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例えば壁をすり抜けてみましょう。スイスイッと。
夢なら確実に通り抜けられます。
宙にふわっと浮いてみることも可能です。
3)違和感を探す
夢の中では何か現実とは違う点があるはずです。
知らない街に居たり、変な音が聞こえたり。
全体的に周りの物がぼんやりしていてはっきりしないというのも夢の特徴です。
夢を覚えておく
せっかく見たい夢を見られたのに起きた時に忘れてしまったら元も子もないですよね。
予知夢は記憶に残りやすいとおっしゃる方もいますが、普段から夢を覚えるためにはどうしたらいいのでしょう。
その方法の一つとして夢日記があります。日記帳のアプリでもOKです。
寝た時に見た夢を断片的でも良いので文章や、出来れば絵にして記録しておきます。
すると、見た夢を覚えておこうとするので、だんだんと夢を見られるようになっていきます。
寝る前に見たい夢を絵にしてみるのも効果があるみたいですよ。
見たい夢を見るといいこと5選
見たい夢を見るだけでも良いことなのに、その他にも沢山のメリットがあるんです!
見たい夢を見ることには想像力や記憶力、ストレス解消にも。
ここではそのメリットを5つ紹介します。
①想像力が高まる
「今日はどんな夢を見ようかな」とするのは、イメージトレーニングをしているも同然です。
見たい夢を見ようとすると、想像力が豊かになり企画や開発に対する能力も上がるでしょう。
また、見たい夢を見るイメージトレーニングは多くのアスリートも採用している成功のためのトレーニングで、効果が期待できます。
②記憶力が上がる
もともと夢を見やすい人は記憶力の良い人だと言われています。
つまり夢を覚えておこうとすることで必然的に記憶力は上がるんです。
記憶力が上がれば現実世界でも良い影響を及ぼすでしょう。
もう記憶力が上がる薬やアプリは必要ありません。
③ストレス発散
現実世界でたまったストレスを夢の世界でとことん発散!
思う存分ご飯を食べたり、ヒーローになって街を救ったり…。
自分の欲望のままにすることが出来ます。
④集中力が上がる
見たい夢を見るという状態は、脳の状態でいうと瞑想状態に近いです。
先でも後のことでもなく、夢という現在に集中することで、集中力が身に付きます。
見たい夢を見ることが出来て、勉強でも仕事でも必要とされる大切な能力があがるなんて嬉しいですね。
⑤自分を客観的に見つめ直せる
夢を見ていることに気が付くことで、夢を見る自分を客観的に感じ取れます。
夢を反芻することで自分の中にあった欲望や、自分ですら知り得なかった思いや感情に気が付くことが出来るでしょう。