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記事の目次
- 1.六星占術の運命星・大殺界の調べ方は?
- 2.大殺界の時期の調べ方は?大殺界にはどんなことが起こるの?
- 3.運命星の運勢・大殺界の調べ方は?
- 4.種子(しゅし)
- 5.緑生(りょくせい)
- 6.立花(りっか)
- 7.健弱(けんじゃく)
- 8.達成(たっせい)
- 9.乱気(らんき)
- 10.再会(さいかい)
- 11.財成(ざいせい)
- 12.安定(あんてい)【大殺界の手前の時期】
- 13.陰影(いんえい)【大殺界】
- 14.停止(ていし)【大殺界】
- 15.減退(げんたい)【大殺界】
- 16.運命星を自動計算する調べ方は?
- 17.六星占術の運命星や大殺界の時期の調べ方は難しい?
- 18.六星占術の運命星の調べ方①運命数を割り出す
- 19.六星占術の運命星の調べ方②星数を計算する
- 20.六星占術の運命星の調べ方③星数から運命星を調べる
- 21.六星占術の運命星の調べ方④生まれ年の干支を調べる
- 22.2023年の大殺界の運命星の調べ方は?
- 23.大殺界を乗り切るためには?
- 24.運命星の調べ方・大殺界の調べ方|まとめ
六星占術の運命星・大殺界の調べ方は?
六星占術では、人の生まれ持った運命を生年月日で算出された運命数、星数で割り出し、土星、金星、火星、天王星、木星、水星の6つの運命星に分けて占います。
それぞれの運命星を持った人を土星人、金星人、火星人、天王星人、木星人、水星人と呼び、特別な条件がそろった場合には霊合星人(れいごうせいじん)となります。
霊合星人とは、単体で独立している運命星ではなく、「土星人の霊合星人」というように、他の6つの運命星のどれかと複合するものになります。
六星占術は、12年を1周期とする考え方で、良い運勢もあれば、大殺界と呼ばれる悪い運勢も存在します。
自分の運命星を知ることで、性格の特徴や他の運命星との相性、大殺界の運勢などを知ることができます。
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大殺界の時期の調べ方は?大殺界にはどんなことが起こるの?
六星占術の大殺界とは、それぞれの運命星の運勢が下降する時期のことを表します。
大殺界は12年の周期(年運)の中の3年間と、1年の周期(月運)の中の3か月に訪れます。
自分の運命星が大殺界に差しかかると、これまでの人生の膿を出す時期となるので、肉体的にも精神的にも辛い状況が続きます。
大殺界の時期には、新しい行動を起こすことは控え、これまでの自分の生き方や人生について省みるのに最適な時期と言われます。
運命星の運勢・大殺界の調べ方は?
六星占術の占命盤では、種子、緑生、立花、健弱、達成、乱気、再会、財成、安定、陰影、停止、減退の12の運気と共に、運命星の運勢が示されます。
そして、12の運気の中で「陰影」、「停止」、「減退」が大殺界に当たります。
自分の運命星が今、どの運気に当たり、大殺界であるかどうかを知るためには占命盤の意味を知ることが必要ですので、まずは12の運気について詳しくご説明します。
種子(しゅし)
この時期に始めることは全て、将来の自分にとって良い経験となるものばかりになります。
趣味や習い事など新しいことを始めるにも良い時期ですので、将来仕事やプライベートで何か大きな結果を残したいと思う人は、この時期に行動を起こすと良いです。
また、この時期に出会う友人や恋人は将来の自分にとってとても大切な存在となります。
就職、結婚、引っ越しなどもこの時期に行うと良いとされています。
緑生(りょくせい)
「種子」の時期に植えた種が芽を出す時期になり、新しいチャンスが次々と訪れることになります。
この時期に出会う仕事運、愛情運、財運は絶好調の運勢となります。
せっかく訪れたチャンスの芽は、そのまましっかりとした葉に育てていくことが大切ですので、生活環境や人間関係などの環境の変化に注意する必要があります。
緑生の時期にしっかりと芽を育てていくことで、将来大きな結果を生みやすくすることができます。
立花(りっか)
立花の時期は、12の運気の中でも非常に重要な時期とされています。
この時期の行動によってこれからの人生や運命が左右されるとも言われ、この時期に得たものは一生の宝となります。
結婚すれば幸せな家庭を築くことができ、家を購入するにも吉の時期です。
しかし、この時期に財を失ったり、誰かに不信感を与えるような行動をしてしまうと、今後の人生の大きな損失となりますので注意が必要です。
立花の時期は、行動を起こすときは慎重に行い、財を大切にし、人との信頼感をしっかり築いておくことが大切です。
健弱(けんじゃく)
健弱は小殺界と言われます。
とにかく悪い時期というわけでもありませんが、できるだけ派手な行動はしない方が良い時期です。
この時期に何かを決定したり、新しい行動を起こすと、運気の名前の通り、健康面に悪影響が出やすくなります。
立花の時期までは良い運気が巡ってきていたので、良いことが多かった分、急に疲れが出やすくなることもありますので、しっかりと休息を取ることが大切です。
達成(たっせい)
この時期は12周期の中で最も波に乗っている時期になります。
すべてが楽しく感じられる時期となり、仕事運、愛情運、財運の運勢が絶好調になり、行動したこと全てがうまくいくようになります。
立花の時期にチャレンジできなかったことは、再度「達成」の時期に挑んでみるのも良いとされています。
この時期にチャレンジしたことは、必ず将来の自分のためになると言われているので、行動や決断を起こすには良い時期ですので、積極的に行動することで開運となります。
乱気(らんき)
この時期は中殺界とも呼ばれ、運気が非常に乱れ、「達成」の時期とは一転して、急に物事がうまくいかなくなります。
「種子」の時期にまいた種が芽を出し、夏の暑い時期を耐える期間と考えられており、様々なトラブルが起きやすくなります。
今まで好調だったところから運気が下がっていくので、精神的に不安定になりやすい時期でもありますので、この時期に新しいことを始めるのは控えてください。
無理に行動を起こさず、夏の暑さに耐えるようにじっと大人しくしておくことが賢明です。
再会(さいかい)
この時期は、12周期の中でも好調が続く3周期です。
今まで失敗してきたことに再チャレンジするのに向いている時期ですので、「種子」の時期に結果を残せなかった人や行動できなかった人は、この時期に再チャレンジするのが良い時期です。
この時期に転職や開業など新しいことを始めておくことで、将来的に大きな成果をもたらす可能性があります。
また、ケンカ別れした友達や恋人と仲直りがしたい場合にもこの時期に行動を起こすと良い方向に向かうと言われています。
財成(ざいせい)
12周期の中で最も金運が好調の時期となります。
仕事が順調になり、昇進も期待できる時期です。
また、仕事だけでなく恋愛や家庭での経済面でお金の問題が出てくることがなくなり、少し高価なものを買ってもすぐに財布が潤うので、お金に不自由することがなくなります。
お金が集まりやすいこの時期に貯蓄しておくとなお良いです。
ただし、財運が良い分、人との別れが生じる運気でもありますので、恋人や大切な人と別れる時期でもあります。
安定(あんてい)【大殺界の手前の時期】
この時期の次の周期からは運気が低迷していくので、これから始まる厳しい冬に備えて準備する時期です。
運気そのものは悪くありませんが、次の周期から大殺界に入るので、新しい物事を始めると次の周期ですべて破綻してしまう可能性があります。
行動を起こすことよりも今までの人生を振り返ったり、これからの人生について考えることに専念するのに良い時期です。
陰影(いんえい)【大殺界】
大殺界の初めの周期に入る時期です。
大殺界が始まると、長い寒い冬が始まり、これまで良かった運気は全て低下していきます。
大殺界の時期は、運気が急激に衰え始め、様々なトラブルに見舞われやすくなります。
「陰影」の大殺界の時期は、対人関係では友人や恋人、家族の信頼関係の喪失、不仲などが考えられます。
大殺界の時期は精神的に落ち込みやすい時期であり、何をしても悪い方向へ向かいやすいため、なるべくおとなしく過ごすことが大切です。
停止(ていし)【大殺界】
大殺界の真ん中に当たる時期になります。
「停止」の大殺界の時期は、やることがすべてうまくいかなくなります。
「陰影」の大殺界、「停止」の大殺界は、ゼロよりもマイナスの運気となり、この時期に離婚や退職をすると後悔しやすくなりますので、この時期はじっと我慢する方が良いです。
また、「停止」の大殺界は今まで育んできた財運を食いつぶす時期です。
他にも健康問題や大切な人を失う可能性が大きいのが「停止」の大殺界の特徴です。
「停止」の大殺界の時期は、とにかく何もせず、耐えしのぐことだけを考えるのが大切です。
減退(げんたい)【大殺界】
大殺界の最後の周期となります。
「減退」の大殺界の時期は、「陰影」、「停止」の時期よりも運気は戻ってきます。
しかし、「陰影」の大殺界、「停止」の大殺界の時期の運気がマイナスだったので、「減退」の大殺界の運気はやっとゼロに戻るといったところになります。
「減退」の大殺界の次の周期から「種子」に入りますので、春を迎える準備の時期でもあります。
ただし大殺界の時期ですので行動は起こさないことが賢明です。「減退」の大殺界の時期に新しいことを始めたい場合は、情報収集のみを行うようにしてください。
また、「減退」の大殺界の時期に自分にとって不要なものを全て断ち切っておくことで、「種子」の周期で新しいスタートを切ることができます。
運命星を自動計算する調べ方は?
六星占術の運命星の調べ方として、現在は運命星を自動計算で簡単に、無料で割り出してくれるサイトが数多く存在します。
【無料自動計算サイトを使うメリット①】
無料で簡単に自分の運命星を知ることができる
無料自動計算サイトでは、自分の生年月日を入力するだけで、簡単に自分の運命星を知ることができます。
【無料自動計算サイトを使うメリット②】
運命星だけでなく、今年、今月の運気や大殺界もすぐに分かる
無料自動計算サイトによっては、運命星と一緒に、今月の運勢、今年の運勢や大殺界の時期も無料ですぐに知ることができます。
無料自動計算サイトを利用すればすぐに自分の運命星と運勢が分かりますので、早く、簡単に自分の運命星や運勢、大殺界の時期を知りたい!という方は、六星占術の無料自動計算サイトを利用されることをおすすめします。
六星占術の運命星や大殺界の時期の調べ方は難しい?
自動計算サイトがあるくらいだから、自分の運命星や大殺界の時期の調べ方は簡単でないのでは?と思われがちですが、自分で運命星を割り出す調べ方は簡単な計算をするだけですので、難しいことはありません。
もちろん無料の自動計算を使うのも簡単で便利ですが、自分で運命星の調べ方を覚えておけば、家族や友人の運命星や大殺界の時期も簡単に知ることができます。
次章から運命星の調べ方を詳しくご説明しますので、この機会に計算方法を覚えてみてはいかがでしょうか?
六星占術の運命星の調べ方①運命数を割り出す
まずは生年月日から運命数を算出します。下記から自分に該当する数字を探し出しましょう。
たとえば、平成30年1月生まれだとすると、運命数が「59」となります。
※昭和64年生まれの方は、平成1年で見ます。
【運命数一覧表】
◇昭和30年
1月59 2月30 3月58 4月29 5月59 6月30 7月60 8月31 9月2 10月32 11月3 12月33
◇昭和31年
1月4 2月35 3月4 4月35 5月5 6月36 7月6 8月37 9月8 10月38 11月9 12月39
◇昭和32年
1月10 2月41 3月9 4月40 5月10 6月41 7月11 8月42 9月13 10月43 11月14 12月44
◇昭和33年
1月15 2月46 3月14 4月45 5月15 6月46 7月16 8月47 9月18 10月48 11月19 12月49
◇昭和34年
1月20 2月51 3月19 4月50 5月20 6月51 7月21 8月52 9月23 10月53 11月24 12月54
◇昭和35年
1月25 2月56 3月25 4月56 5月26 6月57 7月27 8月58 9月29 10月59 11月30 12月60
◇昭和36年
1月31 2月2 3月30 4月61 5月31 6月2 7月32 8月3 9月34 10月4 11月35 12月3
◇昭和37年
1月36 2月7 3月35 4月6 5月36 6月7 7月37 8月8 9月39 10月8 11月40 12月10
◇昭和38年
1月41 2月12 3月40 4月11 5月41 6月12 7月42 8月13 9月44 10月14 11月45 12月15
◇昭和39年
1月46 2月17 3月46 4月17 5月47 6月18 7月48 8月19 9月50 10月20 11月51 12月21
◇昭和40年
1月52 2月23 3月51 4月22 5月52 6月23 7月53 8月24 9月55 10月25 11月56 12月26
◇昭和41年
1月57 2月28 3月56 4月27 5月57 6月28 7月58 8月29 9月60 10月30 11月61 12月31
◇昭和42年
1月2 2月33 3月61 4月32 5月2 6月33 7月3 8月34 9月5 10月35 11月6 12月36
◇昭和43年
1月7 2月38 3月7 4月38 5月8 6月39 7月9 8月40 9月11 10月41 11月12 12月42
◇昭和44年
1月13 2月44 3月12 4月43 5月13 6月44 7月14 8月45 9月16 10月46 11月17 12月47
◇昭和45年
1月18 2月49 3月17 4月48 5月18 6月49 7月19 8月50 9月21 10月51 11月22 12月52
◇昭和46年
1月23 2月54 3月22 4月53 5月23 6月54 7月24 8月55 9月26 10月56 11月27 12月57
◇昭和47年
1月28 2月59 3月28 4月59 5月29 6月60 7月30 8月61 9月32 10月2 11月33 12月3
◇昭和48年
1月34 2月5 3月53 4月4 5月34 6月5 7月35 8月6 9月37 10月7 11月38 12月8
◇昭和49年
1月39 2月10 3月38 4月9 5月39 6月10 7月40 8月11 9月42 10月12 11月43 12月13
◇昭和50年
1月44 2月15 3月43 4月14 5月44 6月15 7月45 8月16 9月47 10月17 11月48 12月18
◇昭和51年
1月49 2月20 3月49 4月20 5月50 6月21 7月51 8月22 9月53 10月23 11月54 12月24
◇昭和52年
1月55 2月26 3月54 4月25 5月55 6月26 7月56 8月27 9月58 10月28 11月59 12月29
◇昭和53年
1月60 2月31 3月59 4月30 5月60 6月31 7月1 8月32 9月3 10月33 11月4 12月34
◇昭和54年
1月5 2月36 3月4 4月35 5月5 6月36 7月6 8月37 9月8 10月38 11月9 12月39
◇昭和55年
1月10 2月41 3月10 4月41 5月11 6月42 7月12 8月43 9月14 10月44 11月15 12月45
◇昭和56年
1月16 2月47 3月15 4月46 5月16 6月47 7月17 8月48 9月19 10月49 11月20 12月50
◇昭和57年
1月21 2月52 3月20 4月51 5月21 6月52 7月22 8月53 9月24 10月54 11月25 12月55
◇昭和58年
1月26 2月57 3月25 4月56 5月26 6月57 7月27 8月58 9月29 10月59 11月30 12月60
◇昭和59年
1月31 2月2 3月31 4月2 5月32 6月3 7月33 8月4 9月35 10月5 11月35 12月6
◇昭和60年
1月37 2月8 3月36 4月7 5月37 6月8 7月38 8月9 9月40 10月10 11月41 12月11
◇昭和61年
1月42 2月13 3月41 4月12 5月42 6月13 7月43 8月14 9月45 10月15 11月46 12月16
◇昭和62年
1月47 2月18 3月46 4月17 5月47 6月18 7月48 8月19 9月50 10月20 11月51 12月21
◇昭和63年
1月52 2月23 3月52 4月23 5月53 6月24 7月54 8月25 9月56 10月26 11月57 12月27
◇平成1年
1月58 2月29 3月57 4月28 5月58 6月29 7月59 8月30 9月1 10月31 11月2 12月32
◇平成2年
1月3 2月24 3月2 4月33 5月3 6月34 7月4 8月35 9月6 10月36 11月7 12月37
◇平成3年
1月8 2月39 3月7 4月38 5月8 6月39 7月9 8月40 9月11 10月41 11月12 12月42
◇平成4年
1月13 2月44 3月13 4月44 5月14 6月45 7月15 8月46 9月17 10月47 11月18 12月48
◇平成5年
1月19 2月50 3月18 4月49 5月19 6月50 7月20 8月51 9月22 10月52 11月23 12月53
◇平成6年
1月24 2月55 3月23 4月54 5月24 6月55 7月25 8月56 9月27 10月57 11月28 12月58
◇平成7年
1月29 2月60 3月28 4月59 5月29 6月60 7月30 8月1 9月32 10月2 11月33 12月3
◇平成8年
1月34 2月5 3月34 4月5 5月35 6月6 7月37 8月7 9月38 10月8 11月39 12月9
◇平成9年
1月40 2月11 3月39 4月10 5月40 6月11 7月41 8月12 9月43 10月13 11月44 12月14
◇平成10年
1月45 2月16 3月44 4月15 5月45 6月16 7月46 8月17 9月48 10月18 11月49 12月19
◇平成11年
1月50 2月21 3月49 4月20 5月50 6月21 7月51 8月22 9月53 10月23 11月54 12月24
◇平成12年
1月55 2月26 3月55 4月26 5月56 6月27 7月57 8月28 9月59 10月29 11月60 12月30
◇平成13年
1月61 2月32 3月60 4月31 5月61 6月32 7月2 8月33 9月4 10月34 11月5 12月35
◇平成14年
1月6 2月37 3月5 4月36 5月6 6月37 7月7 8月38 9月9 10月39 11月10 12月10
◇平成15年
1月11 2月42 3月10 4月41 5月11 6月42 7月12 8月43 9月14 10月44 11月15 12月45
◇平成16年
1月16 2月47 3月16 4月47 5月17 6月48 7月18 8月49 9月20 10月50 11月21 12月51
◇平成17年
1月22 2月53 3月21 4月52 5月22 6月53 7月23 8月54 9月25 10月55 11月26 12月56
◇平成18年
1月27 2月58 3月26 4月57 5月27 6月58 7月28 8月59 9月30 10月60 11月31 12月61
◇平成19年
1月32 2月3 3月31 4月2 5月32 6月3 7月33 8月4 9月35 10月5 11月36 12月6
◇平成20年
1月37 2月8 3月37 4月8 5月38 6月9 7月39 8月10 9月41 10月11 11月42 12月12
◇平成21年
1月43 2月14 3月42 4月13 5月43 6月14 7月44 8月15 9月46 10月16 11月47 12月17
◇平成22年
1月48 2月19 3月47 4月18 5月48 6月19 7月49 8月20 9月51 10月21 11月52 12月22
◇平成23年
1月53 2月24 3月52 4月23 5月53 6月24 7月54 8月25 9月56 10月26 11月57 12月27
◇平成24年
1月58 2月29 3月58 4月29 5月59 6月30 7月60 8月31 9月2 10月32 11月3 12月33
◇平成25年
1月4 2月35 3月3 4月34 5月4 6月35 7月5 8月36 9月7 10月37 11月8 12月38
◇平成26年
1月9 2月40 3月8 4月39 5月9 6月40 7月10 8月41 9月12 10月42 11月14 12月43
◇平成27年
1月14 2月45 3月13 4月44 5月14 6月45 7月15 8月46 9月17 10月47 11月18 12月48
◇平成28年
1月19 2月50 3月19 4月50 5月20 6月51 7月21 8月52 9月23 10月53 11月24 12月54
◇平成29年
1月24 2月45 3月24 4月55 5月25 6月56 7月26 8月57 9月28 10月58 11月29 12月59
◇平成30年
1月30 2月61 3月29 4月60 5月30 6月61 7月31 8月2 9月33 10月 11月34 12月4
六星占術の運命星の調べ方②星数を計算する
星数の計算もとても簡単です。
①で出した運命数から「1」を引いて、生まれ日を足すだけです。
先ほど例にあげた、昭和30年1月10日生まれだとすると、59(運命数)-1+10(生まれ日)=「68」が星数となります。
六星占術の運命星の調べ方③星数から運命星を調べる
星数を算出すれば、あとは以下の一覧表から、星数に該当する数値が自分の運命星となります。
星数が61以上になる場合は、そこから更に60引きます。
昭和30年1月10日生まれで星数が「68」の人は、更に60引くことになるので、
68-60=「8」となり、土星人となります。
【運命星一覧表】
星数<1〜10>「土星人」
星数<11〜20>「金星人」
星数<21〜30>「火星人」
星数<31〜40>「天王星人」
星数<41〜50>「木星人」
星数<51〜60>「水星人」
六星占術の運命星の調べ方④生まれ年の干支を調べる
運命星を算出したら、自分の生まれ年の干支から運命星が陽(+)か陰(−)か調べます。
子 → (+) 丑 → (−) 寅 → (+) 卯 → (−) 辰 → (+) 巳 → (−)
午 → (+) 未 → (−) 申 → (+) 酉 → (−) 戌 → (+) 亥 → (−)
また生まれ年によっては「霊合星人」になることがあります。
以下が霊合星人の運命星と干支の組み合わせです。
土星人+:戌年生まれ(犬)
土星人−:亥年生まれ(猪)
金星人+:申年生まれ(猿)
金星人−:酉年生まれ(鶏)
火星人+:午年生まれ(馬)
火星人−:未年生まれ(羊)
天王星人+:辰年生まれ(竜)
天王星人−:巳年生まれ(蛇)
木星人+:寅年生まれ(虎)
木星人−:卯年生まれ(うさぎ)
水星人+:子年生まれ(ねずみ)
水星人−:丑年生まれ(牛)
2023年の大殺界の運命星の調べ方は?
2023年の運命周期で大殺界に当たるのは、①木星人-②天王星人+③木星人+です。
2023年、木星人-は「停止」の大殺界、天王星人+は「陰影」の大殺界、木星人+は「減退」の大殺界となります。
年運と月運の両方が殺界に当たる期間はより運気がダウンすると言われています。また、年運が良い場合も、月運が殺界のときは注意が必要です。
大殺界の月は以下のようになり、各星人で月運は毎年同じになります。何か計画を立てるときの参考にしてみてくださいね。
○土星人の大殺界月
プラス 9月10月11月
マイナス 10月11月12月
○金星人の大殺界月
プラス 7月8月9月
マイナス 8月9月10月
○火星人の大殺界月
プラス 5月6月7月
マイナス 6月7月8月
○天王星人の大殺界月
プラス 3月4月5月
マイナス 4月5月6月
○木星人の大殺界月
プラス 1月2月3月
マイナス 2月3月4月
○水星人の大殺界月
プラス 11月12月1月
マイナス 12月1月2月
大殺界を乗り切るためには?
どんな運命星を持つ人でも、大殺界のときには自分を見失いがちになります。
大殺界の時期には運気が乱れ、肉体的、精神的に大きなダメージを負ってしまいやすくなります。
しかし大殺界だからと言っても、ここは焦らずに、自分らしさを見失わないように落ち着くことを心がけるようにしてください。
特に、年度周期で来る大殺界は3年間と長く続くのでとても辛いものがありますが、これは長い冬がやって来ると想像してください。
大殺界の長い冬が明けると、必ず春はやって来ます。
大殺界の時期は、その春を見るために、辛い時期が過ぎ去るのをじっと待つほかありません。
大殺界の時期はなるべく結婚、離婚、就職、転職、引っ越しはしない方が良いです。
しかし、大殺界の時期だからと言って、就職活動などやむを得ないことであれば行動せざるを得ません。
もし大殺界の時期に就職活動で辛い思いをしたとしても、大殺界だからと諦めるのではなく、辛くても3年間じっと耐え続けることで、新たな道が開けるでしょう。
運命星の調べ方・大殺界の調べ方|まとめ
六星占術の2023年の運勢、無料自動計算のメリット、運命星の調べ方、大殺界の時期、大殺界を乗り切る方法についてご説明しました。
今年、今月が大殺界だからといって落ち込んでしまうと更に悪い運気を引き寄せてしまいますので、たとえ大殺界だとしても自分らしさだけは見失わないようにしてください。
運命星は自動計算してしまえば簡単ですが、あえて自分で運命星を割り出すことで、占いの楽しさが分かるかと思います。
運命星を自分で計算する方法も簡単ですので、ぜひ今回の記事を参考に、自分の運命星や大殺界の時期を算出してみてください。
※本記事は、六星占術を考案した細木数子さん・後継者である細木かおりさんの公式記事を、plush.編集部が独自に解釈・リライトしたものになります。六星占術をもっと詳しく知りたい方は、細木かおりさんの公式サイト(https://www.officehosoki.com/)や六星占術の書籍をご覧ください。
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