線(金運線)は、金運はもちろん金運に関わる人から好かれる運や仕事運にも関わってきます。
手相から運勢を読み解く金運線:金運線の上にグリルのような線
金運線の上にグリルのような「ますかけ線」と呼ばれるものがある場合、金運を逃がさない強運の持ち主です。
さらに、ますかけ線は金運線上にあることで、金運を逃さないともされています。
あなたの手にもますかけ線があるかを確認してみましょう。
さらに、金運線上にますかけ線があることでアイデアが豊富で、人が思いつかないようなひらめきで商売ができるのもこの手相の持ち主です。
また、様々なことに興味がある人も多く、本業がわからなくなることも考えられます。
しっかりと、本業をこなしながら副業を考えていきましょう。
手相から運勢を読み解く金運線:金運線上の×印
金運線上にある「×」印は、残念ながら金運線がよくありません。
スター線と見間違えやすい線でもありますので、スター線だと喜んでいたら、違った!なんてことが無いようにきちんと確認しておきましょう。
金運線上に「×」の印があることで、財運の大きな損失が考えられます。
さらに、自分のための損失ではなく、他人の損失を被ることがあり、自分の不意なことからの損失があるとされています。
契約書や保証人、小切手の扱いなど十分に注意して扱うようにしましょうね。
手相から運勢を読み解く金運線:金運線上のスター線
「スター線」はご存知ですか?手のどこにあるかでも意味が変わってくるのですが、大まかな意味としては大金を掴む相があるという事です。
しかも、金運線上にスター線が現れた場合、かなりのお金を掴むことになりそうです。
太陽丘と太陽線(金運線)にスター線があることで大金を掴んだり、大金の舞い込む強運をつかむことが考えられます。
もし太陽丘が膨らみ、金運線の長い手相の上にスター線が現れた場合、不動産や相場で大金を掴む傾向にあったり思わぬ大金を手にしたりします。
さらに、周りの人にお金を使うことにより、後でお金が生きてくるようになる人も多いのです。
もし、スター線が無い場合、書くことでスター線を補う事ができるようです。
高額の宝くじ当選者やお金持ちにも多い手相と言われています。
手相から運勢を読み解く金運線:金運線が感情線を横断
金運線が感情線を横断するほど長い場合、やはり宝くじ当選確率が上がることとお金持ちに多い手相になります。
また、金運線をかなり長い線にして書くことにより、金運を上げることができるかもしれません。
あなたの金運線はどれくらい長いですか?長ければ長いほど金運が良いと言われています。
長い金運線が表れている場合、時には大金が期待できたり仕事運に恵まれる運勢になりますが、30~40代でそのチャンスに恵まれる傾向があります。
感情線を越えるくらい長い金運線は、やはり金運が良いようですね。
また、金色のペンで金運線を書くことでより金運を上げることに成功できそうです。
この時、同時に財運線も書き足すようにしておきましょう。
金運線と財運線を二本並べて書くことを忘れずにしましょうね。
きちんと財運線を書くことで入ってくるお金を、上手く蓄財や不動産に回すことができるかもしれません。
手相から運勢を読み解く金運線:財運線と金運線が重なる
財運線と金運線の二本が重なる手相の場合、どのような意味があるのでしょう?
財運線と金運線の二本が重なる程長い線であれば、当然お金持ちだという事は理解することができますよね?
さて、そんな財運線と金運線の二本が重なる手相の場合、素晴らしいアイデアや人が思いつかないひらめきなどで大金を掴むことができるようです。
素晴らしいアイデアが大金を掴むきっかけになったり、人気商売などで大金を掴むビジネスをすることができるようです。
Vの字に、金運線と財運線の二本が重なっていることでより大金を掴み、更に蓄財にも回せる能力がありますので、お金持ちになれる可能性は十分考えられるでしょう。
もし、金運線と財運線の二本が重なっていない場合、二本の長い線を重なるように書くといいですね。