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2月7日の誕生石・誕生花・星座・運勢・相性は?【365日誕生日占い】

2月7日の誕生石・誕生花・星座・運勢・相性は?【365日誕生日占い】

2月7日生まれの人の365日誕生日占いについてまとめました。2月7日生まれの人の性格や恋愛傾向、スピリチュアルナンバーによる前世からの性質、誕生石、誕生花などもあります。2020年の運勢もあるので、チェックしてみてくださいね♪

※本ページはプロモーションが含まれています

記事の目次

  1. 1.2月7日生まれの運勢【2020年】
  2. 2. 2月日7生まれの誕生石はラピスラズリとアメジスト
  3. 3.2月7日生まれの誕生花はワスレナグサとウメとヒヤシンス
  4. 4.2月7日生まれの星座は水瓶座
  5. 5.2月7日生まれのバースデーカラーはモーベット
  6. 6. 2月7日生まれのスピリチュアルナンバーは7
  7. 7. 2月7日生まれの性格や恋愛傾向
  8. 8.2月7日と相性の良い誕生日・悪い誕生日
  9. 9. 2月7日が誕生日の有名人
  10. 10. 2月7日は何の日?記念日や出来事
  11. 11.2月7日生まれの365日誕生日占いまとめ

2月7日生まれの運勢【2020年】

2020年、2月7日生まれの人の運勢はどのようなものでしょうか?

全体運・恋愛運・金運・健康運・仕事運にわけて詳しく見ていきましょう。

2月7日生まれの全体運

2020年、2月7日生まれの人のキーワードは「個性」です。

元々個性的な人が多い2月7日生まれですが、2020年は、すべてにおいてその個性を大事にするようにしてください。自分の価値観を信じて問題ありません。

その価値観は、人との差異を意識する必要はありません。物事を周囲と切り離して考え、自分が本当に良いと思った言動を心がけてください。他人と同じであろうが違っていようが、それが本人の個性となります。

2020年は普段より変化する事柄が多いでしょう。しかし、自分自身の個性を生かせる場面が多くあります。自分の信じる価値観で突き進めば、今後の人生も上向きになります。

2月7日生まれの恋愛運

2020年は周囲との繋がりが強くなるとき。1人で過ごすよりも他人と一緒に過ごした方が安らぐでしょう。1人で過ごすことの多い人は、人恋しさを感じる場面がいつもより多いかもしれません。

出会いを求めている人は、周囲の人に紹介を頼むと吉。2月7日生まれの人は友人が多い傾向にありますが、彼らと一緒に過ごしていく中で、さらに交友関係が広がって、良いご縁が転がり込みそうです。

また、2020年は慎重さが求められます。相手に期待しすぎたり、内面を良く知らずに関係を性急に進めようとすると痛い目を見るでしょう。

2月7日生まれの金運

2月7日生まれの人の2020年の金運は、良好です。

2020年は「個性」がテーマとなる1年ですが、金運にも通じています。自分の好きなことや良いと思うものを大事にし、こだわりを大事にしましょう。そうすれば、収入が大幅にアップする運勢です。

2月7日生まれの健康運

2月7日生まれの人の2020年の健康運は、少し注意が必要です。

自分のエネルギーを消費していることに気づかずに突き進んでしまうので、気がついたらエネルギー切れでイライラしてしまったり、体調を崩してしまったりします。

疲れを感じたり、自分自身で「頑張ったから、エネルギーを消費しているかも」と思ったら休息を取ってくださいね。

2月7日生まれの仕事運

2月7日生まれの人の2020年の仕事は、良好です。

自分のこだわりや個性を生かせる仕事に集中して取り組めば、その姿勢は評価されるでしょう。周囲の目は気にしないようにしましょう。続けることで自分なりのやり方が確立され、今後に生きてきます。

逆に、個性を生かせない単調な仕事には向いていません。場合によっては転職を考えても良いかもしれませんよ。

2月日7生まれの誕生石はラピスラズリとアメジスト

2月日7生まれの誕生石は、ラピスラズリとアメジストの2種類があります。アメジストは2月の誕生月石でもあります。


まずは、ラピスラズリから見ていきましょう。

鉱石の中でも有名な部類に入るであろうラピスラズリ。濃いブルーに金銀の模様が入っていて、星をたたえた夜空を思わせるような美しい石です。

ラピスラズリは、ラズライトを主成分とした石で、カルサイトやパイライトが混合することにより、美しい模様を生み出しています。

ラピスラズリは、古くから空に結び付けて考えられてきました。そのため、「神に繋がる石」として儀式や御守に重宝され、古代エジプトでは王族の装飾品でも見られる石です。

ラピスラズリの和名は「瑠璃(るり)」。石言葉は「真実」「幸福」です。

次にアメジストを見ていきましょう。

アメジストの和名は「紫水晶(むらさきすいしょう)」。本来は無色透明であった水晶が、地中で熱干渉を受けることにより紫色に変色することがあり、これをアメジストと呼んでいます。

紫色は、情熱の象徴である赤色と、冷静を意味する青色の混合色。そのため紫色は情熱と冷静の両方を持った色とされ、古来から特別な色とされ、崇められてきました。

アメジストの石言葉は「誠実」「真実の愛」です。

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