9月1日の誕生石・誕生花・星座・運勢・相性は？【365日誕生日占い】

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9月1日生まれの人は、恋愛においてはストレートに相手に接し、相手をリードしていきたい人が多いでしょう。感情で動いているように見えて計算しつくされた言動をするのも特徴です。

結果への道筋をしっかり立てていますが、そのことが相手を追い詰める結果になることもしばしば。恋愛とは結果を求めるものではなく、愛情をゆっくりと育んでいくものだということを知る必要があります。

結婚後も主導権を握りたがり、幸せな家庭を自分の力で築こうとします。それゆえ、「自分がしっかりしているから今の幸せな生活がある」と思い込んでしまいがち。家庭とは夫婦2人で築くものですから、相手への感謝の気持ちを忘れてないようにしましょう。

主導権を握ると同時に、傲慢になる傾向もあるので、注意が必要です。

ではここで、誕生日ごとの相性を見ていきましょう。

9月1日生まれの人と相性の良い誕生日、相性の悪い誕生日をそれぞれ6日ピックアップしました。

◆9月1日生まれの人と相性の良い誕生日

・3月28日
・4月7日
・5月3日
・7月11日
・9月2日
・10月18日

◆9月1日生まれの人と相性の悪い誕生日

・1月17日
・2月15日
・2月19日
・6月28日
・8月15日
・9月20日

9月1日が誕生日の有名人・芸能人にはどんな人がいるのでしょうか？3名、ピックアップしてご紹介します。

◆土田晃之（1972年）

土田晃之（つちだてるゆき）さんは、お笑いタレント。かつて「U-turn」というコンビを組んでいて、1990年代のお笑いブームで有名になりましたが、コンビは解散。相方が引退した後はピン芸人として活躍しています。

コメンテーターとしての側面が強く、サッカーやガンダム好きとしてテレビに出演することもしばしば。また、4人の子供の父親として、子育てについて語ることもあります。

◆チョン・ジョングク（1997年）

韓流アイドルグループ・防弾少年団の最年少メンバー・ジョングク。歌、ダンス、ラップのすべてのパフォーマンス要素をこなす高い実力を持ち、「黄金マンネ」と呼ばれています。「マンネ」とは「末っ子」という意味です。

デビュー前に参加したオーディション番組の映像が、芸能事務所数社の目にとまり、複数のスカウトがあったんだそう。アイドルになるべくしてなったというキャラクターです。

◆アン・ユジン（2003年）

日韓合同アイドルグループ・IZONE（アイズワン）のメンバーである、アン・ユジン。IZONEを輩出したオーディション番組では最終順位5位となりデビューが決定しました。番組放送直後から高い順位を誇っていて、ビジュアルの良さが魅力です。

オーディション番組出演前にもCMに出演して話題になったこともありました。ビジュアルだけでなく、歌唱力、手足の長さを生かしたダンスなども定評があり、高校生ながらバラエティ番組のMCもしています。

これまで、9月1日にはどんな出来事があったのでしょうか？記念日ともあわせていくつかピックアップしました。

◆第一回芥川賞・直木賞発表（1935年）

◆山川菊栄が婦人少年局長に就任。日本初の女性局長が誕生（1947年）

◆日本で初めて五十円硬貨を発行（1955年）

◆村上雅則が初の日本人メジャーリーガーに（1964年）

◆タイタニック号が北大西洋沖で発見（1985年）

◆ウズベキスタンがソビエト連邦からの独立を宣言（1991年）

◆消費者庁発足（2009年）

また、月始まりということもあってか、日本においては多くの自治体の改変が行われ、多数の市が誕生しています。

記念日としては、過去の出来事から「防災の日」が制定されています。語呂合わせで「キウイの日」「杭の日」もあります。

いかがでしたか？

9月1日生まれの人は、強烈なリーダーシップで集団を導いていく素質があり、自分でも努力を怠りません。優れたリーダーであるために、また、周囲の期待に応えるために、自分でも頑張っている自覚があるため、周囲の人に対しても高い水準を求めてしまいがち。

自分にも他人にも厳しくしてしまい、追い詰めてしまうこともあります。もう少しだけ、肩の力を抜いて構えてみましょう。個々の能力を高めるより、助け合っていくのが組織を導くコツです。

2020年は、周囲に助けてもらうことも多いでしょう。これを機に、自分の、周囲の人への接し方を考えてみてくださいね。