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4月12日生まれの誕生花は、「アンズ」と「モモ」です。アンズは、3~4月が開花時期とされ、春に開花します。オレンジ色の実がなり可愛いですよね。
花言葉は、「早すぎた恋」「乙女のはにかみ」などがあります。これらの花言葉は、アンズの花がサクラよりも一足早く開花するため、その姿が乙女のように恥じらいながら、はにかむ姿のように見えることから由来されています。
モモもアンズと同じように、3~4月の春に開花します。ピンクのかわいらしい花が咲きますよね。モモの花言葉は、「私はあなたのとりこ」「天下無敵」となります。
花言葉の「私はあなたのとりこ」は、モモが古くから女性の性の象徴だったことが由来していると言われています。「天下無敵」は、モモは邪気を払う花であるとされ、不老不死の霊薬と信じられてきたことに由来しています。
4月12日生まれの星座は「牡羊座」
4月12日生まれの星座は、「牡羊座」です。牡羊座は3月21日~4月19日までになります。牡羊座の人はどのような特徴を持っているのでしょうか。
牡羊座の人は、非常に意欲的でさまざまなことにチャレンジしたいと思っています。リーダー的素質があるので、周りからは頼られ、引っ張っていけるタイプです。
恋愛面では、好きになると突っ走ってしまう傾向にあるため、周りが見えなくなることも。自分の気持ちだけが先走り、相手の気持ちを考えることができなくなってしまいます。
衝動的に行動するのではなく、一度気持ちを落ち着かせてよく考えてから、行動に移しましょう。
4月12日生まれのバースデーカラーは「利久白茶(りきゅうしろちゃ)」
利休白茶は、淡い灰色がかった黄褐色をしています。色では茶に分類されるようですが、実は鼠色にあたるそうです。あの千家流の茶道の開祖である千利休を彷彿させるような落ち着いた色味で、心が和みますね。
利休白茶は、「伝統を重んじる技術ある自信家」という特徴があります。4月12日生まれの人は、自信に満ち溢れているからこそ、さまざまなことにチャレンジできるのでしょう。色言葉は、「伝統」「技統」「主張」です。
4月12日生まれのスピリチュアルナンバーは「3」
スピリチュアルナンバーは、「前世から引き継いでいるその人自身の素質」です。誕生日からスピリチュアルナンバーを割り出すことができます。
4月12日生まれの人のスピリチュアルナンバーは、3です。スピリチュアルナンバー3の意味するものは、ポジティブに考えることができ、何に対しても好奇心旺盛です。
自分の願いは必ず叶えるという強い気持ちがあるため、多少強引になってしまうことも。ルールに縛られることが大嫌いで、自由に生きたいタイプです。
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4月12日生まれの性格や恋愛傾向
4月12日生まれの人の性格や恋愛傾向をご紹介します。自分に当てはまるか、あるいは好きな相手のタイプを知りたい場合はチェックしてみてください。
4月12日生まれの性格は「困っている人を放っておけない純粋で素直」タイプ
4月12日生まれの人は、非常に親切な心の持ち主です。相手の気持ちを読み取ることができ、相手の立場になって物事を考えることができます。困っている人がいたら放っておけないタイプなのです。
また純粋で、何でもストレートな感情を表現でき、子供のような無邪気な心を持っています。ですから、どんなことに対しても楽しむことができます。さまざまな人と交流を持ち、毎日楽しい人生を送っていくことができるでしょう。
4月12日生まれの恋愛は「好きになったらその人だけな慎重派」タイプ
4月12日生まれの人は、好きになったら一直線。周りが目に入らない状況になります。相手もビックリしてしまうほどです。相手を見極める力も持っていて、慎重な行動をします。
どんな人なのかをしっかり理解しているからこそ、好きになった時にはその人にだけ愛情を捧げようと思うのです。結婚したら、家庭をしっかり守っていき、良い夫や妻になろうと努力をします。
ただし、それが相手にとってはあなたの完璧さに疲れてしまうこともあるので、時にはリラックスすることも大切です。基本的には浮気や不倫もしないので、幸せな家庭を築いていくことができるでしょう。