3月13日の誕生石・誕生花・星座・運勢・相性は？【365日誕生日占い】

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2月19日から3月20日までに生まれた人を対象に、この期間は星座では「魚座」とされます。魚座の人は困っている人を見ると手を貸さずにはいられない心の優しい持ち主です。

一方、魚座の人は思い込みが激しく、度がすぎると妄想癖にまで達してしまいがちです。愛情深く他人を思いやれることはいいことなのですが、思い込みが激しすぎて余計なお節介となることもあるので気をつけましょう。

もともと直観力に優れたタイプなので、人の本音を見抜く力を持っています。そこに魚座の特徴である優しさが加わることで、3月13日生まれの人の人徳は高まります。

3月13日生まれの人のバースデーカラー（誕生色）は「柿色」です。3月という春の季節に柿色とはどこかアンバランスな感じもしますが、穏やかで優しい柿色は3月13日生まれの人にはふさわしい色合いでしょう。

柿色は「健やか」「組織力」「大望」という色言葉を持ちます。また、バースデーカラーが表す人柄は「健やかさをアピールする元気者」となります。

「大望」という色言葉には、勝負運の強い3月13日生まれの人の希望の象徴となるような言葉です。いつも元気な健やかさで勝負ごとに挑み、大望を叶えることができるといいですね。

スピリチュアルナンバーとは誕生日の日付を加算して求められる数字で、3月13日生まれの人であれば「13」を分けて加算するので「1」+「3」となり、スピリチュアルナンバーは「4」となります。

スピリチュアルナンバーが「4」の人は、ひじょうに現実的な志向を持った常識人とされます。突飛な発想を持っているように見えても内面はとてもしっかりとした常識が支えているので、現実離れをした失敗をすることは少ないとされています。

もともと備わった直観力で危険を回避する能力がずば抜けて高いといえます。そうした能力で先を見通す力があるので、人の間で騙されるというようなことはまずありません。

3月13日生まれの人は常識人であり、一方思い込みが激しく、強運の持ち主で勝負師的な性質を持っているなどなど、これまでさまざまな側面から性質的な傾向や運勢を見てきました。

ここでさらに具体的な性格や恋愛傾向を掘り下げていこうと思います。結婚適齢期にあるこの日生まれの人は、2020年にゴールインの可能性も秘めています。

自分の性格をよく見極めて、未来のパートナーとなる人との出会いを大事にし、この大事な局面を乗り越えていきましょう。それでは3月13日生まれの人の性格と恋愛傾向を細かく見ていきます。

3月13日生まれの人はアクティブに体を動かすことが大好きです。インドアではなく完全にアウトドア派で、体を動かさないでいることにむしろ苦痛を感じてしまうほどです。

また、直観力にすぐれているので、周りから見ると時に突飛な発言などが見受けられますが、内面はいたって現実的志向で常識人という性格です。

そのため将来設計はしっかりしているので、パートナーとなる相手をよく見極める意識を持つだけで、幸せな結婚生活へと踏み切ることが可能となるでしょう。

3月13日生まれの人は、人思いで心が優しく、恋人には心底深い愛情を注げる一途な人です。恋人となる人とは必ずと言っていいほど相手よりも思いの上で勝る強い愛情を向ける傾向があります。

そのため、お互いの関係が成熟してきて思いの上でもバランスがとれていれば最良のパートナーシップを結べますが、関係がまだ若いうちに愛情のバランスが崩れると、せっかく大事にしたい関係も早期で終了してしまう向きもあります。

恋人を思う気持ちが人一倍強いと自覚しながら相手の気持ちの出方も様子見つつ、少しずつ関係を高めていくという意識が必要かもしれません。思い込みが激しいという自分の性格を自覚しながら交際を続けることがベストです。

3月13日生まれの人と相性の良い誕生日、そして相性の悪い誕生日をピックアップしています。あくまでも誕生日から導き出される相性ではありますが、身近に同じ誕生日の人がいるかいないかで日々の暮らし向きは変わってくることでしょう。

まずは恋人や友人として相性の良い誕生日は、3月2日、4月23日、5月23日が誕生日の人です。そしてさらに相性が高い運命の人は、8月24日、9月13日14日15日16日10月20日が誕生日の人となります。

一方相性の悪い人は、10月27日29日30日、11月25日27日28日、12月23日25日26日30日が誕生日の人です。相性が悪いという場合もあればライバル関係という場合もあります。