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陳皮入りジンジャーマーマレード
ほんのり辛みが効いた、大人風味のマーマレード。トーストやクラッカーにつけるだけでなく、お湯を注いでゆず茶のようにも楽しめます。
【作り方】
陳皮スライス50g、おろし生姜30g、はちみつ150g、水200cc を小鍋に欠け、水分が飛んで陳皮が柔らかくなるまで煮詰める。
果実たっぷり手作りボタニカルキャンディ
自分のエレメントや体調に合わせ、混ぜ合わせるハーブは選びましょう。
【作り方】
レーズン、デーツ、アプリコット、ウォルナッツをフードプロセッサーなどで挽き、ナッツバターと同量のはちみつを加えて混ぜます。細かく刻んだココナッツと粉末キャロブ、粉末ハーブ(お好みのもの)を混ぜて丸め、冷蔵庫で保存します。
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通勤中など、ドリンクを飲むのが難しいときにいいですね。 おいしいからといって、食べすぎないように注意を!
シソの葉のジャパニーズリキュール
消化促進、解熱、頭痛に適したシソの成分を、グッと引き出すアルコール抽出。爽やかな香りで、ソーダで割って食前酒として楽しむのもおすすめ。
【作り方】
新鮮なシソを適量用意し、シソの2倍量のウォッカ(アルコール度数40 ~50度)、もしくはホワイトリカーに漬け込みます。好みで蜂蜜か氷砂糖で甘みを加え、約1ヶ月漬け込んだ後に濾し、冷暗所で3~6ヶ月熟成させます。
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梅酒をはじめ、和ハーブを使った薬用酒は長く親しまれています。桜の花びらやスイカズラ、クズの花もおいしいですよ。
脂肪燃焼効果を高める緑茶×コーヒー
緑茶とコーヒー双方に含まれるカフェイン、コーヒーのクロロゲン酸、 緑茶の茶カテキンを一緒に摂取すると、相乗効果で脂肪燃焼がアップ。
【作り方】
緑茶とコーヒーを1:1で混ぜ合わせます。毎食前に飲むのがおすすめ。
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私自身、実践した摂取方法です。味わいはやや独特ですが、 緑茶に含まれるテアニンがストレス食いを防いでくれます。
ニューノーマル時代にもフィットする「インナーボタニカル」
環境の変化や落ち着けない日々でストレスを感じやすい昨今に「インナーボタニカル」はおすすめ。特にボタニカルティーは、手軽に日常に取り入れられ、一息つく時間そのものを楽しむことができます。
体質やお悩みに合ったボタニカルを選び、自分だけの『ボタ活』を楽しんでみては。
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香りのリラックス効果も期待できる組み合わせで、 血行促進や冷え解消におすすめのレシピです。