超能力者になる方法で超能力者になる!
皆さんは超能力って信じますか? 私は信じます。なぜなら、そもそも信じないと目の前で起こる超常的な現象も、信じない気持ちによって平凡な日常の事象へと書き換えられてしまうからです。
ですから、超能力を信じる人の周りには本当に超常現象が起きていて、超能力を信じない人の周りには平凡な日常しか起こらないのです。宇宙は見る人の気持ちによってスピリチュアルに変化する、そのような多面的なプリズム構造を持っているのです。
今回はそんなスピリチュアルな宇宙で、あなたが超能力者になる方法、「超能力者になる方法は?ガチで簡単に誰でもなれる!」をお送りします。誰でもトレーニングによって超能力者へと覚醒出来ます。あなたもこのトレーニング方法を習得して透視能力などを身につけることで、頑なに超能力を否定する人たちに超能力の存在する確固たる事実を突きつけてやりましょう。
超能力者になる方法① スピリチュアルな存在を信じる気持ち
超能力を身につけるうえで最も大事なことは、スピリチュアルな存在が絶対に存在すると強く信じることです。何しろスピリチュアルの世界では信じる力が能力の正体そのものといえるのですから、超能力を信じていなければ話になりません。ですから、超能力を信じて絶対にその存在を疑わない事こそがもっとも大事なことなのです。
そういったスピリチュアルな存在を疑わないといっても、いきなり修行もなしで超能力を身につけることは出来ません。修行をしていないあなたは、いくらスピリチュアルな存在を真摯に信じていたとしても、超能力を発揮することは出来ません。
ですから、自分は超能力を信じて疑わないからといって、いきなりビルの屋上から飛び降りたりしないでください。そんなことをしても、あなたは修行をしていないので超能力者に覚醒することなくビルから落ちて死んでしまうだけです。
それに、あなたがスピリチュアルな存在を信じる気持ちは本物の超能力者からすれば、もしかしたらまだまだ甘いのかもしれません。修行もしないでただ超能力を信じるという人と、修行をしながら超能力を信じているという人との間には、きっと大きな隔たりがあるはずです。
そして、修行を続けることによって、あなたのスピリチュアルな存在を信じる気持ちをより強固な物にしていくことも可能なはずです。ですから実際に超能力の修行をすることやその方法を身につけることは、心を鍛えるためにも重要なことなのです。
超能力者になる方法② トレーニングの効く部位を知ろう
トレーニングをするということは、何かを鍛えると言うことです。超能力を信じる気持ちを鍛えるというのはもちろんの事ですが、それでは抽象的で効果が期待できません。
筋肉を鍛えるときも、そのトレーニングがどこの筋肉に効いているのかをはっきりと意識することでトレーニングの効果を強めることが出来ます。それと同じように、たとえスピリチュアルな修行であっても効果を発揮する具体的な体の部位が分かれば効果は一層上がるはずです。
ズバリ、超能力を発揮するために鍛えなければならない体の部分は、脳です。そしてさらにピンポイントに脳の最も深い部分、大脳と脳幹の間に有る松果体という部分を意識しなければいけません。
超能力者になる方法③ 松果体を覚醒させよう
松果体とは、視床体という物を見るための神経の集まった器官の奥に有る、現在では使われていない原始の名残とされる謎の器官です。そのために物を見る事によって近くの仕様体を刺激することで強い影響をあたえることが出来ます。そのため、松果体の訓練には、目で物を見る訓練を身につける必要があります。
訓練の最中にはこの部分に意識を集中して、「お、効いてる効いてる」という具合に効果を意識しながら訓練を身につける必要があります。
この部位を鍛えることによって、物質的な事象以外のスピリチュアル事象も目で捉える能力を身につけることが出来ます。例えばオーラや死相、人の体を透視して病巣を見つけたり、未来を目で見て予知したりといった能力も身につける事が出来るはずです。
特に透視能力で透視する世界は、物質世界とは違いオーラのみで出来ていたりします。ですから透視といっても普通の感覚の透視とは違うかもしれません。しかし達人になれば、オーラのみの透視から実態を描き出すことも可能ですので、オーラによる透視がイメージしていた透視と違っていたとしても諦めずに精進を続けるべきです。
超能力者になる方法④ 松果体を覚醒させる訓練を習得する
松果体は原始的な脳の名残であり、現在は使われていない眠った脳器官です。この眠った脳器官を覚醒させることによって、人間は超能力に目覚めることが出来るのです。
松果体を覚醒させるための訓練には、近くにある視床体を刺激するために身につけるものです。朝日や夕日の太陽を見るサンゲージングと、残像トレーニングは視床体を刺激して、松果体を覚醒させる訓練になります。