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1月7日の誕生花はいくつかあります。「スノードロップ」「セリ」「ベンジャミン」「白いチューリップ」「赤いヒヤシンス」などです。中でも代表的な誕生花として知られるのは可憐な花ぶりが愛らしい「スノードロップ」です。
スノードロップの花言葉は、「希望」「慰め」といったものがあります。これは、旧約聖書に登場するアダムとイブが、天から舞い落ちる雪の美しさを花に変えて、それをスノードロップと名付けたと伝えられています。
また、これはスコットランドの言い伝えに由来しますが、スノードロップの花を正月に見つけると、翌年は幸運が訪れるとされています。スノードロップは1月7日生まれのあなたに、幸運をもたらす花です。
1月7日生まれの星座は「山羊座」
1月7日生まれの人は、星座でいうと山羊座となります。山羊座は、星座の前提となる古代ギリシア哲学でいうところの「土のエレメント」となります。
「土のエレメント」の人は、しっかりと芯のある落ち着きを持った安定感のある人と認められます。そしてこの星の元にある人は、大勢で過ごすよりも、どちらかというと一人の時間を大切にしたいというタイプが多いようです。
山羊座の人の性格・気質は、やはり自分に厳しく、根気強く、何事にもあきらめないタイプの人が多いようです。その反面、内面は繊細ですので、そうした外面と内面のギャップを知って驚く人も多くいます。おおむね好意的に迎えられるタイプのギャップなので安心してください。
1月7日生まれのバースデーカラーは「漆黒」
実は誕生日と紐づいたバースデーカラー=誕生色というものがあるのをご存知でしたでしょうか?1月7日のバースデーカラーは、「漆黒」です。
バースデーカラー「漆黒」には「色言葉」というものがあり、「漆黒」は、「情熱」「才能」「想像力」です。また「色のオーラ」というのもあり、これは人柄を表すもので、「漆黒」は「何事にもチャレンジを惜しまない情熱家」とされています。
バースデーカラーは、この色のものを身につけると運気があがると言われているものです。普段の生活に、あるいはとっておきのタイミングでバースデーカラーを取り入れ気分転換してみるのもいいでしょう。
もちろん大切な人のバースデーカラーを調べて、贈り物に色言葉を添えて届けるというのもなかなか粋なはからいとなります。
1月7日生まれのスピリチュアルナンバーは「7」
スピリチュアルナンバーとは、その誕生日にある人が、前世から受け継いでいる神秘の数字で、1桁あるいは2桁の数字で表されるものです。スピリチュアルナンバーは過去が現在に大きな影響を与えていることを示しています。
1月7日のスピリチュアルナンバーは「7」です。スピリチュアルナンバーの計算式は、生まれた日を加算します。7は単独の整数となりますので、そのまま「7」という数字が導き出されます。
スピリチュアルナンバーが「7」の人は、冷静沈着な性格で、完璧主義のところがあるようです。周囲に余計な影響を受けることなく自分の信念を貫いていける強さを持っているとされています。
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1月7日生まれの性格や恋愛傾向
1月7日生まれの人の恋愛傾向はどのようになっているでしょうか?性格・気質的には、自分の信念を曲げない完璧主義者とも見られていますが、恋愛においてはどのような臨み方がいいか見て行きます。
1月7日生まれの性格は「自分をしっかり持っているクール」タイプ
まずこの誕生日の人の恋愛面における性格を分析すると、「自分をしっかり持っているクール」なタイプということがわかります。女性であればクールビューティといった雰囲気を持っていることがうかがえます。
物事に対しての自分の考えがはっきりしているタイプなので、相性があまりよくない人とは距離を置きがちであると伺えます。そうした性格的なことが起因して、良縁となりうる出会いを遠ざけている可能性があります。
1月7日生まれの恋愛は「一途で束縛が苦手」タイプ
1月7日生まれの人の恋愛は、自分自身の確固たるビジョンが強すぎるために苦労することが多いようです。好きになった人への思いはとても強く、一途な思いは石のように固いのが特徴です。
しかし、プライドの高さや完璧主義的な性格が災いして、了見が狭くなってしまいがちです。そのため、相手のささいなミスや失敗を寛容に受け止めることがなかなか難しいようです。
また、束縛をできるような性格ではないので、もう少し粘りが必要というところで惜しくもチャンスを逃してしまうことが多いようです。
恋愛は山あり谷ありを乗り越えるパートナーとのサバイバルみたいなところがありますから、もう少し気楽に構えてみるのがいいかもしれません。