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「ファランジリング」とは?
リングというと指の付け根にはめますが、ファランジリングとは指の第一関節と第二関節にはめる指輪のことです。ファランジとは「関節」という意味。
別名ネイルリングとも呼ばれており、爪に近い位置につけるのでネイルとのコーディネートも楽しめる指輪です。
ファランジリングにはどんなデザインのものがあるのでしょうか?おしゃれにつけるコツは?気になる点を見ていきます。まずは基本的なポイントについてチェック!
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指先が長く綺麗に見える
ファランジリングは指先が綺麗に見えるのがメリット。関節のあたりに指輪をつけるため、指が長く見えるのもポイントです。
ネイルとうまくコーディネートすれば、とてもおしゃれな指先に。いつもつけている指輪と組み合わせてつけることもできます。
ピンキーリングと同じサイズになる場合もあるので、ダブルな楽しみ方も!持っていて損はないアクセサリーです。
何号を選べばいいの?
つける人の指の太さにもよりますが、基本的には5号までのサイズでぴったりなはず。ピンキーリングと兼ねられるという方も多いのではないでしょうか。
関節の間につけるという特徴柄、きつかったりゆるくて外れやすかったりする場合もあるので、店頭でサイズを測って確認してから購入するのが確実です。
また、サイズが合わなくて他の指にはめる、ということも可能です。ファランジリングに合わせて他の指輪やネイルのコーディネートを考えるのも楽しそうですね。
バランスを忘れるとダサくなる?!
ファランジリングはバランスが大事。単につけるだけではダサい、という声もあるので、他の指輪やネイルとのバランスを意識して配置しましょう。
初心者は細いファランジリングを選ぶと、他のアイテムとのバランスを整えやすいです。太い指輪をする場合は注意が必要です。
リングは付ける場所に意味がある
指輪はつける指によって意味が違うのはご存知でしたか?運勢やパワーをアップさせたいなら、それに対応する指に指輪をはめてパワーをもらいましょう。
ファランジリングの場合も指による意味合いはほぼ同じ。いつもの指輪との組み合わせで、さらにパワーを強化したり、両方の運を上げたりも可能です。
両手の親指から小指まで、指輪をはめる指の意味を確認しましょう。お気に入りのおしゃれな指輪で運気アップを狙いましょう!
親指
親指のリングはサムリングとも呼ばれます。手の中で一番太い指。リーダーシップを発揮したり粘り強さを出せそう。
右手親指は指導力を司り、リーダーシップに優れたり困難に打ち勝ったりする力が手に入ります。左手親指は信念を貫くという意味があり、リングは夢や目標を達成するお守りになります。
人差し指
人差し指はインデックスリング。行動力を象徴する指です。右手人差し指のリングには集中力を高める意味が。リーダーシップを発揮するのにも効果があるといわれています。
左手人差し指は自分を鼓舞する意味合いがあり、進むべき方向も示してくれます。いまいち自信を持てないときにこの指にリングをしてみて!