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4月5日生まれの性格は「決めたら突っ走るリーダー」タイプ
フットワークが軽く、新しいことが好きなタイプです。そのため直感で「良い」と思ったことをすぐに始めるなど、スピード感のある行動をします。新しい職場でも、すぐに実力を発揮し成功を収めるなど、適応能力も高く、世渡り上手ともいえるのです。
ただし、こだわりが強く頑固な一面もあるため、簡単に考えを譲ることができません。筋の通った生き方をする特徴を持ち、人々をまとめることのできるリーダー的なタイプなのでしょう。
4月5日生まれの恋愛は「束縛されるのが嫌いだけど誰かといたい」タイプ
4月5日生まれの人は、人気があるので常に人に囲まれています。そのため、誰かといたい「寂しがりや」な部分もあり、多くの出会いを楽しみます。しかし、自分の時間も必要で、大切にしたいタイプでもあります。
気持ちは両方の間で揺れ動いているので、その気持ちを尊重してくれる知的な相手に惹かれる傾向があります。結婚後も多くのことに興味を持ち活発に活動しますが、その反動で安らぎを家庭に求めるでしょう。
4月5日生まれと相性の良い誕生日・悪い誕生日
4月5日生まれの人と相性がいいのは、同じように「魅力を持っている人」だそうです。価値観も似ているため、一緒に過ごしていても安心感で満たされるでしょう。火のエレメントを持つ牡羊座は、同じ日のエレメントを持つ射手座や獅子座が好相性です。
誕生日だと一番は「4月29日生まれ」、二番は「7月5日生まれ」と相性が良いようです。
逆に相性があまり良くないのは、神経質で人付き合いを苦手とするタイプの人です。火のエレメントと真逆である水のエレメントを持つ蟹座や蠍座、魚座は相性が良くないそうです。
誕生日でみると一番は「1月30日生まれ」、二番は「5月18日生まれ」となります。これは本質的に合わない部分ですので、努力で解決できるものではありません。割り切って接するようにしましょう。
4月5日が誕生日の有名人
4月5日生まれにも有名人はたくさんいます。漫画家の「鳥山明さん」やシンガーソングライターの「吉田拓郎さん」、医師でありタレントとしても活躍している「西川史子さん」が特に有名かもしれません。
狂言師の「野村萬斎さん」、俳優の「三浦春馬さん」も4月5日生まれです。
どの方も堅実な面と、個性的な面を持ち成功している印象を感じることができますよね。注目され、人を引っ張る力を持っていると言われていることも納得できます。
4月5日は何の日?記念日や出来事
毎日記念日に制定されていますが、4月5日は何の日なのでしょうか。
1958年に読売巨人軍から「長嶋茂雄さん」がプロとして初出場を果たした日で、新人にエールを送る日として「デビューの日」と呼ばれています。
また今の日曜朝に欠かせない「スーパー戦隊シリーズ」のスタートである「秘密戦隊ゴレンジャー」の放送が始まった日でもあります。子供から大人にまで人気の特撮ヒーローとして、今でも人気ですよね。
また語呂合わせから旭川のソウルフード「新子焼きの日」に認定されています。
4月5日生まれの365日誕生日占いまとめ
4月5日生まれの人の性格や特徴などについて紹介しましたが、いかがだったでしょうか。
誕生日占いは、本来持っている性格や使命などを示しているといわれています。普段の環境によって、実際の性格とは違う部分もあるかもしれませんが、本質的な部分では納得できることも多いなど、自分でも気づいていなかったことに気が付くこともあるでしょう。
何となく感じていた違和感の原因も分かるかもしれませんし、人生の指針として参考にすることで、今より暮らしやすくなるかもしれません。
内容を心の片隅に留めて、今まで以上に幸せな生活を手に入れましょう。