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記事の目次
- 1.明治神宮のお守りにはどんな種類が?!
- 2.お守りも人気!明治神宮とはどんな神社?!
- 3.明治神宮のお守りはどこで買える?
- 4.明治神宮のお守りを買える時間は?
- 5.明治神宮のお守りの種類はこちら!
- 6.【明治神宮のお守り1】開運木鈴 こだま
- 7.【明治神宮のお守り2】相和守
- 8.【明治神宮のお守り3】守札
- 9.【明治神宮のお守り4】心身健全守
- 10.【明治神宮のお守り5】児童健全守
- 11.【明治神宮のお守り6】厄除けのお守り
- 12.【明治神宮のお守り7】交通安全のお守り
- 13.【明治神宮のお守り8】旅行のお守り
- 14.【明治神宮のお守り9】学業のお守り
- 15.【明治神宮のお守り10】合格成就守
- 16.【明治神宮のお守り11】縁結守
- 17.【明治神宮のお守り12】縁結二人守
- 18.【明治神宮のお守り13】しあわせのお守り
- 19.【明治神宮のお守り14】開運のお守り
- 20.【明治神宮のお守り15】スポーツ、武道のお守り
- 21.【明治神宮のお守り16】安産のお守り
- 22.【明治神宮のお守り17】病気回復のお守り
- 23.明治神宮のお守りの返納場所は?
- 24.明治神宮のお守りで開運運気向上しましょう!
明治神宮の縁結びのお守りには、縁結び二人守りもあります。青とピンクの根付型のお守りが2体で1対となっていて、縁のある2人で持つことができるお守りになっています。
まだ相和守を持つのは早いと感じているカップルがお互いに1つずつ持ってみたり、片思いをしている人との縁結びが成就するようにと願いを込めて1体プレゼントしてみるのもいいかもしれませんね。
このお守りを持つことで、あなたのご縁が無事に結ばれて、相和守を持てるようになるといいですね!あなたのご縁が無事に結ばれて、二人で幸せになれますように!値段は800円です。
【明治神宮のお守り13】しあわせのお守り
明治神宮のお守りには、しあわせのお守りの福守りもあります。種類は黄色の巾着型のお守りと、いつでも身に着けていられるように、根付型のお守りとあります。値段はどちらも800円です。
幸せになりたい、幸せになってほしい、というのは誰もが持つ深い願いですよね。ぜひスピリチュアルな浄化パワーに満ち溢れる明治神宮の福守りを持つことで、幸せでいたいという願いをかなえて、自分なりの幸せをだれでも見つけられるようになるといいですね!
【明治神宮のお守り14】開運のお守り
明治神宮のお守りには、開運のお守りもあります。開運招福を願う人はぜひ購入したいお守りですね。値段は800円です。明治神宮に参拝したことで、いい運気を受けて、開運した、という人はたくさんいますよね。
ぜひ、あなたもこの明治神宮のスピリチュアルな浄化の効果にあやかって、開運を目指してみるのもいいのではないでしょうか?!この開運守りを持つことで、きっとあなたにも、今までに開けなかったような素敵な運勢が開けてくるでしょう!
【明治神宮のお守り15】スポーツ、武道のお守り
明治神宮のお守りには、スポーツ・武道に効果が高い必勝守りがあります。スポーツや武道をたしなむ人というのは、常に勝負の世界に身を置いているものですよね。試合の相手に勝つことも大切ですが、その前には自分自身に勝たなくてはいけません。そんな常に自分と相手に打ち勝つためには、明治時代に破竹の勢いで日本の国を発展させて、短期間で幕末の動乱から列強諸国へと押し上げた明治天皇のスピリチュアルパワーの勝負運にあやかった、この明治神宮の必勝守りはなくてはならないものではないでしょうか?!
【明治神宮のお守り16】安産のお守り
明治神宮のお守りには、安産のお守りもあります。特に初めての出産を控えている人にとっては、出産というのは本当に不安なものですよね。そんな時には、ぜひ明治神宮の安産のお守りで、出産の無事を祈ってみるのもいいのではないでしょうか。
【明治神宮のお守り17】病気回復のお守り
明治神宮のお守りには、病気回復のお守りもあります。どんなに普段強気の人でも、一度病気になってしまうと、何かと不安な心持ちが次から次へと心にのしかかってくるようになるものです。
そんな時には単なる気休めにしか過ぎなくても、病気回復のお守りのスピリチュアルパワーをいただくことで、病気に対する不安を和らげることもできますよね。病床へある人へ、回復を願ってプレゼントしても喜んでもらえるのではないでしょうか?!
明治神宮のお守りの返納場所は?
お守りは購入したら必ず1年後には購入した神社やお寺に感謝の気持ちを込めて返納するといいというのはご存知ですよね?!お守りは1年間使うと効果が薄れてくるので、1年間ご加護していただいたことに感謝の気持ちをもって返納するといいです。遠方でその神社まで足を運べないときには、近くの神社でもいいので返納するようにしましょう。
明治神宮にもお守りの返納場所があります。御社殿の右の神楽殿のそばに古神符納所と書かれた箱があるので、そちらに返納するようにしましょう。返納するときには、返納の方法のルールがあるので、そのルールにのっとって返納するようにしましょう。