※本ページはプロモーションが含まれています
2020年の健康運は、まあまあです。気分が良いときは元気でいられますが、疲れるとすぐ身体に変化が表れるので、その際はすぐさま休憩することをが必要になってくるでしょう。
疲れたままだと、冷静な判断や優れたパフォーマンスが出来ませんし、疲労が溜まって倒れたら元も子もありません。忙しいときこそ、無理をせずにしっかりと身体を休める様にしましょう。
疲労回復アイテムやマッサージグッズを使ったり入浴剤でリラックス出来る時間を作ったりすると、良いでしょう。
◆関連記事:入浴剤でリラックス♪
1月24日生まれの仕事運
2020年の仕事運は安定しています。2020年は特に大きな動きがないので、昇進や新しいプロジェクトを任されることがなく物足りなさを感じるかもしれませんが、その分今の仕事に集中して取り組むことが大切になってくるでしょう。自分のペースでやることが肝心です。
また、2020年は周りの様子をしっかりと観察しながら行動することで運気が上昇するので、周りのことも気にしながら仕事を進めていくと良いでしょう。
1月24日生まれの誕生石は「ミルキー・クォーツ」
1月24日生まれの誕生石は、ミルキー・クォーツです。
ミルキー・クォーツとは、結晶が作られる最中に気体や液体の微細な流体包有物や針状結晶のルチルが水晶の中に閉じ込められた、もしくはアルミニウムなどの影響で、水晶が白く濁って見えることが特徴です。
この他、乳石英(にゅうせきえい)、乳白水晶(にゅうはくすいしょう)、スノークォーツなどとも呼ばれ、特に主要産地の1つであるマダガスカル産のものは内部で規則的に並んだ針状結晶に光が反射することからジラソルと呼ばれています。
ミルキー・クォーツには、月の性質を受容する働きがあることから、愛情面に効果がある他にも、優しくしてくれる効果があることから家庭円満や育児のお守りとしても効果があると言われています。
ミルキー・クォーツの意味には、水晶同様「開運」「浄化」「魔除け」「心願成就」などがあります。
1月24日生まれの誕生花は「フリージア」
1月24日生まれの誕生花は、フリージアです。
日本では、菖蒲や水仙に似ていることから「菖蒲水仙(あやめすいせん、しょうぶすいせん)」などと呼ばれています。
花の名前は、南アフリカで植物採集をしていたデンマークの植物学者・エクロンが発見した植物を親友のドイツ人の医師・フレーゼから献名しました。
葉は劒(つるぎ)形で葉が数枚垂直に立っており、露地植えでは春に草丈が50~100cm位にまで成長します。花序(枝上における花の配列)の軸が長く、その上に花柄のない花が穂になって並んでいることが特徴で、6~12輪くらい花を咲かせます。
色は白、黄色、紅、ピンク、紫、藤色、オレンジ色があります。主に白、黄色は切り花によく使われていますが、他の色は病気に弱いことから、球根の状態で市場に出回っています。
フリージアの花言葉は「純潔」「潔白」「純白」「感謝」「親愛の情」「期待」「清い香り」です。また、色によって花言葉が異なっており、白は「あどけなさ」、黄は「無邪気」、赤は「純潔」、紫は「憧れ」、藤色は「感受性」を意味しています。
1月24日生まれの星座は「水瓶座」
1月24日生まれの星座は、水瓶座です。
水瓶座は型にはまらないユニークな発想と前向きな精神を持つ反面、理知的で客観的な視野を持っています。その為、他の人には思い付かない常識破りで個性的なアイデアを次々と生み出せるでしょう。
また、博愛主義者で誰にでも対等に付き合うコミュニケーション能力の高さを持っています。陽気で気さくな性格なので、周囲から親しまれることでしょう。
しかし、自由を求める傾向が強く、干渉や束縛を嫌います。その為、誰かに命令されることが嫌いで、圧力を掛けられると反抗したくなる天邪鬼なところがありますが、客観的な意見を出されると、聴き入れてくれます。
人と同じであることを嫌い、個性が強く風変わりなので、常人には理解しがたいところがあります。理解されないからと言って、落ち込まず相手に合わせることも覚えましょう。
◆関連記事:水瓶座の恋愛運をチェック!
1月24日生まれのバースデーカラーは「鴨の羽色」
1月24日生まれのバースデーカラーは、鴨の羽色です。
ちょっと珍しい名前の色ですが鴨の羽色とは、真鴨の頭の羽の色からとられた名前で、青み掛かった緑色をしています。
『万葉集』には、青緑を形容する表現として、鴨の羽の色が喩えに使われている短歌が収録されていますので、興味がある人は探してみてください。
現在でも、鴨の羽色の染物がありますので、機会があれば買ってみると良いかもしれません。
鴨の羽色が見当たらない人は、緑色のものを代わりに使うと良いでしょう。