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ピアスの数と位置② ピアスが示すのは変化の予兆
今の状態を望むときは穴を塞ぐ
ピアスは変化を象徴するものとして扱われることも多いです。筆者の友達もそれを知ってか知らずか、悪いことがあったときにピアスホールを空けるという人がいました。穴を空けることで風通しをよくし、変化を取り込むという考えですね。逆に、ピアスの穴が閉じるということは、そこから人間関係は変化しないという意味になります。
素敵な彼氏や婚約相手が出来た、という時にはこれ以上関係が変わらないように願って穴を塞ぐ方向に持っていくと吉です。
もし、少しだけ不安がある、モヤモヤする、前向きになれない…など悩みがある人は占い師さんに話してみるのもおすすめです。たくさんの相談を受けてきた電話占いカリスの占い師さんたちなら、カウンセリングのように安心した気持ちになれますよ。
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ピアスをなくすのはよい出会いの前兆
うっかりピアスをなくしてしまうのは、悪い出来事の前兆のように思う人もいるかもしれません。でも実は「間もなく素敵な出会いがある」という嬉しい暗示なんですね!いつ頃から有名になったのかは分かりませんが、筆者の周りでも、これはインターネットが流行る以前から有名な話でした。
意識せずにピアスをなくしてしまった場合は、最近新しい出会いや嬉しい再会がなかったか振り返ってみるのがオススメです。もしかしたら既に知らない内に、出会っているかもしれません。
ピアスの数と位置③ 元々は性別に由来が
ピアスの位置やバランスは元々性別のシンボルとされていました。中世ヨーロッパでは男性は左耳、女性は右耳にピアスを付けるのが普通とされていたようです。当時は王族や貴族のみのオシャレとして知られていたことが分かっています。
守る者(男性)は左の耳、守られるもの(女性)は右の耳につけるのが慣習になったいたようです。確かに昔の人は、片側にしかピアスをつけていないイメージがあります。性別によって決められていたんですね!
男女の立ち位置も関係していた?
「守る側」である男性は女性を守るために利き手である右手を空けたり、武器を持っていたとされています。そのため女性の右側に立ち、女性から見えるように左耳に着けていました。文化にもよるのでしょうが、壁画などからも男女の立ち位置が決まっていたのでは?と考えられています。宗教的な意味、男女のバランスがピアスには関わっているんですね!