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更にtumblr.でも、星座は間違いなく変えていないと否定しています。
「NASAでは、我々は天体を研究しているのであって、占星術ではない…」と説明し、詳しい解説もしています。
つまり、今までは黄道上にはないとされていたが、「蛇使い座」が実際には黄道上にあるということがNASAの研究で分かった。
しかし、それは天文学上の話であり、占星術が変わったわけではないので、「黄道十二星座」は今のままであると言えます。
以上がNASAの発表と説明でした。
いつから占星術が13星座になるのかという心配はなさそうです。
13星座と誕生日(早見表あり)
黄道十二星座は今までとは変わらない、ということが分かり一安心ですね。
しかし、13星座で見ると自分は何座になるのか気になりますね。
早見表を使って見てみましょう。
やぎ座:1月20日~2月16日
みずがめ座:2月16日~3月11日
うお座:3月11日~4月18日
おひつじ座:4月18日~5月13日
おうし座:5月13日~6月21日
ふたご座:6月21日~7月20日
かに座:7月20日~8月10日
しし座:8月10日~9月16日
おとめ座:9月16日~10月30日
てんびん座:10月30日~11月23日
さそり座:11月23日~11月29日
へびつかい座:11月29日~12月17日
いて座:12月17日~1月20日
さそり座といて座の間に11月30にから12月17日の間のところに、新しく蛇使い座が加わりました。
そうなると当然他の星座の誕生日の期間も変わってきます。
あなたは13星座では何座になりましたか?
次の画像は、12星座と13星座が両方の早見表です。
12星座と13星座を比べると、何日間か被ってる日付もあります。
なので、多くの人は12星座と13星座では自分が違う星座になります。
同じ星座の人は少ないので、もし変わらない場合はレアです!
12星座
13星座にいつからか変わるという噂が広まりましたが、誤解であるということが分かり、
これまで通りの黄道十二星座であるということが分かりました。
なので、その黄道十二星座について占いなどをご紹介して行きます。
黄道十二星座ははるか昔のバビロニア時代からあったのではないかと考えられていて、
それが今日まで受け継がれ、みんな自分の誕生日の星座を当たり前のように知っていますね。
そして、いつからか私たちが毎朝運勢をチェックしたり、今月の運勢や相性を占ったりするものとして馴染みのものになっていますね。
12星座と誕生日(早見表あり)
では改めて、黄道十二星座における占星術上のあなたの星座を早見表で確認してみましょう。