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誕生月ごとに誕生花があるように、誕生日ごとにも誕生花があります。1月16日生まれの人の場合は、世界の四大ランの1つ「デンドロビウム」、まるで金魚のような形をした花びらを持つ「キンギョソウ」、可憐な花を咲かせる「スノードロップ」の3つになります。
「デンドロビウム」の花言葉は、その圧倒的な美しさから「わがままな美人」。そして「キンギョソウ」の花言葉は、花の姿が大口で喋っているように見えることから「おしゃべり」「でしゃばり」。
「スノードロップ」には2つの花言葉があり、「希望」と「慰め」という意味があります。全体的にあまり良い花言葉とは言えませんが、花自体はどれも美しくプレゼントなどにも人気があるようなものばかりです。
1月16日生まれの星座は「山羊座」
12月22日~1月19日の間に生まれた人は山羊座に分類されます。この山羊座の人の特徴を一言で表すのであれば「真面目」です。我慢強く、責任感も強い山羊座だからこそ、物事を途中で諦めてしまうことは絶対にしません。
そのため、一人ですべてのことをこなしたがるという一面を持っているのです。責任感があるのはとても良いことですが、ただその真面目さが裏目に出てしまい、周囲から「頑固者」だと思われてしまうことがあります。
一度決めたら意見は変えないというのが山羊座のスタイルなので、柔軟さが求められる場合は窮屈な思いをするかもしれません。とはいえ、真面目な性格はけしてマイナスではないので、周囲から頼られる存在です。
1月16日生まれのバースデーカラーは「ホワイトリリー」
実は誕生日ごとにも色があり、1月16日生まれの人の場合は「ホワイトリリー」がバースデーカラーになります。ホワイトは白、リリーは百合という意味があるので、日本語では白百合色なんて呼ばれていたりもするのです。
そんなホワイトリリーの色言葉は、「大胆」「想像力」「信念」の3つとなっています。一度決めたら意見を曲げないちょっと頑固な一面はあるものの、信念を持って何事にも臨むことができるという意味ではとてもぴったりな言葉と言えますね。
ホワイトリリー色は言ってしまえばまっさらな白色。そのため、自身のファッションなどに取り込むのも非常に容易にできます。春や夏といった季節には洋服に取り入れたり、秋冬であればカバンやアクセサリーなどの小物で取り入れてみるといいでしょう。
1月16日生まれのスピリチュアルナンバーは「7」
スピリチュアルナンバーとは、前世から受け継いだ本質的な部分を知ることのできる数字です。簡単に言うと、自分の中に隠された才能を知ることができる数字と言えます。
誕生日が1月16日の人の場合、そのスピリチュアルナンバーは「7」。一人でいるのが好きな一匹狼タイプなので、前世は修行僧・武士・手工芸職人・学者など、一つの道を極めるような職に就いていました。
いわゆる職人気質なので、忍耐力があり、責任感も強く、一人でコツコツと努力するようなタイプなのですが、一人でいることが好きということもあり孤独と隣り合わせな人生でもあったようです。
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1月16日生まれの性格や恋愛傾向
誕生日が1月16日の人は、一体どんな人が多いのでしょうか?1月16日生まれの人の性格や恋愛傾向について見ていきましょう。
1月16日生まれの性格は「裏表がない社交性がある」タイプ
1月16日生まれの人は表裏がない真面目な性格をしているので、思っていることをストレートに口に出します。はっきりとした物言いがときには誰かを傷つけてしまいますが、表裏がない分周囲からは信頼されることが多いです。
それを裏付けるのが、1月16日生まれの人の社交性の高さだと言えます。とても優しく思いやりがあり、それでいて気さくな性格をしているので、たとえ物言いがストレートであっても周囲からは愛されるタイプでしょう。
しかし、一度決めたら意見を曲げない頑固者でもあるので、どうしても周囲と温度差ができてしまうことがあります。真面目で常に高みを目指すのはいいことですが、たまには周囲の意見に耳を傾けることも必要です。
1月16日生まれの恋愛は「恋人が切れない恋愛体質」タイプ
1月16日生まれの人はなんでも真面目にこなす、いわゆるしっかり者。しかし実は、甘えたい願望も持ち合わせているのが特徴です。普段は見せないような姿を恋人の前だけでは出すといったこともあり、そんな自分を受け入れてくれる人を求める傾向にあります。
そのため、普段の姿からはあまり考えられませんが実は恋愛体質であり、常に恋人がいるような状態が続くのです。
また、相手に尽くしたいという思いが強いのも1月16日生まれの人の特徴でもあるので、常に恋人と一緒にいることを望み、そんな恋人を幸せにしたいと献身的に尽くすタイプだと言えます。