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記事の目次
- 1.明治神宮のお守りにはどんな種類が?!
- 2.お守りも人気!明治神宮とはどんな神社?!
- 3.明治神宮のお守りはどこで買える?
- 4.明治神宮のお守りを買える時間は?
- 5.明治神宮のお守りの種類はこちら!
- 6.【明治神宮のお守り1】開運木鈴 こだま
- 7.【明治神宮のお守り2】相和守
- 8.【明治神宮のお守り3】守札
- 9.【明治神宮のお守り4】心身健全守
- 10.【明治神宮のお守り5】児童健全守
- 11.【明治神宮のお守り6】厄除けのお守り
- 12.【明治神宮のお守り7】交通安全のお守り
- 13.【明治神宮のお守り8】旅行のお守り
- 14.【明治神宮のお守り9】学業のお守り
- 15.【明治神宮のお守り10】合格成就守
- 16.【明治神宮のお守り11】縁結守
- 17.【明治神宮のお守り12】縁結二人守
- 18.【明治神宮のお守り13】しあわせのお守り
- 19.【明治神宮のお守り14】開運のお守り
- 20.【明治神宮のお守り15】スポーツ、武道のお守り
- 21.【明治神宮のお守り16】安産のお守り
- 22.【明治神宮のお守り17】病気回復のお守り
- 23.明治神宮のお守りの返納場所は?
- 24.明治神宮のお守りで開運運気向上しましょう!
明治神宮にたどり着いたら、お守りをどこで買えばいいのか、お守りを買える場所が気になりますよね。明治神宮でお守りを買える場所はどこなのでしょうか。
明治神宮でお守りを買える場所は社務所になります。社務所の場所は参拝をする御社殿の近くになります。大鳥居をくぐってからひたすら砂利道を奥へ奥へと進んでいきましょう。御社殿の前まで来たら、御社殿の前の広場を右へ行くと、鳥居があるのでその鳥居をくぐるとすぐにお守りを買える社務所があります。
明治神宮のお守りを買える時間は?
明治神宮のお守りを買える時間も気になりますね。明治神宮のお守りを買える時間はいつなのでしょうか?!
明治神宮が開門する時間は季節によって変わってきます。1月の開門時間は午前6時20分から午後4時50分まで、3月の開門時間は午前5時40分から午後5時40分まで、6月の開門時間は午前5時から午後6時30分まで、9月の開門時間は午前5時20分から午後5時20分までとなっています。
しかし開門時間は変わっても、どの季節でも社務所でお守りを買える時間は午前9時頃からとなります。社務所でお守りを買える時間は午後4時ころまでとなっていますが、平日でも参拝客がとても多い明治神宮では、早い時間帯にお守りが売り切れてしまうこともあります。
特に人気が高いお守りというのは、午後の遅い時間に行くと売り切れてしまっていることもあります。人気が高いお守りが欲しい場合には、午後の早い時間までに行くことが大切になります。
明治神宮のお守りの種類はこちら!
それではここから、明治神宮で販売しているお守りの種類について見ていきたいと思います。明治神宮の社務所ではいろいろな種類のお守りが売られていますが、それぞれの種類ごとに意味や効果などが大きく変わってきます。また値段なども違ってくるようですね。
自分が一体どんな願い事をそのお守りを持つことで叶えたいのか、ということをよく考えて、自分の願い事に一番ぴったりのお守りの種類を選ぶことが大切ですよね!
それでは明治神宮で買えるお守りにはどんな種類があるのか、ここから見ていきましょう!
【明治神宮のお守り1】開運木鈴 こだま
明治神宮で1番人気が高いお守りの種類は、開運木鈴「こだま」になります。この木鈴は明治神宮の森の中で、折れてしまったり倒れてしまったりした木を使って作られているお守りです。値段は白木づくりが1000円、漆塗りが2000円になります。
明治神宮の中の本物の木を使って作られているために、同じものは決してないのが、人気が高い理由になっています。このお守りの木鈴は優しい柔らかい音色がして、スピリチュアル的に浄化をしてくれるので、災害や災難をよけて開運してくれる、という効果があるといわれています。早い時間に行かないと売り切れてしまいます。
【明治神宮のお守り2】相和守
「こだま」と同じぐらい明治神宮で人気が高いお守りには、相和守(そうわもり)があります。御社殿の前にあるスピリチュアルなパワースポットの夫婦楠にちなんで、境内の楠のアロマを染み込ませた2つで1つのお守りです。
値段は1000円で、夫婦仲が良かった明治天皇と昭建皇太后にちなんで夫婦円満の効果があるといわれています。夫婦やカップルで一緒に買ってそれぞれ1つずつ持つといいでしょう。また円満なご縁をいただきたい縁結びのお守りとしても、最近人気が高くなっているようです。縁結びのお守りが欲しい人にも是非お勧めのお守りになります。
【明治神宮のお守り3】守札
明治神宮で販売されているお守りの種類には「守札(しゅさつ)」があります。大と小があり、大の値段は約500円、小の値段は約300円です。
お守りの効果には除災招福の神徳が込められているとされていて、いつも身近に持ち歩いていると効果を発揮してくれます。ランドセルやハンドバッグにも入る大きさなので、お子さんの通学や、家族の通勤の安全を願ってカバンに忍ばせておくのもいいかもしれませんね。
何かと物騒なことが多いこの世の中、あなた自身や大切な人へお守りのご神徳によるご加護が常にあるようにという願いを込めて購入したいものです。
【明治神宮のお守り4】心身健全守
明治神宮のお守りの種類には、健康を守るお守りとして心身健全守りがあります。心身健全守りの種類には、紺色、朱色、平型の漆黒、平型の金色、根付型の金色、根付型の銀色があります。明治神を代表するお守りの1つで、明治神宮が創建された時から販売しているお守りになります。
このお守りの効果は健康です。心と健康の健全をお守りいただき、いつまでも健康で健やかな心と体で過ごせるようにという願いを込めて購入するといいですね。値段はすべて800円になります。