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【手相】エロ線がキレギレの細かい線で繋がっている
エロ線(金星帯)がキレギレの細かい線で繋がっている人も、色気の点からいえばもちろんムンムンです。
ただし、性格にムラがある傾向が強いとされています。
運勢もその性格に反映して、波乱万丈な恋多き人生を送る相として、みられることもありますね。
感受性が鋭くて、人の気持ちに沿うこともあれば、プィと気分屋で今まで懇意にしていた人から離れてしまうこともあるでしょう。
そして新しく出会った人にゾッコンになって、またすぐ飽きる。
このように恋心の赴くままに動いてしまう傾向があるので、恋愛関係でのトラブルには注意した方が良さそうですね。
色気があってモテるタイプで、さらにこの手相を持つ人は、性的な関心は高い方だといわれています。
【手相】エロ線に島がある
エロ線がある人の中で島がある人は、色気があって異性から求められることが多いのに、なかなか幸せになれない恋愛を繰り返す人の手相になります。
「島」とは、線の途中に枝分かれして2本になり、また一本の線に戻るようなものを言います。
手相的には、あまり良くない相だと言えそうですね。
芸術的センスがあり、感受性も豊かであるという素質は十分に持っていながら、人への接し方が上手ではない傾向が強いのですね。
愛を求めるのにうまくそれを表現できなかったり、愛されていることに気付かずにスルーしてまったりと、運勢的に見ても異性関係のトラブルには注意した方が良いとされる相になります。
【手相】エロ線の左側(始まり)の部分だけある
エロ線の一部だけが表れている場合も、エロ線の色気の効果があるとされていますよ。
エロ線が表れている部分によって、その運勢や意味が変わってくるそうです。
エロ線の左側、人差し指と中指の間から伸びてきた線が、途中で止まっているような線、これを「S線」とエロ線の名付け親の島田秀平さんは呼んでいます。
S線の意味は、
(1)行動力があり、なんでも自分から積極的に決断することが出来る
(2)プライドを持っている人が多く、人からの支持を得やすいタイプ
さらに、人付き合いも自分から積極的にしますし、人の世話を焼きたいタイプでもあるそう。
もちろんエロ線の一部ですから、色気やモテる素質は十分に持っているんです!
【手相】エロ線の右側(終わり)の部分だけある
エロ線の左側(終わり)の部分、薬指と小指の間から途中までカーブを描いた線がある人も、色気がある相を持つと言われています。
こちらのエロ線の左側だけ表れているような線を、島田秀平さんは「M線」と表現しています。
M線の意味は、
(1)人の意見に従い、素直に聞き入れることができる受け身型のタイプ。
(2)自分から行動を起こすことはなく、しっかりとリードしてくれる人に従順に寄り添いたい気持ちが強い
などの特徴があります。
人に寄り添う気持ちが強く、「構ってあげたい」と思われることに長けているタイプですので、もちろん異性からの人気が高い人になりますね。
【手相】エロ線が2重、3重になっている
エロ線(金星帯)が2重、3重とたくさんあるような手相は、大変な色気の持ち主になるでしょう。
相手からの愛情を強く求めるため、「束縛線」なんて呼び方を島田秀平さんはしていますね。
性的な関心も強いタイプが多く、男女の愛の枠を越えたような自由度の高い恋愛をする傾向も強いです。
また、芸術的センスにもかなり優れており、人からの憧れと羨望の的になることが多いでしょう。
エロ線がある人の中でも、何本もエロ線を持っている人は少ないですね。
この特別な手相は、運勢的にも大成功を収める手相とされていますよ。
【動画】エロ線をわかりやすく説明!
エロ線と呼ばれている手相「金星帯」ですが、ただ「エロ度」を知るためだけの意味にとられがちですよね。
それ以外にも才能あふれる運勢を持つ手相だということを、この動画内でしっかりと説明してくれています。
ご興味がある方は、一度ご覧くださいね。
音声ができますので、再生する時は注意してください。