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11月15日生まれの星座は「蠍座」
星座占いでは10月24日~11月22日生まれの方が蠍座に該当。したがって11月15日生まれの方は蠍座です。人の心を機敏に感じられ、思いやりもあり慕う人も多いでしょう。しかし一方で他人の基準や世間体に合わせるのは苦手です。
真面目さと集中力があるので、仕事で能力を認められ、頭角を現す人も多いです。情熱を燃やせる分野であればリーダーにもなれるタイプ。
恋愛はドラマチックさを求めないものの、好きになった相手とは一体感を求めます。情熱的な恋愛で、時には嫉妬に翻弄されることも…。惜しみなく尽くすタイプですが、その分の見返りを相手に求めています。
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11月15日生まれのバースデーカラーは「墨色」
墨色は灰色がかった黒色。書道で使う墨や墨汁のような色です。僧侶の着る服の色でもありますが、和の装いに渋く合うカラーの一つ。上手にコーディネートすれば、男女問わず味わい深い印象になりますよ。
男性ならネクタイに取り入れると若くても落ち着いた雰囲気に。女性のファッションならモノトーンでシックに固めるもよし、華やかな日本の伝統色と合わせても雅な雰囲気になります。あえて赤や桃色と合わせると、暗くならずむしろ華やかさが引き立ちます。
11月15日生まれのスピリチュアルナンバーは「6」
スピリチュアルナンバーは、生まれた日から割り出す数字。この数字でも性格を占うことができます。11月15日生まれの方は15日の1と5を足してスピリチュアルナンバーは6です。
6の数字は調和を表す数字。偶数ですが3と3を足したものでもあり、バランスを司る数字でもあります。亀の甲羅や蜂の巣は六角形ですね。6という数字は胎児を抱えた母体のようにも見えます。
スピリチュアルナンバーが6の方は、情に厚いタイプ。見返りを求めずに人のために行動することができます。困難が降りかかっても自分への試練ととらえ、前向きに挑戦します。
人の役に立てると生きがいを感じますが、世話の焼きすぎには注意を。鬱陶しく思われたり、一人で抱え込んだりするはめになることも…。
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11月15日生まれの性格や恋愛傾向
11月15日生まれの方の性格や恋愛傾向を詳しく見ていきましょう。クールで冷静な11月15日生まれですが、真面目一辺倒ではなくユーモアもあり多才。本人は目立とうとしなくても、いつの間にか人気者になっているタイプです。
恋愛でもモテますが、本人はあまりそう感じていないかもしれません。好きになった相手しか眼中になく、好きな相手には献身的に尽くすタイプ。しかし相手への熱い気持ちだけが空回りしてしまうことも…。以下でさらに細かくチェックしましょう。
11月15日生まれの性格は「冷静で粘り強い」
11月15日生まれの方は知的で冷静。行動力はありますが、いつも落ち着いていて寛大な性格です。他者に対していつも温かく、「一緒にいると癒やされる」と慕う人も多いでしょう。
困難に対しては粘り強く対処します。温かい人柄のため周囲の協力も得やすく、難しい目標もコツコツ長い時間をかけて成功に導きます。
退屈が苦手で、冷静ながらもいつも動き回っているタイプです。軽いフットワークから新しい発見を得て、新たなアイデアを生み出します。一つのことを極めるよりは、広く浅くが向いています。
寛容な性格ではありますが、間違っていることに対しては敏感。顔に出すだけでとどめる優しい人も多いですが、激しい口調で論破してしまう方は要注意。いったんは相手の話を聞いて、それから自分の意見を言うようにしましょう。
11月15日生まれの恋愛は「尽くす受け身」タイプ
恋愛でも優しい性格がそのまま出ます。11月15日生まれの方は、好きになった相手に尽くす受け身のタイプ。相手のためになって好かれたい、という気持ちが強く、サポートに努めるでしょう。都合よく使われたり、軽く扱われたりしないように気をつけましょう。
パートナーの喜ぶ姿に燃え、付き合い始めるとデートから夜の営みまで、相手の好みに合わせます。結婚すると家庭を大事にし、家事から子供の教育まで熱心に仕切るタイプです。
非日常で情熱的な恋愛に憧れる一面もありますが、関係を結ぶと献身的に尽くし、燃え尽きます。結婚は晩婚のほうが幸せになれる傾向があります。