5月15日の誕生石・誕生花・星座・運勢・相性は？【365日誕生日占い】

※本ページはプロモーションが含まれています

誕生日占いをすることで、その人の運気や性格を詳しく診断することができます。今回はその中でも、5月15日生まれの方について占っていきましょう。また、誕生石や誕生花やそこに込められた意味についても合わせてご紹介していきます。

まずは、5月15日生まれの方の2020年の運勢について部門ごとにご覧ください。

5月15日生まれの方の2020年の全体運は、気づきが非常に大切になります。2020年はこれまでのあなたの人生や考え方からは大きく異なる、まさにカルチャーショックな出来事が起こる可能性があります。知らないことを知ることができて驚くことも多いでしょう。

ですが、その新たな知識はあなたの人生や考え方をより深くしてくれるものでもあります。それは仕事に関するアイデアや身近な人の新たな一面かもしれません。また、新たなことを勉強し直してみるのも良いでしょう。

そうした「知る」ということがあなたの人生をより豊かなものへと変えていってくれる1年です。合わせて、新たに知った人の一面や考え方を否定せず、自分なりに受け止めることも意識しましょう。

5月15日生まれの方の2020年の恋愛運は右肩上がりに上がっていきます。そしてその運勢は、2020年を起点に数年かけてどんどん上がっていくことでしょう。恋人がいない方の場合は、運命の方との出会いや関係の進展のきっかけを掴むことができるかもしれません。

また、恋人や結婚相手がいる場合はその方との時間を大切にしましょう。そうすることで恋愛のドキドキだけでなく、一緒に過ごして居心地が良いと思えるような、家族やパートナーとしての良い関係性も築き上げることができ、さらなるステップへ進むことができるようになります。

5月15日生まれの方の2020年の金運は横ばい傾向にあります。特に大きな出費もなければ、大きな収入アップや臨時収入も無いでしょう。ですが、安定しているのは非常に良いことだと言えます。その分他のことに意識を傾けてみるのもひとつの方法です。

例えば家族や恋人と過ごす時間を心から楽しんだり、自宅で新たな勉強に取り組んでみたりと、自分の基盤をさらに強くすることができます。また、もしかすると日頃のお金の使い方を見直してみると、不要な部分がある可能性もあるので、一度見直してみることも大切です。

5月15日生まれの方の2020年の健康運は横ばい傾向です。元々5月15日生まれの方は丈夫な体の方が多いですが、2020年も大きな病気や怪我もなく、健康に1年を過ごすことができるでしょう。ですが、特にデスクワークが中心の方は意識的に運動をすることが大切です。

しっかりと運動をすることであなたの運勢はどんどん良くなっていきます。休みの日や仕事の合間にストレッチをしたり、通勤通学の際に一駅分を歩くような習慣付けをするだけでも、あなたの健康運はさらに良くなって、仕事や恋愛に集中できるようになるでしょう。

5月15日生まれの方の2020年の仕事運は好調です。あなたがこれまで積み重ねてきた努力が身を結んで、大きな成功へと繋がることでしょう。なので、そのために大切なことは慢心せずに目の前の仕事にしっかりと全力の努力を注ぐこと。

また、2020年はあなたのアイデア力が豊かになっている年でもあります。あなたの画期的な発想が仕事に大きな成功をもたらす可能性もあるので、思いついたことをどんどん発言していきましょう。そのアイデアがあなたの成功や高い評価への近道となる可能性もあります。

そして仕事運の好調は今後数年に渡って続いていくので、前向きに仕事に取り組んでいくようにしましょう。

誕生月に合わせて指定されている誕生石ですが、5月の方の誕生石はエメラルドです。エメラルドはジュエリーとしてもおなじみの石で、美しい緑色が特徴的。そのエメラルドの石言葉は「幸運」。あなたに幸せや良い運気をもたらし、悪い運気を追い払ってくれます。

またそれと同時に、エメラルドの石言葉には「安定」というものもあります。落ち着いて深い緑色が特徴的なエメラルドを身に着けることで、あなたの運気を良いところで安定させてくれることでも知られています。安定した健やかな生活を願う上もエメラルドは人気です。

366日の誕生日に合わせて誕生花も指定されています。様々な考え方がありますが、5月15日生まれの方の誕生花として指定されているのがドクダミ。ドクダミはお茶などでも広く知られている植物ですが、実は春から初夏のシーズンにかけて綺麗な白い花を咲かせます。

そのドクダミの花言葉は「野生」。元々は野草として咲き誇っていたドクダミですが、そのように人の手が加えられていない環境下でも強く咲き誇るような力強さがその花言葉に込められています。パワフルに生きたい上でも、ドクダミの花を大切にすることは非常に意味があります。