※本ページはプロモーションが含まれています
記事の目次
- 1.はじめに:ソウルメイトとは?
- 2.ソウルメイトの特徴と見分け方①スピリチュアルな感覚
- 3.ソウルメイトの特徴と見分け方②何となく懐かしい
- 4.ソウルメイトの特徴と見分け方③話をしなくても心地よい
- 5.ソウルメイトの特徴と見分け方④緊張しない
- 6.ソウルメイトの特徴と見分け方⑤鏡写しのような人
- 7.ソウルメイトの特徴と見分け方⑥実は誕生日が近かったり
- 8.ソウルメイトの特徴と見分け方⑦相性ぴったり
- 9.ソウルメイトの特徴と見分け方⑧この人だ!とお互いわかる感覚
- 10.ソウルメイトの特徴と見分け方⑨また会いたくなる
- 11.ソウルメイトの特徴と見分け方⑩会っていない時も安心感
- 12.ソウルメイトの特徴と見分け方⑪激しい感情は沸かない
- 13.実は出会う前に何らかの前兆がある
- 14.ソウルメイト=運命の人ではない
- 15.まとめ:ソウルメイトの特徴と見分け方
スピリチュアルな感覚も何となく懐かしくなる感覚も秒単位なので、瞬間瞬間でその感覚を感じ取らないと見逃してしまうかもしれないと、少し不安に感じるかもしれませんが、ソウルメイトに出会うと構えなくてもその瞬間を感じることができやすいので、ご安心ください。
その後、話をしなくても心地よいといった感覚があります。
これもお互いわかる感覚です。
以心伝心とは少し違い、話をしなくてもその場の空気感が何となく心地よい感じがします。
ソウルメイトの特徴と見分け方④緊張しない
初対面の人と話をするとき、多かれ少なかれ緊張しますよね。
でも、ソウルメイトと話をするときはあまり緊張がありません。
なぜか?
ソウルメイトとは前世でも何かしら関係のあった人です。初めて会う人のようで実は初めて出会う人ではないという特徴があります。
生まれ変わりなどといったスピリチュアルな話にもなってきますが、前世で何らかのコミュニケーションがあり、今世でも再度コミュニケーションを取っているので、緊張しないというのが納得できます。
これも話ながら、お互いわかる感覚になるでしょう。
ソウルメイトの特徴と見分け方⑤鏡写しのような人
ソウルメイトって、良くも悪くもやっぱり運命の人ですよね。
スピリチュアルなものが大多数を占めていますし、こういった人とは科学的にソウルメイトだと認められているわけではありません。
でも、お互いわかる感覚になれるのがソウルメイトです。
①からは出会った瞬間からのステップという瞬間瞬間での時系列だと思ってくれたら分かりやすいと思います。
そして、ソウルメイトとは鏡写しのような人です。
それは、自分との共通点が多かったり、何となく似ていたり、些細な行動が似ていたりと、まるで鏡に写っている自分のようです。
ソウルメイトに出会うと、①からの瞬間瞬間でのスピリチュアルな感覚が次々と起こることで、この人がソウルメイトかも?と思えるようになります。
ですので、この鏡写しのような人というだけでソウルメイトだと判断はできない面もあります。
例外があって、ソウルメイトでなく、単に運命の人であった場合も鏡写しのような人に出会うことがあります。
これがソウルメイトで、これがソウルメイトでないといった、確固たるものが実証されているわけではないのですが、ソウルメイトかもしれないと思ったら、それはお互いわかる感覚になれるのも特徴的です。
ソウルメイトの特徴と見分け方⑥実は誕生日が近かったり
ソウルメイトは前世で何らかの関係があったふたりなので、今世で出会うということは、前世で関係があったことを思い出させるサインのようなものがあるのかもしれません。
その結果、ソウルメイトとは何らかの繋がりというものが必要になっていきます。
繋がりを証明するもののひとつとして、誕生日が非常に近かったりすることがあります。
初対面のときはお互いの誕生日は知りません。
でも、お互いわかる瞬間的な感覚を積み重ねていき、今世での関係性も築いていく内に親しくなっていきます。
何かのきっかけで誕生日を尋ねると、めちゃくちゃ近かったりするケースがあります。
もしくは、自分と同じ誕生日だったというスピリチュアルな出来事に合う場合も。