※本ページはプロモーションが含まれています
夢占い⑥ モノクロや単色の虹の夢
もしあなたが夢の中で虹を見た時、色鮮やかな様子ではなくモノクロだったり、単色だったりしたら、虹を見たという夢の中でも、夢占いにおいて凶夢にあたります。複数の虹の夢の中でも、この単色の虹の意味は心理的不調、もしくは身体的不調が表れているということを意味しています。
夢占いでは、自分の認識の中で気が付いていること以外にも、深層心理が夢となって表れるケースも多く、虹の夢でもモノクロという単調さであなた自身が体調不良であることを伝えようとしているのです。
自分では気づいていなくても、近い未来無理を現状が続くと体を壊す・心が不調をきたすというシグナルを夢占いが発しています。できれば、この夢占いの診断通り自分の体や心が、バランスを崩していると思った時には、休息の時間を設けてあげましょう。
夢占い⑦ すでに消えかかっている虹の夢
あなたが見た夢の中にある虹が消えかかっていたとしたら夢占いの中においてそれは、あなたの運気が悪い流れになっていることを意味します。
健康運も金運も同じく、そのほか複数の運気も下がっている傾向が見て取れますので、夢占いでこのような暗示が出た時に無理をして仕事をしたり、他者に評価されるような出来事や、宝くじなどを買ってもあまり良いとは言えません。
夢占いが伝えてくれた通り体調が悪い時、なんだか運気が悪い時は体を養生し、強い運を引き寄せられるように体を大切にしましょう。
夢占い⑧ 闇夜の中に出る虹の夢
普通、夜に虹を見るということはできませんが、このような宵闇の中で虹を見るという夢を見たのなら要注意。夢占いでは、それは思わぬトラブルに巻き込まれることを意味しています。
そう遠くない未来の中で、寝耳に水な出来事が起こったり、想像もしていなかった複数のトラブルに巻き込まれる診断内容として、凶夢とされています。
突然のトラブルなので、自分の力で防ぐことは難しいですが、夢占いの意味を知っておき突然の出来事にも心乱さずに対処できるように、心構えをしておきましょう。
夢占い⑨ 輝きすぎて見えない虹の夢
虹も凶夢的な意味が複数存在しますが、その夢占いでも、虹自体がが輝きすぎてその姿形が見えなかった時は、あなたが頑張りすぎているということを意味しています。
何かの目的に向かって、ひたむきに努力することは大切なことですが、体を酷使しすぎている傾向があると、このタイプの虹を見た時の夢占いでは診断できます。
虹はそのような時、警告という意味をもって眩しすぎる姿で夢の中に登場します。
夢占い⑩ 二重になって現れる虹の夢
もし夢の中で二重の夢をみた場合は、それは吉夢です。あなたの現在の勢いを示しており、仕事運の上昇などが期待できるでしょう。チャンスはどんどん掴んでいくことを意識しましょう。
夢占い⑪ 逆さに現れる虹の夢
普通の夢は、大きな弧を描いて地上から空に伸びていますが、もしあなたが逆さ虹をみたら、それは吉夢を表しています。
現実でも、滅多に目にすることのない逆さ虹ですが、夢の中で観れたならラッキーかもしれません。あなたに思いがけない方向からチャンスが舞い込むことを暗示しているといえるでしょう。