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7月14日生まれの誕生花は「カワラナデシコ」「ノウゼンカズラ」
カワラナデシコはピンクや赤紫、白の花を咲かせる植物。花びらの先が細かく裂けており、風に揺れる姿は可憐です。5~8月に開花時期を迎え、ちょうど誕生日の7月14日にも咲いているものがあるでしょう。
花言葉には「大胆」「可憐」があります。他に「純愛」「才能」も!ナデシコの中でも特に河原に咲くことが多いため、カワラナデシコの名前がついています。
ノウゼンカズラは7~8月の暑いさかりの時期に咲く花。庭木にオレンジ色の花を咲かせます。原産地は中国、凌霄花とも書かれます。ノウゼンカズラの花言葉は「名声」「名誉」。花の形がファンファーレのラッパに見立てられてこの花言葉がつきました。
7月14日生まれの星座は「蟹座」
星座占いでは、6月22日生まれから7月22日生まれの方が蟹座に該当します。したがって7月14日生まれの方の星座は蟹座。女性は愛情に溢れ、家庭的な人が多いといわれます。
初対面では相手に警戒して、打ち解けておしゃべりができないタイプ。しかし一度心を許すと、気配り上手で相手にも好かれます。恋愛でも恋人に献身的に尽くすタイプ。結婚運も悪くはありません。しかし尽くしすぎると重たく思われてうまくいかないことも…。
人当たりが良さそうに思われますが、実は好き嫌いがはっきりしています。「この人は仲間ではない」と判断すると、あからさまにそっけない態度に。一方で仲間意識が強く、グループで力を発揮しやすいです。
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7月14日生まれのバースデーカラーは「ディープベビーピンク」
7月14日のバースデーカラーはディープベビーピンク。濃いめでやわらかいピンク色です。色言葉には「感性」「真心」「温かさ」があります。若い女性から大人の女性まで、幅広い年齢層に似合う温かみのある色です。
スカーフやストール、コートやバッグの色などに取り入れやすい色。若い女性ならより大人っぽく見えるでしょう。イヤリングやピアス、ブローチなどのアクセサリーにも。
全身がピンク系だと甘くなりすぎるので、どれか1つのアイテムに使用して、他はシャープな色合いで引き締めるとコーディネートしやすいですよ。
7月14日生まれのスピリチュアルナンバーは「5」
スピリチュアルナンバーとは、誕生日の日付から割り出す数字のことです。このスピリチュアルナンバーで、その人の性格を占うことができます。
7月14日生まれの方は14日の1と4を足してスピリチュアルナンバーは5。世渡り上手な人気者タイプです。行動力があり、一箇所にとどまるのは苦手。好きなものや興味のあることを見つけては、果敢にチャレンジします。
人間の体の五体や、五穀豊穣、星の印の五角形など、5という数字は生命力やパワーを司る数字でもあります。スピリチュアルナンバー5の人はバイタリティに溢れ、周囲からも一目置かれていることでしょう。
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7月14日生まれの性格や恋愛傾向
7月14日生まれの人にはどんな性格や恋愛傾向があるのでしょうか。夏ももう真っ盛りとなる7月14日に生まれた方は、目標に向かってまっすぐ突き進む性格が持ち味。信じた道を一途に突き進みます。才能に恵まれた分野なら早くから頭角を現す人も多いでしょう。
恋愛でもその性格を生かして幸せな恋愛や結婚をする人も多いですが、この性格ゆえの落とし穴も。基本的には人気者タイプですが、思わぬところで敵を作ることもあります。以下で詳しく見てみましょう。
7月14日生まれの性格は「じっくり信頼関係を築くリーダー」タイプ
7月14日生まれはリーダータイプ。強さでグイグイ引っ張っていくタイプではなくて、根回しや気遣いを忘れず信頼関係をじっくり築ける人です。そのため後輩や部下からの信頼も厚く、頼りにされることも多いでしょう。
グループで力を発揮しますが、クリエイティブな仕事をするときは単独行動を好みます。理想をストイックに追求。スイッチが入ると自分にも他人にも厳しくなります。
一方で、結果だけを追求してプロセスを無視してしまう傾向が。結果を焦って求めて結局遠回りになってしまったり、結果を出せない同僚や後輩、部下に冷たい態度を取ったり。人望を失うきっかけにもなりかねません。
結果が出ないとあれもこれもと手を出し、中途半端になってしまう短所もあります。目標さえ決まればスイッチが入るので、プロセスまで詰めて考えられるようになると前進するでしょう。