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1月14日生まれは、どんな恋愛をするのでしょう?
1月14日生まれの男性は、知的で向上心があるため、お相手となる女性にも知性と向上心を求めます。また、束縛を嫌いますので、お互いに高め合い、自立した関係を望む人が多いようです。
1月14日生まれの女性は、自由奔放なお姫様。自分の中のルールに従って生きていくタイプが多いので、束縛や他人からの押し付けを何よりも嫌います。華やかな魅力でモテるので、高嶺の花として羨望の眼差しを送られる人も多いでしょう。
男性・女性ともにロマンチストで、結婚とは恋愛の延長上にあるものと考えています。そのため、お見合いや婚活パーティなどは嫌いで、漫画や映画のような恋愛をしてゴールインするという物語に憧れる傾向があります。晩婚の人も多いでしょう。
1月14日生まれと相性の良い誕生日・悪い誕生日
1月14日生まれと相性の良い誕生日は以下の5つです。
・2月9日
・6月13日
・7月18日
・9月14日
・10月19日
1月14日生まれと相性の悪い誕生日は以下の5つです。
・6月16日
・7月20日
・10月14日
・11月10日
・12月31日
1月14日が誕生日の有名人
1月14日に生まれた有名人には、どのような人がいるのでしょうか?3人をピックアップしました。
・三島由紀夫(1925年1月14日)
三島由紀夫(みしまゆきお)は、昭和を代表する小説家。ノーベル文学賞にノミネートされるなど、海外に日本文学を広めた第一人者です。と同時に皇国主義者でもあり、政治活動に熱心な一面もありました。
晩年は、自衛隊市ヶ谷駐屯地にて、クーデターを促す演説をして割腹自殺を遂げています。強烈なリーダーシップがあり、信念を最後まで貫いたという、1月14日生まれの性質が色濃く出ていた人でもあります。
・吉田鋼太郎(1959年1月14日)
吉田鋼太郎(よしだこうたろう)さんは、長らく舞台をメインとして活躍してきた俳優です。2013年に人気ドラマ「半沢直樹」に出演したことがきっかけで注目を集め、「おっさんずラブ」でブレイク。渋い外見と、お茶目で飄々としたキャラクターのギャップで人気があります。
・北川悠仁(1977年1月14日)
北川悠仁(きたがわゆうじん)さんは、男性2人ユニット「ゆず」のメンバー。他アーティストへの楽曲提供もしています。妻はフリーアナウンサーの高島彩さんで、2児のパパでもあります。
1月14日は何の日?記念日や出来事
1月14日は何の記念日に制定されているでしょうか?また、1月14日にはどんな出来事があったのでしょうか。
まず、記念日としては、「十四日年越し」や「愛と希望と勇気の日」があります。十四日年越しは、1月15日が小正月であるため、昔はその前日の1月14日は年越しの日とされていました。
「愛と希望と勇気の日」は、南極大陸に置き去りにされた犬の「タロ」と「ジロ」の生存が確認された日。タロとジロは、日本の南極探検隊によって、帰還時に南極大陸に置き去りにされた15頭の内の2頭で、置き去りにされてから1年間を生き延びて救出されました。
この生存劇は映画「南極物語」でも描かれ、日本中を感動させたことで、「愛と希望と勇気の日」が制定されるに至っています。
1月14日生まれの365日誕生日占いまとめ
いかがでしたでしょうか?1月14日生まれの人のことが、よくお分かり頂けたと思います。
1月14日生まれは、1つのところに根付かず、新しいことに飛び込んでいける勇気を持った人。1月14日生まれは、山羊座でもありますが、山羊座の性質である「粘り強さ」とは真逆の性質でもありますね。
1月14日生まれの性質と山羊座の性質が相反するのは、恋愛面でも現れます。
1月14日生まれの恋愛傾向は、華やかなお姫様としてロマンチックな恋愛を好むのに対し、山羊座の恋愛傾向は、穏やかで堅実で控えめ。しかし、両者ともお付き合いにおいては一途に相手に尽くすタイプです。
いくつかの面を持っているのも、1月14日生まれの魅力の1つ。今後も、その魅力を十分に発揮して、周囲の人と一緒に幸せになっていってくださいね!