※本ページはプロモーションが含まれています
面倒見が良く積極性のある6月5日生まれは、組織で働くことに向いており、その中でもリーダー的役割を与えられることも多くなります。心が広く機転も効くので周囲からの信頼度が高く、努力によって成果を挙げることもできます。
コミュニケーション能力が高く話し上手なので、接客業や営業職など人と接する仕事をすると仕事運がアップします。また美意識が高く独特のセンスがあるので、美容系やファッション系の仕事で才能を発揮します。
6月5日生まれの誕生石は「ムーンストーン」
6月5日生まれの誕生石であるムーンストーンは、鉱物ですがパールのような乳白色をしています。石全体にうねるようなブルーの光がきらめき、神秘的な輝きはその名の通り月を思わせます。
ムーンストーンは月のエネルギーを宿すといわれ、ヒンドゥー教では月光が固まってできたものと伝えられています。
また希望や愛、情熱、若さ、多産のパワーが秘められ、「恋の予感」「純粋な恋」という石言葉を持ち、大きな幸運をもたらす石と考えられています。
6月5日生まれの誕生石には、ムーンストーンのほかにアレキサンドライトがあります。アレキサンドライトは照明によって色が変わるという特徴があり、日光や蛍光灯の下では鮮やかな緑や青緑、白熱灯の下では強い赤や紫がかった赤になります。
希少価値が高く、ダイヤモンドのような輝きを持つ石で、「秘めた思い」という石言葉があります。ロシアでは、国旗の色に似ていることから「皇帝の宝石」と呼ばれています。
◆関連記事:6月の誕生石はこちらでもチェック!
6月5日生まれの誕生花は「ダリア」
6月5日生まれの誕生花はダリアで、初夏から秋にかけてボタンに似た花を咲かせ、花の色は赤や白、ピンク、黄色、オレンジなどさまざまです。ダリアには「不安定」「移り気」「優雅」「気品」「華麗」という花言葉があります。
「不安定」はフランス革命後の不安定な時期に栽培されていたことが由来で、「移り気」はダリアへの興味を失ったナポレオンの后・ジョゼフィーヌに由来しています。「優雅」「気品」「華麗」は、大きく豪華なダリアの花姿からつけられました。
6月5日生まれの星座は「双子座」
6月5日生まれの星座は双子座です。誕生日が5月21日~6月21日は双子座に該当します。カストルとポルックスという2つの明るい星から、ギリシャ神話の双子ディオスクーロイが星座になったものといわれています。
双子座の人は明るく行動力があり、人と接することが大好きなのでどんどん外に出ていきます。コミュニケーション能力が高く、好奇心旺盛で楽観的な性格なので交友関係が広く、周囲の人にとって一緒にいるだけで楽しい人です。
◆関連記事:12星座の2020年の恋愛運をチェック!
6月5日生まれのバースデーカラーは「ペールフレッシュグリーン」
バースデーカラーというものをご存知でしょうか?バースデーカラーも誕生日占いのひとつで、誕生日ごとにそれぞれ決まった色があり、それぞれの色には性格や色言葉があります。
6月5日生まれのバースデーカラーは、ペールフレッシュグリーンです。ペールフレッシュグリーンは鮮やかな黄緑を薄くしたような淡い色で、明るさや若々しさ、爽やかな印象の色です。
そんなペールフレッシュグリーンの色言葉は「規則正しい」「逆境に強い」で、性格は「リズムのある生活を好む人」です。
自分のバースデーカラーは、身近なものに取り入れると運気がアップし、チャンスをつかみやすくなりますよ。
普段履く靴やよく使うハンカチ、身に着けるアクセサリーなどに取り入れると良いですね。6月5日生まれの人の誕生日プレゼントに、バースデーカラーのグッズをあげるのも素敵です。
6月5日生まれのスピリチュアルナンバーは「5」
スピリチュアルナンバーとは、自分のラッキーナンバーや性質を表すバースデーナンバーのひとつで、誕生日から割り出します。
スピリチュアルナンバーは生まれた日にちを使って導く過去を表す数字で、生まれながらにして備わっている性質がわかります。
6月5日生まれの人のスピリチュアルナンバーは「5」で、社交性が高く人脈が広い、生まれながらの人気者です。
フットワークが軽く世渡り上手で、どんな人ともうまくやっていける能力があり、引っ越しや移住をしても心配ありません。
スピリチュアルナンバーが「5」の人は、その広い人脈や高い社交性を活かせる職業に向いているといえます。