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6月15日生まれの誕生花は、白い花びらが可憐な印象のヤマボウシです。ヤマボウシの花言葉は、「友情」です。
花言葉の「友情」は、近縁種のハナミズキの花言葉「返礼」が由来していると言われています。1912年に日米友好を願い、当時の東京市長からアメリカへソメイヨシノ約3,000本を寄贈し、その返礼としてハナミズキが贈られたのです。
6月15日生まれの人は、友人を含め、人との出会いを大切にすることで運気が上がるので、ヤマボウシはぴったりだと思います。
6月15日生まれの星座は「双子座」
6月15日生まれの人は、十二星座占いでは双子座です。双子座は、5月21日から6月21日に生まれた人が当てはまる星座です。
双子座の人は明るく社交的で、行動力があります。コミュニケーション能力が高く、自然と友人が増えるタイプです。初対面の人とでもすぐに仲良くなれる性質ですが、意外と人間関係においては繊細で、傷つきやすい面も持っています。
双子座の人は積極的にアプローチするので、恋愛運も良くモテます。束縛されることを嫌がるため、恋愛を重く感じると他に乗り越えることもあります。結婚後も自由を求める傾向にありますが、家庭を蔑ろにすることはなく、大切にします。
6月15日生まれのバースデーカラーは「ライトアプリコット」
6月15日生まれのバースデーカラーは「ライトアプリコット」で、カラーコードは「#F7B894」となります。ほんのり甘い果実の色味が温かく、心安まるカラーですよね。
ライトアプリコットの色言葉は「我慢強さ」「猪突猛進」、パーソナリティは「徹底した誠実ぶりが長所の人」です。淡い色合いから想像するよりも勢いのある強い言葉が並んでいます。容姿端麗な外見に強い正義感を秘めた6月15日生まれの人にぴったりのカラーと言えます。
ライトアプリコットは可愛い印象を与えるカラーなので、ファッションのメインにするには抵抗があっても、差し色として使ったり、アクセサリーに取り入れると大人でも違和感なく着こなせるのではないでしょうか。
6月15日生まれのスピリチュアルナンバーは「6」
スピリチュアルナンバーとは、生年月日から導くことのできる「前世から引き継いでいる、その人の本質」を伝えてくれるナンバーです。
6月15日生まれのスピリチュアルナンバーは「6」で、前世は見返りを求めず人のために尽くす医師や看護師、教師だったと言われています。誰よりも情に厚いのが特徴で面倒見が良いため、大変な思いをしても、人の役に立つことが喜びであり生きがいと感じるでしょう。
自己満足のために世話を焼くと、押しつけがましいと思われたりお節介と煙たがられたりすることもあるので、相手の様子を見つつほどほどにしておきましょう。
スピリチュアルナンバーの計算方法や他のナンバーの性質が気になる方は、こちらの記事もチェックしてみてくださいね。
6月15日生まれの性格や恋愛傾向
ここからは、6月15日生まれの基本的な性格と恋愛傾向についてお伝えします。改めて客観的に自分を見つめ直すチャンスだと思って、チェックしてみてくださいね。
6月15日生まれの性格は「冷静で正義感が強い」
6月15日生まれの性格は、「冷静で正義感が強い」タイプと言えます。誰とでも分け隔てなく接することができるのは、差別してはいけない、接し方に気を付けないといけないと常に周囲に対して気を配っているからかもしれません。
強い正義感は、時として人を必要以上に責めたり裁いたりしがちです。押しつけがましくならないためには、まずは自分が大らかな気持ちで欲求のままに生きることです。子どものように無邪気に過ごし、そんな自分を許すところから始めましょう。
6月15日生まれの恋愛は「寛大でとことん尽くす」タイプ
6月15日生まれの恋愛は、「寛大でとことん尽くす」タイプと言えます。誰にでも変わらない態度で対応し好きな人になかなか自分自身を見せられない人ですが、恋愛が始まるとかいがいしく尽くすようになります。
とことん尽くすことで相手を喜ばせることができる一方で、やりすぎると束縛と感じる相手もいます。恋に夢中になっているときでも、相手の真意を読み取る努力をしましょう。