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2月7日生まれの誕生花はワスレナグサとウメとヒヤシンス
2月7日生まれの誕生花には、ワスレナグサ、ウメ、ヒヤシンスなどがあります。どれもこの時期に咲く花ですね。1つずつ見ていきましょう。
まずは、ワスレナグサ。漢字では「勿忘草」と書き、英名は「私を忘れないで」という意味の「forget me not」となっています。春先の野原や庭の片隅に生えることもある可憐な花で、知っている人も多いでしょう。
花の色はブルーが主ですが、ピンクや白も存在します。こぼれ種でどんどんと群生範囲を広げていき、園芸種としても人気があります。
ワスレナグサの花言葉は「私を忘れないで」。名前の通り、いじらしい花言葉ですね。
次にご紹介するのは、ウメです。
ウメは、中国原産の木。日本に伝来した時期はかなり古いとされ、日本人にもなじみ深い植物です。花は愛らしく、香りは良く、さらに食べられる実をつけるということで、重宝されてきました。現代日本においても、ウメ味は一般的ですし、梅干しが好きという人も多いでしょう。
ウメには白い花と赤い花があり、それぞれ「白梅(はくばい)」「紅梅(こうばい)」と呼ばれます。花言葉は、白梅が「気品」、紅梅が「優美」です。
最後に、ヒヤシンスをご紹介します。
ヒヤシンスは球根植物。土に植える以外にも、水に球根を入れて栽培することもできる、少し変わったタイプの植物です。年代や地域によっては、小学生の頃に理科の授業の一環で栽培した人もいるでしょう。
ヒヤシンスは、太い茎の周りに多くの花をつけます。花はクルリと反り返り、星のような形。見た目も香りも楽しめる花として。春の園芸に人気があります。
花の色は、白、赤、黄色、紫など多彩。花言葉は白が「控えめな愛らしさ」、赤が「嫉妬」、黄色が「あなたのなら幸せ」、紫が「悲しみ」。色言葉も随分と多彩ですね。
2月7日生まれの星座は水瓶座
星占いでは、1月20日〜2月18日に生まれた人は、水瓶座です。2月7日生まれの人の星座も、水瓶座となります。
水瓶座は、個性的でエキセントリックな人。独創的なセンスがあり、芸術方面で才能を開花させることもあります。天才肌で理論的な思考をするため、クールな印象を持たれがちです。
周囲に対してはフレンドリーに接することができ、「孤高の天才」とは少し違います。しかし、なれ合いを嫌い、他人と自分の間にハッキリとした線を引いています。必要以上に踏み込まれることを避け、自分の考えを押し付けるような真似もしません。
2月7日生まれのバースデーカラーはモーベット
おはようございます!
— 彩桜 心@新人Vtuber (@ayazakurashin) February 6, 2020
昨日は色々大変でしたが、頑張っていこうと思います!
本日の誕生色はモーベット!
色言葉には「自主性」や「天才」などがあるようです!
個性は「ひたむきで使命感のある期待の星」だそうです!
自主的に頑張って成功する人が多い日なのかも?#おはようVtuber pic.twitter.com/QeNLPxeE87
2月7日生まれの人のバースデーカラーは、モーベット。あまり聞かない色名ですよね。モーベットのスペルは「mauvette」。「mauve(モーブ)」というフランス語由来の色をさらに薄く明るくしたものです。
モーベットとは、紅色がかかった紫色のこと。葵の花の色の、明るい赤紫色を表しています。
色言葉は「天才」「感性」「自主性」。個性的な人が多い2月7日生まれの人にピッタリの色と色言葉ですね。
2月7日生まれのスピリチュアルナンバーは7
スピリチュアルナンバーとは、前世から引き継いだ生来の性質を表す数字のことです。
スピリチュアルナンバーを出すのには、誕生日を使います。日にち部分を1桁に分け、合算し、答えが1桁になるまで繰り返します。途中で11という数字が出たら、計算はせず、11がそのままスピリチュアルナンバーとなります。
2月7日生まれの人のスピリチュアルナンバーは、計算不要の7。
スピリチュアルナンバーにおいて7という数字は「完璧」の象徴とされています。スピリチュアルナンバー7の人は、前世において専門的な分野で道を極めんとしていた人。例えば、修行賞や職人、武士や騎士など、その道のプロだったと考えられます。
現世でも、その職人気質は受け継がれていて、孤独に強く、自分のやりたいことを極めたいという思いが強いでしょう。コツコツと努力し、自分を高めていくことに喜びを感じるタイプです。
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